昨日従姉妹が、峠の釜めしとさんきのさんま寿司を買って来てくれました。
娘も孫も猫好きで、来るといつもモー達にたっぷりエサをあげています。
昨日もお皿に山盛りのエサを、モーとビクと三毛猫が夢中で食べていました。
写真は、従姉妹達が帰った後、ばあちゃんの膝でリラックスタイムのモーです。
いつもはニャーニャーないてやって来るのに、昨日は全く一声も出さずにずっと寝ていたのです。
そうだったのか・・・。
あのニャーニャーは、エサをちょうだい、ちょうだい、なんだね。
それにしても、恐ろしき満腹、一度も声を出さないとは、食べ過ぎで声が出ないのでは?
正直私は、吐くのではないかと心配した程です。
人間も動物も、腹八分目がいいだろうと思っている私。
野良猫が本能のネズミ取りをしなくなるのは、困ります。
野良猫ガードマンのおかげで、ネズミがいなくなったのは確かだと思っているので。
でも猫達が満腹になるのは、たま~にですから、それはお楽しみでいいでしょう。
モーのおかげでばあちゃんはあまり寝なくなり、起きている時間が長くなったからか、このところ腸も快腸、有難いです。