もう、ホント、武君てネタ提供男ですわ。
ありがとう~~~(はあと)
別にたいした事じゃないんですが、稚恵子、国から働け勧告が来ていて、それが、とても私の生活ニーズに合っていないために、国からの要請にはこたえられません~ てな申し立てをしなくちゃいけないわけです。
その為には、それを証明しなくちゃいけないわけですが、ほら、なんてったって、英語が話せない上に、オーストラリアのコミュニケーションを知りませんから、すぐに喧嘩になっちゃうんですよねぇ。
それで、メルボルンには、移民で障害児を抱えているファミリーをサポートする団体がいくつかあって、家の近所の団体で「代弁業務」を行ってくれるところがありましたので、そこにお願いして、家のケースを面倒見てもらっているんですね。
んで昨日、代弁者の方とドクターへ行ったんですが、予約が学校帰りだったもんで、武士と美鞠も連れて行ったんですよねぇ~
そしたら、武士君、何を考えたのか、ご機嫌斜めになってしまい、無意味に叩かれたり、反抗されたり、母は「???」状態だったんですが、どうも、やきもちを焼いていたらしい~(笑)
ママ:「あっ!たけ!やきもち妬いているんでしょ???」
たけ:「(目を真ん丸くして、黙っている)」
ママ:「あんた!ママの周りには、あーゆーヘルプしてくれる人は何人も居るんだよ~!」
たけ:「(さらに目をまんまるにして、ママをみる)」
ママ:「知らなかったのぉ~???」
たけ:「(驚きすぎて何も言えない)」
ま、今日は、そんな事も忘れているだろうけど~