YBRのオイルを交換してから、昨日は幾つかの買い物をこなすため大阪と京都へ行ってきた。
やや薄曇りか夕立も来そうな雲さえ出ている、猛暑とは言えない天候であったけれど、やはり車線の多いアスファルト道路で信号待ちをしていると暑いな。
32~33℃の気温の中、普通に走って油温は75~80℃、信号待ちで~85℃、渋滞にはまると90℃前後まで上がる。ただ、走り出して少し風が当たればまた80℃くらいまで下がる。
先月の三重や岐阜のような40℃近い気温ではどうなるか興味深いものがある。
こんな状況程度の中では、オーバーヒートはあまり気にしなくても良さそうだ。
しばらく油温を記録しながら走ってみよう。ほんとはロガーで時刻と記録させておいて、走行記録とリンクさせた表示で見てみたいもんだな。温度ロガーでセンサー別体になってるのでもあれば無理矢理つないでみるか。
今日は涼しい方面に走りに行って測ってみよう。曇っているが、行者還でも行くかな。
やや薄曇りか夕立も来そうな雲さえ出ている、猛暑とは言えない天候であったけれど、やはり車線の多いアスファルト道路で信号待ちをしていると暑いな。
32~33℃の気温の中、普通に走って油温は75~80℃、信号待ちで~85℃、渋滞にはまると90℃前後まで上がる。ただ、走り出して少し風が当たればまた80℃くらいまで下がる。
先月の三重や岐阜のような40℃近い気温ではどうなるか興味深いものがある。
こんな状況程度の中では、オーバーヒートはあまり気にしなくても良さそうだ。
しばらく油温を記録しながら走ってみよう。ほんとはロガーで時刻と記録させておいて、走行記録とリンクさせた表示で見てみたいもんだな。温度ロガーでセンサー別体になってるのでもあれば無理矢理つないでみるか。
今日は涼しい方面に走りに行って測ってみよう。曇っているが、行者還でも行くかな。