数年前に桃之助の下から大斜面の道に移植したサツキ、以前はツツジだと思っていたのですが、
今咲いているということは、サツキだったということでしょう。
日陰にあった時は花を見た記憶が無くて、移植してから咲くようになりました。
花の感じが変わってきたように見えるのですが、サツキってそういうことがあるのかな?
古い木のようで、移植した場所の土も良くないのに、今年の花は多過ぎる気がします。
ばあちゃんは枯れてしまうんじゃないかと心配していましたが、新しい枝にも花が咲き始めました。
厳しい環境でも何とか適応し、命をつないでいく姿に感激しました。
後継ぎが出来たので、安心して眺められます。
腕の湿疹はやっぱり草かぶれのようで、飲み薬と塗り薬をもらってきました。
薬局の方に、ツタウルシかもしれないと言われました。
ハゼの木もバサバサ切ったし、ツタウルシもあったかもしれません。
私はマンゴーにもかぶれるのですが、マンゴーもウルシ科、やっぱりねという感じです。