この人の育った街三次でこんな大々的な展示をするなんて、ということで、夫に頼み車で一時間。
元広島銀行という大理石で出来た古めかしい外観の会場は、中も銀行のカウンターをそのまま利用し、ジュサブローさんのお人形が触れる(触ってはいけないが)ところに展示。
顔の表情や、手のしぐさ、着物の柄や質感など、手に取るようで、こういうところでやるからこそ出来ることなのだろう。
私には懐かしい「里見八犬伝」シリーズ、あと良かったのは、吉原の花魁など豪華な着物の女性のお人形。中でも目にとまったのは「マダム貞奴」で表情と着物の色が好みだった。「源氏物語」シリーズは、貝を使った小さなお人形。
少し前にテレビ番組で見た「ウサギ」のお人形がなかったのは残念。
それにしても三次は暑い。
せっかく来たのだからと、街を散策するも、あいにくの月曜日で、もうひとつの目的「三次人形」の展示館は休み。
ギリギリセーフ!