たそがれオヤジのクタクタ山ある記

主に北関東の山を方向音痴で歩いています。山行計画の参考にされても責任は負いかねます。深慮せず軽く読み流してください。

皆さんにご足労いただき、赤倉山周辺に異常ともいえる三枚もの山名板を取り付ける。

2019年02月01日 | 足尾の山
赤倉山に続いて、その界隈三枚の山名板を作った。都合四枚となるが、こうなると異常としか思えない。その三枚の取り付けにまた赤倉山に向かう。ついお仲間に声をかけたくなった。そしてご参加いただいたのは7名の諸氏。傍からみれば、ご苦労さまなこったという思いもあるだろうが、製作者としては同行いただけただけでもうれしいもの。なぜ、赤倉山に集中するのかということになるが、気分的にここのところ中倉山から離れつつある。俗化しつつある中倉山を見るのは忍びない。まだその域に達していない赤倉山というわけだ。中倉山からの展望はすばらしいものだ。まして、この時期の雪をかぶった山々を眺めると神々しさすら感じる。赤倉山にはそれがない。それゆえ、赤倉山はまだまだ安泰だといった感じすら出てくるのだが。 . . . 本文を読む
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