葉の裏

ヒカリモノが冬のようにはいないなあと思ってめくって歩いていたら、やっぱり少しはいた。
しかし活発で、どんどん歩いて逃げる。

水玉の色

蜘蛛の巣に着いた水玉が、少しの角度で色が変わって見える。
糸の色ではないようだ。
なかなか写らないが、黄色い帯の部分を少し拡大。

落ちる鷲

夏の空はどこもにぎやかだけど、やっぱり天の川南部の彩りには叶わないなあ。

みじかい

尾羽が短いが、目の周りの青は鮮やかなのを見れてjubiloであった。
長い奴もけっこう見れるんだが、なにせ林の中の暗いところばっかし。

ぽわぽわ

巣立ちびなだ。
いろんな幼鳥や幼獣が出る季節だな。

羽が光る

ふわふわ飛んで、すぐとまる。
ズバズバ飛び回るやつより撮るのは簡単だな。

はみだす溢れる

奄美だったら背中にペンキで数字や名前が書いてあるのが山野を駆け回っているが、ここじゃ首環もなんもないで解き放たれてるわ。

横たわって昇り来る

日の出前セッションと、昼巡回と、夕方待ち受けと、夜間撮影を繰り返すと、一日が24時間で足りんわ。
働き方を改革するには、私のコピーニンゲンが３体くらい欲しい。
仕事の合間に、星でカメラの作動チェック。

あがりえ

完全に日が昇った。
満月ロードじゃないけれど、太陽の道だ。

水平線から日が昇る

線香花火のような太陽が、上へと離れていった。

カラスがおんねん

何かドロドロした感じ。

ライチ

今が旬なのか、通常売店でないようなところでも売ってる。
1粒当たりで50円くらいかな。

ひまわり畑

窓を開けていても汗がひかない。
梅雨はどこへ行ったのだ。

朝の便

空の旅へ出発。

中国の歴史

どうしてもこの会社を見ると、春秋戦国時代を連想してしまう。