微熱が続いていたので、MRI検査のついでに家庭で出来る対処方法をお聞きしました。
「部屋を涼しくして、床に保冷剤を置いておけば、ももちゃんは、自分でお腹を冷やしてくれると思います。ただ、延髄に影響が出てくると、熱中症みたいになりますから、そうなったら、お風呂に氷水を張って入れて下さい」とのことでした。
「熱中症になる前には、何かありますよね」とお聞きすると、「他の症状が出てくると思います」とのことでした。
脳腫瘍がある場合、解熱剤を使うかどうか?の判断は、専門医に任せた方が良いと思っています。
微熱のうちは、自宅で対応することにしました。(微熱であっても 震えなどが出たら、専門医に相談をした方が良いと思います。)
部屋の窓を開けて、床に夏用のクールマットを敷きました。
天気の良い日は、外の日陰にいることを好むので、庭で自由にさせています。
(ももは、「立ちたい」「水がほしい」など要求吼えをしてくれるので、私は家の中にいても安心できます。)
寝るときは、廊下の窓を開けたら、廊下で寝るようになりました。
ももを見ていると、犬の脳腫瘍もできた場所によって、ずいぶん症状が違うように感じます。
よく言われる痙攣は、今のところ、四肢硬直しかみられません。
天気が下り坂に入ると、ハァッハァッとしながら、家中を歩き回ります。とても頭が痛いのかもしれません。
酸素缶は、効果あるようで、シューの後は落ち着いてくれることが多いです。
写真の湾曲した腕は、犬の脳腫瘍、脊椎疾患など
神経系統の病気の典型的な症状だそうです。
「部屋を涼しくして、床に保冷剤を置いておけば、ももちゃんは、自分でお腹を冷やしてくれると思います。ただ、延髄に影響が出てくると、熱中症みたいになりますから、そうなったら、お風呂に氷水を張って入れて下さい」とのことでした。
「熱中症になる前には、何かありますよね」とお聞きすると、「他の症状が出てくると思います」とのことでした。
脳腫瘍がある場合、解熱剤を使うかどうか?の判断は、専門医に任せた方が良いと思っています。
微熱のうちは、自宅で対応することにしました。(微熱であっても 震えなどが出たら、専門医に相談をした方が良いと思います。)
部屋の窓を開けて、床に夏用のクールマットを敷きました。
天気の良い日は、外の日陰にいることを好むので、庭で自由にさせています。
(ももは、「立ちたい」「水がほしい」など要求吼えをしてくれるので、私は家の中にいても安心できます。)
寝るときは、廊下の窓を開けたら、廊下で寝るようになりました。
ももを見ていると、犬の脳腫瘍もできた場所によって、ずいぶん症状が違うように感じます。
よく言われる痙攣は、今のところ、四肢硬直しかみられません。
天気が下り坂に入ると、ハァッハァッとしながら、家中を歩き回ります。とても頭が痛いのかもしれません。
酸素缶は、効果あるようで、シューの後は落ち着いてくれることが多いです。
写真の湾曲した腕は、犬の脳腫瘍、脊椎疾患など
神経系統の病気の典型的な症状だそうです。