昨夜、NHKで小椋桂の特集を見た。
番組の進行役の中村雅俊も56歳、そして小椋桂63歳。「俺たちの旅」は私が中1のときだったんだから、そういうことになるんだなあと、年月の経過を改めて思う。
若かりしころの歌から、現在まで、「小椋桂」ばかり、かなりの見応えだった。
なかでも、この「甘いオムレツ」
この曲は聴いたことがなかったのだ。
歌詞が出て、あの特有の淡々とした声で、「母」を想う歌。
聴いているうちに自然と涙が・・・。
子供の頃から、大人になって、母が亡くなるまでの、母親というものへの感じ方が綴られている歌詞。
私の母は、こんなカンジじゃないけど、やっぱりオムレツやカレーにお砂糖入れてたなと思うと、子供の頃が妙に懐かしくなってきて、ある日の会話が思い出されたり、ゴハン時のことがよみがえったり。
「そんなに、お砂糖いれて」って、よく怒ってた私だったんだけど。