8月20日
シマノ・ジャパンカップ新潟大会、越後荒川へ
スタッフでいってきました。
まだ暗い早朝より、準備開始。
午前6時より、1回戦スタート。参加139名
エリアは、上流「温泉橋」下流「高田橋」
先日の増水で、水位は、下がったものの、濁りがまだ多少残る感じ
濁り、早朝のこともあり、瀬肩や浅い瀬が掛かりだしていたが、1回戦終了近くになった、アカ残りのトロ場も掛かり出す。
午前九時帰着で、1回戦終了。
トップは、26匹 ボーダーは12匹
2回戦進出の28名
2回戦スタート!!
今年は、魚影はかなり濃い、越後荒川なので、濁りもとれてきて、いい釣果がでそうな予感でしたが・・・
全体的にサイズが小さいので、オトリを回すのに苦労する状況で、オトリの負担を減らすポイント選びと、釣り方で、ヘチねらいや、ちびオモリをうまく使った人が良かったようです。
2時間の2回戦で、
トップは佐藤清次選手が24匹で優勝!!
続いて、21匹の長谷川進選手と、篠崎武男選手が同匹で、1回戦の釣果が上回る長谷川選手が2位になりました。
次年度のセミ進出の8名 おめでとうございます。
ここで、勝っておくと、来シーズンは、楽ですね!!