持続的燃焼

くすぶっていれば、やがてメラメラ

真夏の日差し

2015年07月29日 | 2つの輪
今月の平日稼働日も残りが少なくて、急ぎの役所仕事やら銀行仕事に街へ出てきた。
こんな昼間っから外に出るなんて正気の沙汰じゃないわとか思っちゃう。
エンジンをかける前から油温計が30℃以上、渋滞にはまれば簡単に90℃を越えちゃう。
少し道路に流れが出来れば、あっという間に冷えやすいKのエンジンは無印より夏向きであるとは思えるのだが。
たまらん。日が落ちてからにしたいよ。日本もシエスタ導入して、役場の窓口は夕方やってほしいもんだ。
それかラマダンだ。
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フロントフォークの下調査

2015年07月29日 | 2つの輪
パーツリストを見比べてみた。

YBR125無印06
フロントフォークアッシー 5VL-F3102-10
ハンドルクラウン 5VL-F3435-00-33
アンダーブラケット 5VL-F331X-00

YBR125現行G
フロントフォークアッシー 2B9-F3102-21
ハンドルクラウン 5VL-F3435-00-33
アンダーブラケット 5VL-F331X-01

YBR125K
フロントフォークアッシー 5VL-F3102-60
ハンドルクラウン 5VL-F3435-00-33
アンダーブラケット 5VL-F331X-01

YBR125KG(46S)
フロントフォークアッシー 46S-F3102-00
ハンドルクラウン 5VL-F3435-00-35
アンダーブラケット 5VL-F331X-01

YBR125-2015
フロントフォークアッシー 5VL-F3102-C0
ハンドルクラウン 5VL-F3435-00-35
アンダーブラケット 5VL-F331X-01

枝番が微妙に変化してるな・・・
この前のメーターが-00と-10で取り付くけれど誤差や作動にずいぶん違いがあったというのも事実だし、なかなか悩ましい。
ハンドルクラウンは最近のが35で、アンダーブラケットが-00から-01になったのは割と前っぽい。07か11あたりで大きく変わった頃なのだろうか。
フォークに関しては、無印Gが2B9、KGが46Sで、アウターは5VLだがインナーチューブがそれぞれ2B9と46Sという違いなんだな。
60とC0とか、誤植かと思っちゃうよ。
ステムベアリングを見てみると、リテーナーやレースも-00と-10、-20の違いがあるパーツなんてものもある。

これは悩むより突撃だな。
コメント (2)
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ハロゲンランプ

2015年07月29日 | 2つの輪
数日前に戻って、無印のヘッドランプの話。
どうにも暗い感じがしてきたので、ホムセン980円H4ランプを買ってきた。無印のヘッドランプ配線はまだリレーが生きているので、60/55Wで大丈夫だ。
今回はちょっと色温度の低いものをチョイス。今のところ補助灯をつけていないので、ヘッド一本勝負で雨霧での透過力が高いもので視野を確保したい。
昔のイエローフォグにあったような、濃い真っ黄色ってのは無いんだな。
離れてみると黄色くは見えるものの、運転席側から見ていると、照らす色はさほどでもなく、普通のヘッドランプ色と変わりない。やや黄色気味と思えるかくらいで、苦になるような意識はしないで済む。どうしても照度は低くなっているはずだが、意外と暗いとは感じないので、運転しづらくはない。
と言うより、明るくなって運転しやすくなった。
まだ切れてはいなかったが、なんとなく暗く感じる→暗い→ロー切れるの流れの、切れる直前まで来ていたのかもしれないな。
これにて夜間走行快適生活に復活。白色の補助灯を付けようかと思っていたが、これならいらないな。
悪天時の状況については、また天気が悪くなってから試さねば。

非名阪の永らくダート部分になっていたところが再舗装されていた。
舗装の上に砂が浮くのも危ないが、採石場で砂落としはするのだろうか。伊賀側は砂浮きまくりなのに対して、今までは関側では割と水を撒いていた気がするが、さて。
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