4月21日に蒔いたコカブと小松菜は、17日から間引いて食べています。
1週間でグンと育っているのが分かります。
先週の22日に、再び小松菜と人参を蒔きました。
白い不織布をかぶせてある方が人参で、隣の小松菜は蒔いて3日目には芽が出ました。
今回はふるいで土をかけたので薄く均一に土がかぶさり、毎日水をかけた成果かと。
発芽率の低い人参がいつ芽を出すか、じっと待っています。
1カ月足らずで食べられる小松菜は、ほんとに便利な菜っ葉。
今まで畑はばあちゃんに任せてあったのですが、去年あたりから少しずつ自分でやり始めました。
今年はナス、ピーマン、キュウリ、トマトを写真と同じ庭の畑に植えてあります。
つるなしインゲンも10粒程度ずつ蒔き、最初に蒔いた方はもうすぐ花が咲きそうで嬉しい。
ちょっとずつ種を蒔いて、出来た物を大事に食べ切る、それが私の満足感です。
昨日は北海道が39.5度という最高気温だったそうで、驚きました。
大斜面のカヤが枯れたので下にかき下ろしたのですが、すごい汗、気持ちが悪くなると困るので、
早めに切り上げて家に戻りました。
草の伸びていくのが目に見えます。