渋谷区松涛の戸栗美術館に行った。
会館20年を記念する中国・朝鮮の陶磁器店である。
中国・朝鮮陶器の系統的解説があって興味深かった。
さてメインの釉裏紅(ゆうりこう)であるが、模様のつけ方がいい加減でさっさと書いているように見える。
釉裏紅というのは出現が難しいそうだが絵付けがこんなんでいいの?
同じ絵柄の青花というのもあり興味深い。
このあたりの道路は結構な復員はあるが、パークしているケースはほとんどない。取締りが怖いので駐車場をさがす。かなり遠くの100円パークにとめたのだが、1200円!!!
一方通行、片側駐車可にすべきだ。