ヒトリシズカのつぶやき特論

起業家などの変革を目指す方々がどう汗をかいているかを時々リポートし、季節の移ろいも時々リポートします

長野県諏訪市の諏訪湖湖畔では、マガモなどがエサを探し回っています

2014年11月29日 | 旅行
 長野県諏訪市の諏訪湖の湖畔の草むらでは、マガモなどのカモ類がエサを探して、歩き回っています。

 2014年11月29日土曜日は、日本列島の本州に低気圧が居座っているために、関西方面には寒冷前線が伸びています。この低気圧によって、関東甲信越地方は朝から雨が降っています。



 諏訪市は、朝から雨が降り、諏訪湖は対岸などが霞んでみえます。



 諏訪市の諏訪湖の湖畔通り沿いに設けられている歩道・サイクリング道路の近くには、マガモなどのカモ類が草むらの中のエサを探して、動き回っています。





 マガモ(?)の雌が堂々と歩き回っています。



 ヒドリガモの雄もエサを探し回っています。



 諏訪湖の湖畔近くの水面にも、カモ類などの水鳥がパラパラと泳いでいます。枯れたアシの中に、オオバンとカイツブリが1羽ずつ、水面を泳いでいます。



 オオバンは互いにある程度距離を置きながら、点々と水面にいます。

 見渡した限りでは、コハクチョウはいませんでした。広い諏訪湖のどこかに飛来しているのかもしれませんが・・