今年の夏の豪雨は金魚の入っているこの鉢の水を何度か溢れさせました。金魚も一緒に流されたら、かわいそうなので、雨が降り出したら、カサをさすようにしています。でも、いつもカサをさすというわけにいかないので、今も水は縁ぎりぎりまできています。
廊下の窓を開けるとちょうどこの鉢の上になるので、外にでていかないで、毎日朝晩廊下から餌をぱらぱらっと撒きます。
金魚はそれを待ち構えていて、窓をあけた私の気配を察して、水面に浮かんできて、勢いよく全員がぱくぱくします。その様子はちょっと愉快なので、何度かその瞬間を撮ろうと試みたのですが、いまだに撮れていません。なかなかむずかしいです。この画像で水面がゆれているのは金魚たちが動き回っているからだと思います。よーく見ると、うっすらと赤い影があるんですが・・・・
去年体が曲がった金魚が死んでからは、コメット1匹、鮒尾5匹みな元気にしています。
gooblogから「一年前の記事」が配信されてきました。
そしたら、一年前の8月24日にやっぱり金魚のことをかいていました。
去年体が曲がったのとは別に3匹死んだと書いてあります。すっかりわすれていました。去年は猛暑の夏でしたから、水温が上がり過ぎたのかもしれませんね。
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