駅近くの焼き鳥屋さんの軒先にツバメの巣があって、今子育て中です。
ひんぱんに親鳥が戻って来て、ヒナに餌をやっています。
ツバメ、分かりますか。
以前ツバメの巣には田んぼの土が使われたそうですが、今田んぼはツバメが巣をつくるようなところにはなくてそこらの土ですとねばりがなく、折角巣をつくっても落ちてしまうことがよくあります。
随分前のことになりますが、ツバメの巣の簡単な調査を友人たちとお手伝いしていたことがあります。
巣が落ちてしまったら、カップラーメンの器などで補修したり、代用して、同じ場所にかけ、子ツバメを戻してやると、親ツバメは子育てをつづけていました。
この巣も一度落ちたのでしょう。巣をざるにいれてるようです。さらにガムテープで補強して、貼りつけてあります。
向こう側の壁の部分に針金?で同じ間隔をあけて、ぶら下げてあるのはなんでしょうか?
菜箸のように見えますが、なぜ菜箸をぶらさげるのでしょう???
これは、お店のエリアをガードしているのではないでしょうか?
こっちにはこないでね、この範囲にしてね、ということだと思う。
下には新聞紙と紙がしいてあります。
このお店の方は自分の軒先に巣をつくったツバメを愛おしみ、手間をかけてツバメと共存しているのですね。
ひんぱんに親鳥が戻って来て、ヒナに餌をやっています。
ツバメ、分かりますか。
以前ツバメの巣には田んぼの土が使われたそうですが、今田んぼはツバメが巣をつくるようなところにはなくてそこらの土ですとねばりがなく、折角巣をつくっても落ちてしまうことがよくあります。
随分前のことになりますが、ツバメの巣の簡単な調査を友人たちとお手伝いしていたことがあります。
巣が落ちてしまったら、カップラーメンの器などで補修したり、代用して、同じ場所にかけ、子ツバメを戻してやると、親ツバメは子育てをつづけていました。
この巣も一度落ちたのでしょう。巣をざるにいれてるようです。さらにガムテープで補強して、貼りつけてあります。
向こう側の壁の部分に針金?で同じ間隔をあけて、ぶら下げてあるのはなんでしょうか?
菜箸のように見えますが、なぜ菜箸をぶらさげるのでしょう???
これは、お店のエリアをガードしているのではないでしょうか?
こっちにはこないでね、この範囲にしてね、ということだと思う。
下には新聞紙と紙がしいてあります。
このお店の方は自分の軒先に巣をつくったツバメを愛おしみ、手間をかけてツバメと共存しているのですね。
ほんと、懐かしいです。
今年ここらではツバメがふえた気がするけど、どうでしょうね?