昨日刈った裏の斜面の草は下にかき下ろし、ばあちゃんが束ねました。
クワやクサギの枝もたくさん出ていたので、それも全部切りました。
いつも草や木を処分する場所に持って行くのかと思ったら、竹やぶに入れようとばあちゃんが言うので、
車に積んで運びました。
先日切った竹の枝を置いてある所の空いている場所に、草を敷いていきました。
竹やぶに入れればどんな草でも最後には土になるので、無駄にはなりません。
あのジャングルのように伸びた草や雑木も役に立つのが嬉しいですし、
自分の労働も次の生産につながると思うと、やりがいのある仕事でした。
自然の循環、大事なことだと思います。