UNA GIORNATA ORDINARIA

こんなわたしのありふれた一日

芝刈り。

2007年08月01日 | 日記・エッセイ・コラム

Dsc01669 今度の日曜日は仕事なので、庭の清掃に出られないから、またも今日ひとり芝刈り。

朝から風があり、爽やかなので、「昼飯前」に済ましてやれ、と思い、顔には日焼け止めクリームべったり、首にはタオル。もち、帽子、長袖、Gパン。足首も出ていないといういでたち。日焼けもコワいが、蚊に刺されるのはもっとイヤだ。

芝刈りは、難しい。

ダラダラ押すと、刈った芝の跡が曲がって、刈り残しになる。

最初は元気満々でガンガンやっているのだが、何しろ暑いこの季節、スタミナが切れる。喉も渇く。もう、やめにしようと思う。

小一時間、済ませて家に帰って先ずは一杯のお水。

「ウメェ~!」

シャワーして、またEVIANのボトル抱えてゴクゴク・・・。

うまいわ、お水が一番。

終わった、終わった。

ホントは夕方にでもしようかと思っていたけど、「仕事を先におくるべからず」の母の教え通りにして、ヨカッタ。