3月です。春がやってきたのか、とても暖かな朝9時。
川の向こう岸にいったら、ライアンくんのおかあさんが桜の幹をかかえています。
お話を聞いたら、よくこうして木をだかせてもらうのだそうです。
「変わり者と思われますね。」「いえ、すてきですよ。」
これほど自然をじかに感じる方法はないかもしれません。
ライアンくんのおかあさんはやさしい方で、めぐとマイをとてもかわいがってくれて、必ずなでてくれます。
マイはもうなでてもらってます。
めぐもなでてほしくて、そばでねばってます。
その甲斐あって、
写真が小さいので分からないかもしれませんが、めぐはうれしくて、笑ってます。
今度はマイがなでてほしくて、待ってます。
いっしょにヒマラヤスギの球果がどうなっているか、見に行きました。
草むらでホトケノザが咲き出しています。3月ですものね。
ホトケノザといったら、ヒメオドリコソウもあるはず。
ヒメオドリコソウ、かわいい名をつけてもらってよかったね。
ライアンくんのおかあさんが「ホトケノザって春の七草ですね。」
そうか、と思って、帰ってきて調べたら、これは七草のホトケノザではないのでした。
なんか食べる気しませんものね。七草のホトケノザはコオニタビラコだそうです
(リンク先の岡山理科大学の「植物雑学事典」はよく見ます。植物の好きな植物学者の文章です。読みやすくて、勉強になります。)
ヒマラヤスギの球果は下には落ちていませんが、木を見上げても見つかりませんでした。
*それが今日見たら、いくつか茶色いものが見えました。変ですねぇ。
下向きになって、今にも落ちそうでした。
明日3日はちばわんの品川いぬ親会、ねこ親会です 詳しくはこちら。
川の向こう岸にいったら、ライアンくんのおかあさんが桜の幹をかかえています。
お話を聞いたら、よくこうして木をだかせてもらうのだそうです。
「変わり者と思われますね。」「いえ、すてきですよ。」
これほど自然をじかに感じる方法はないかもしれません。
ライアンくんのおかあさんはやさしい方で、めぐとマイをとてもかわいがってくれて、必ずなでてくれます。
マイはもうなでてもらってます。
めぐもなでてほしくて、そばでねばってます。
その甲斐あって、
写真が小さいので分からないかもしれませんが、めぐはうれしくて、笑ってます。
今度はマイがなでてほしくて、待ってます。
いっしょにヒマラヤスギの球果がどうなっているか、見に行きました。
草むらでホトケノザが咲き出しています。3月ですものね。
ホトケノザといったら、ヒメオドリコソウもあるはず。
↑右側にありますね。
ヒメオドリコソウ、かわいい名をつけてもらってよかったね。
ライアンくんのおかあさんが「ホトケノザって春の七草ですね。」
そうか、と思って、帰ってきて調べたら、これは七草のホトケノザではないのでした。
なんか食べる気しませんものね。七草のホトケノザはコオニタビラコだそうです
(リンク先の岡山理科大学の「植物雑学事典」はよく見ます。植物の好きな植物学者の文章です。読みやすくて、勉強になります。)
ヒマラヤスギの球果は下には落ちていませんが、木を見上げても見つかりませんでした。
*それが今日見たら、いくつか茶色いものが見えました。変ですねぇ。
下向きになって、今にも落ちそうでした。
明日3日はちばわんの品川いぬ親会、ねこ親会です 詳しくはこちら。