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送料が速達のみになります。６００g（クリーム一個、ローズウォーター一本、ローズヒップオイル 一本くらい）で３５００円程度です。
お問い合わせ；chieko@manaworld.net
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私は、疲労で癌になるんじゃないかと思っていたのだけど、片足突っ込んでる今日この頃だから、自重しないとヤバいんじゃないかと思ったり。
まぁ、いいんですけど、大したことないから。
でも、ちゃんと説明できないから、嫁を怒らせてしまいましたです。
「大したことないのに、手術ってどう言うことかわからない！」と。
そんなの、私が一番わからんですよ。
そもそも「病理検査」って英語でどう言うの？？？
ってことで、書類の写真を撮って、全部送ったらネットで調べてくれたらしく、良性か悪性があって、どっちかわからない状態なので、ドクターに話を聞きましょうってことになって終了。
ちっちゃいのに、あのパワーは怖かった。。。
武士、パワーで育ててきたんだけど、私の代わりを見つけたんだと、ちょっとホッとしたw
しかし、パワーって怖いのね。あはは。
火曜日におばあちゃんを入れ歯チェックに連れて行こうとしたら、ガンとして椅子から降りないし、出たくないという！
まぁ、３時半だったし仕方ないとしても、私に連れて行く時間がない。
そもそも、午前中がいいと言われても、毎週午前中は仕事か美鞠のあれこれで埋まっているから、空いているのは木曜日だけ。
ところが、入れ歯屋さんは、木曜日と金曜日は、すごく遠くのクリニックでやっているので、行けない。
片道３時間も走って行けません。
それで、午後になっちゃったんだけど、１時半ならよかったところ、３時半の予約って言われてアウトでした。
すごい頑固でキレてしまい、もう知らん！ってなって、老人ホームの看護師さんに言って、「私は、もう連れ出せません！時間がない！」って帰ってきましたです。
正直、あそこのホームで起こったのは初めて。
そしたら、昨日の水曜日、お義母さんから電話が来ました。
あの人、メルボルンに３人子供がいるのに、３人とも当てにならないから、私が匙を投げたら、誰も何もしてくれないのを、よくご存知で、珍しく機嫌をとってきましたです。
結局、入れ歯が合わなくて、歯茎が腫れているのに、それも、２０万円もした下の入れ歯が原因なのに行こうとしない。
子供が３人もいるのに、頼もうとしない。意地と根性で私を使おうとする。
無理です。無理なものは無理です。
そしたら自分も一緒に行くと言う。
午後の３時に予約を取ってくれと言う。
だから、午後の３時半に予約を取ったら、行かないってごねたんだから、午前中じゃないとダメなんですよ。
と、何度言っても「大丈夫」の一点張り。
とにかく、私は無理だから、勝手にやってください。
おばあちゃんにも、悪いけど、無理だから、やっすい別の入れ歯を使ってください。
使えなくなった入れ歯は、上下で４０万円。高齢者用の国の負担で買った入れ歯は上下で１万５千円。
入れ歯って普通に買うと高いんですよねぇ。
その金額でも、なんとかしようって思わないのは、みんな金持ちだからですかね？
私は小市民だから、４０万円の入れ歯が合わない？？？ と、ブチギレて、直しに走りますけどねぇ。
何やら、メルボルンでは買い手市場になってるんだそうな。
ええ、お仕事のお話です。
基本的にメルボルンの人たちは、余暇ってのが生活の中に組み込まれていて、余暇を楽しむ、生活をする、仕事をする、この三本だてで「人生」ってなっているんで、日本人としては、贅沢に見えますよね。
だけど、社会がそうだから、お金のために炭鉱へ行くのは、家の頭金を貯める１、２年だけとか決めて行くわけで、たとえ、そこで月収１００万円相当もらえるとしても、一生の仕事には絶対にしないんですよね。
息子も、パースへ行ったら、あと２００万円くらい年収が上がるんですけど、拒否しています。
彼の余暇は、剣道をすることなので、仲間がいっぱいいるメルボルンから離れるのは無理なんだそうな。
なので、日本のように転勤族ってのが、あまり居なくて、みんな安定した暮らしをしてるんですよね。
ところが、この物価高で、月曜日から金曜日まで９時５時で働いている人たちが、週に何日かアルバイトを始めちゃったわけで、大学生の仕事先が圧迫されて減ってきてる？
その上、ワーキングホリデーたちが時給の良さにやってくるから、さらに仕事が減ってきてる？
物価高で、カフェやレストランが値上げしなくちゃいけないんだけど、高いから客が減って潰れてきてる？
なんていろんな要因が絡んで、今、簡単な仕事がないんですと。
それで、みんな障害者業界へ来てるのねぇ〜 って思うんですが、私のようにちゃんと資格を取ってやってるわけじゃないから、ずーっとスマホを見てるんだそうな。
障害者が好きでやってるわけじゃないってのは明白で、とりあえず、ベビーシッターくらいのノリらしい。
まぁ、そう言う人は、淘汰されて行くから、あまり心配してないんだけど、仕事場になるカフェやレストランが潰れて行くってのは問題ですよねぇ。
だけど、コーヒー一杯に６ドルも７ドルも払えませんものねぇ。
４杯買ったら、コーヒー豆が１kg買えますもんね。
なかなか悩ましいです。
ドナルド・トランプが、米ドルが高すぎるから、ドル安円高にした方がいい！と言ってるんだそうな。安倍さんの政策じゃないか。
アメリカを製造業国にするんだそうな。
ホワイトカラーが好きなアメリカンが、そう簡単にブルーカラー国になれるんだろうか。
オーストラリアは、原発を作ると野党が頑張っていて、農民たちが暴れてるし、今年は、なんかすごいねぇ。
小さい世界から、大きい世界まで、いろいろゴリゴリと音を立てて変化してる気がします。
さて、今日は武士と嫁が来るから、これから市場へ行って魚を買ってきますw
まぁ、いいんですけど、大したことないから。
でも、ちゃんと説明できないから、嫁を怒らせてしまいましたです。
「大したことないのに、手術ってどう言うことかわからない！」と。
そんなの、私が一番わからんですよ。
そもそも「病理検査」って英語でどう言うの？？？
ってことで、書類の写真を撮って、全部送ったらネットで調べてくれたらしく、良性か悪性があって、どっちかわからない状態なので、ドクターに話を聞きましょうってことになって終了。
ちっちゃいのに、あのパワーは怖かった。。。
武士、パワーで育ててきたんだけど、私の代わりを見つけたんだと、ちょっとホッとしたw
しかし、パワーって怖いのね。あはは。
火曜日におばあちゃんを入れ歯チェックに連れて行こうとしたら、ガンとして椅子から降りないし、出たくないという！
まぁ、３時半だったし仕方ないとしても、私に連れて行く時間がない。
そもそも、午前中がいいと言われても、毎週午前中は仕事か美鞠のあれこれで埋まっているから、空いているのは木曜日だけ。
ところが、入れ歯屋さんは、木曜日と金曜日は、すごく遠くのクリニックでやっているので、行けない。
片道３時間も走って行けません。
それで、午後になっちゃったんだけど、１時半ならよかったところ、３時半の予約って言われてアウトでした。
すごい頑固でキレてしまい、もう知らん！ってなって、老人ホームの看護師さんに言って、「私は、もう連れ出せません！時間がない！」って帰ってきましたです。
正直、あそこのホームで起こったのは初めて。
そしたら、昨日の水曜日、お義母さんから電話が来ました。
あの人、メルボルンに３人子供がいるのに、３人とも当てにならないから、私が匙を投げたら、誰も何もしてくれないのを、よくご存知で、珍しく機嫌をとってきましたです。
結局、入れ歯が合わなくて、歯茎が腫れているのに、それも、２０万円もした下の入れ歯が原因なのに行こうとしない。
子供が３人もいるのに、頼もうとしない。意地と根性で私を使おうとする。
無理です。無理なものは無理です。
そしたら自分も一緒に行くと言う。
午後の３時に予約を取ってくれと言う。
だから、午後の３時半に予約を取ったら、行かないってごねたんだから、午前中じゃないとダメなんですよ。
と、何度言っても「大丈夫」の一点張り。
とにかく、私は無理だから、勝手にやってください。
おばあちゃんにも、悪いけど、無理だから、やっすい別の入れ歯を使ってください。
使えなくなった入れ歯は、上下で４０万円。高齢者用の国の負担で買った入れ歯は上下で１万５千円。
入れ歯って普通に買うと高いんですよねぇ。
その金額でも、なんとかしようって思わないのは、みんな金持ちだからですかね？
私は小市民だから、４０万円の入れ歯が合わない？？？ と、ブチギレて、直しに走りますけどねぇ。
何やら、メルボルンでは買い手市場になってるんだそうな。
ええ、お仕事のお話です。
基本的にメルボルンの人たちは、余暇ってのが生活の中に組み込まれていて、余暇を楽しむ、生活をする、仕事をする、この三本だてで「人生」ってなっているんで、日本人としては、贅沢に見えますよね。
だけど、社会がそうだから、お金のために炭鉱へ行くのは、家の頭金を貯める１、２年だけとか決めて行くわけで、たとえ、そこで月収１００万円相当もらえるとしても、一生の仕事には絶対にしないんですよね。
息子も、パースへ行ったら、あと２００万円くらい年収が上がるんですけど、拒否しています。
彼の余暇は、剣道をすることなので、仲間がいっぱいいるメルボルンから離れるのは無理なんだそうな。
なので、日本のように転勤族ってのが、あまり居なくて、みんな安定した暮らしをしてるんですよね。
ところが、この物価高で、月曜日から金曜日まで９時５時で働いている人たちが、週に何日かアルバイトを始めちゃったわけで、大学生の仕事先が圧迫されて減ってきてる？
その上、ワーキングホリデーたちが時給の良さにやってくるから、さらに仕事が減ってきてる？
物価高で、カフェやレストランが値上げしなくちゃいけないんだけど、高いから客が減って潰れてきてる？
なんていろんな要因が絡んで、今、簡単な仕事がないんですと。
それで、みんな障害者業界へ来てるのねぇ〜 って思うんですが、私のようにちゃんと資格を取ってやってるわけじゃないから、ずーっとスマホを見てるんだそうな。
障害者が好きでやってるわけじゃないってのは明白で、とりあえず、ベビーシッターくらいのノリらしい。
まぁ、そう言う人は、淘汰されて行くから、あまり心配してないんだけど、仕事場になるカフェやレストランが潰れて行くってのは問題ですよねぇ。
だけど、コーヒー一杯に６ドルも７ドルも払えませんものねぇ。
４杯買ったら、コーヒー豆が１kg買えますもんね。
なかなか悩ましいです。
ドナルド・トランプが、米ドルが高すぎるから、ドル安円高にした方がいい！と言ってるんだそうな。安倍さんの政策じゃないか。
アメリカを製造業国にするんだそうな。
ホワイトカラーが好きなアメリカンが、そう簡単にブルーカラー国になれるんだろうか。
オーストラリアは、原発を作ると野党が頑張っていて、農民たちが暴れてるし、今年は、なんかすごいねぇ。
小さい世界から、大きい世界まで、いろいろゴリゴリと音を立てて変化してる気がします。
さて、今日は武士と嫁が来るから、これから市場へ行って魚を買ってきますw
