製菓衛生師(13)試験
製菓衛生師試験基準(厚生省告示)で、試験は60問以上120分以上と定められています。この基準を満たしていれば上限はありませんが、どの都道府県も60問120分だと思います。実施する方も受験する方も負担が増えるだけですし。
試験はコロナ感染防止策もあって、どちらの試験場も隣の人との間隔がとてもとても離れていました。これは快適でした。
机に受験番号が貼ってあり、注意事項が読み上げられ、解答用紙はマークシートで、問題が配られる。このへんは子供の頃から受けてきたいろいろな試験と同じです。飲み物のペットボトルはラベルに食品表示があるので足元に置くのもダメで、見えないようにカバンにしまうよう指示されました。
1時間を経過すると退室が認められます。挙手して許可が出てから席を離れます。試験終了10分前になると解答用紙の回収が終わるまで退室できません。問題用紙は持ち帰れるので自己採点に活用しましょう。
製菓衛生師試験基準(厚生省告示)で、試験は60問以上120分以上と定められています。この基準を満たしていれば上限はありませんが、どの都道府県も60問120分だと思います。実施する方も受験する方も負担が増えるだけですし。
試験はコロナ感染防止策もあって、どちらの試験場も隣の人との間隔がとてもとても離れていました。これは快適でした。
机に受験番号が貼ってあり、注意事項が読み上げられ、解答用紙はマークシートで、問題が配られる。このへんは子供の頃から受けてきたいろいろな試験と同じです。飲み物のペットボトルはラベルに食品表示があるので足元に置くのもダメで、見えないようにカバンにしまうよう指示されました。
1時間を経過すると退室が認められます。挙手して許可が出てから席を離れます。試験終了10分前になると解答用紙の回収が終わるまで退室できません。問題用紙は持ち帰れるので自己採点に活用しましょう。