まいぱん日記

身近なあれこれ、植物のことなど

コーヒーの花 その後など

2014年07月02日 | 植物
毎朝起きると隣の部屋のコーヒーの木の花のあとを見に行きます。
咲き終えた茶色の花が床に落ちて、今はこんな小さな小さな緑色の実がついてます。



コーヒーの花について、ここに 書いてありました。

「ブラジルでは花は一斉に開花し、その時の農園は雪景色のように真っ白で、幻想的な光景が広がりますが、その美しさを楽しめるのは本当にわずかな期間だけです。花はたった2日で、まるで雪が解けるように散ってしまうからです。

コーヒーの花で雪景色のようになるなんて、初めて知りました。見てみたいです。

コーヒーノキ(が正しい名前なのですね)の向こうのベランダにオニユズが置いてあります。
1個だけ残った実は、今小さなミカンくらいです。



このところ、ぐんぐん大きくなるので、毎朝見るのが楽しみになっています。
元気が出ます。

これはオリーブです。小さな実がついてるのが分かります?



下りていったら、ジュリアが外からこっちを見て、さかんにしっぽを振ってます。
閉め出しちゃったみたい。



開けてあげたら、いそいで一番奥まで駆け込みました~。


コメント (2)
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