先日、同居人が行ってきた神流川南甘地区、水も落ち着きだし、まずまず釣れてきているようです。
神宮君は、15日 3時間半程度で4２匹。
昨日の16日は、ほぼ一日の釣果ですが、48匹⇊
痩せている個体もいますが、型もまずまず。
同居人はチビが多かったっていってましたが・・
場所によっては、良いサイズ揃うみたいです。
～神宮君談～
16日の状況。
水は15センチ高くらいで、笹濁りより澄んでいて、水色も問題なし、
多少、葉っぱなどの小さなゴミが流れる。
石の大き目な石組のポイントで残り新垢と新垢がありサイズ、数ともに有望との事。
これから、新アカもどんどんついていく。
入荷のお知らせ
6ミリ2色ともに、少しですが入ってきました。
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7月14日
7月12日、開催のマスターズ上信越予選が台風の影響で大増水で、延期になり・・・・
15日になりました。
ちょうど、14日、15日と店は連休なんで・・・
気合入れて、前日入りして下見ってところですが・・
川についたの12時過ぎ～
午前からやっていた群馬つり人クラブの堀口氏と合流。
まずは、川原で昼めしを食べ・・・
オトリ買って、竿をだしました。
他にも、クラブのメンバーの佐野氏と宮田氏も下見中。
マツカツも下見釣り開始。
釣れない・・・
やっと釣れた1匹目
そのあと、瀬やらトロやら、本部前から下流エリア、上流エリアと・・・結構、歩きっぱなしの下見ですが・・
釣れたのは3時間ほどやって3匹のみ
先日の増水で、1週間前の川とは、えらい違いで・・・
石垢がかなり少ない・・
まったくもって、釣れない事だけはわかったが、なにもつかめない下見。
明日の最低目標、予選3時間で3匹は釣らないと・・・と予想を立てる。
めぼしい場所は何か所かあったが・・・
翌日の大会は、もう・・・運任せが本音
そして、15日、大会当日。
マツカツのくじ順は、57番だったが・・
スタートは二列だったので、7番目。決して遅いスタートではないが・・
走り負けると思ったので・・川斬り一番に突っ込み・・・
対岸へ・・・
昨日、下見で、狙いをつけた場所に入ったが・・・
開始しばらくして、1匹目をゲット！で、まずまずだったが・・
そのあとは、移動して探るが・・・
全く、反応なし・・・
オトリ込３のまま、タイムオーバー
負け惜しみですが・・・こんなに釣れない荒川は・・やってられないわ、
もち、予選落ちケテイ
ボーダーは込み6が確定、込5で、一人だけ上がり。
クラブの橋爪氏は、ゼッケン1番がものをいい、込5で一人勝ち抜け。
クラブからは、橋爪氏と佐野氏の二名が決勝に残った
決勝戦は二人の応援しながら観戦。
↑クラブの1回戦敗退の面々・・・（マツカツも含む）
残念ながら、二人とも、ブロック進出にはもう一歩だった。
そして表層式。
優勝は、板谷越選手。
2位、山田選手
3位、二宮選手
上位3人はファィナル経験の常連のシード選手ばかりでした。
残りは、お楽しみ抽選会。
・・・・・・
なにも当たらず・・・・・
大塚親子は二人してうまいボー
釣果も親子揃って、うまいボー〇
下見なしぶっつけ本場とはいえ、名手親子二人も、たまには、こんな事もありまっせ！！。
うまい棒、食べたかったなー。
大会、惨敗、抽選会も当たらず・・・なにもいいことない二日間だったが・・・
帰り際に・・マスターズ全国にも出た、今回3位の二宮さんからいただきもの。
ホタルイカの沖漬け。ごちでございます。
釣れなかったけど、大会はいろんな人に会えて、やっぱ楽しいですね。
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7月14日
今日も主はお出かけしています。
珍しく、同居人は用事が入らなかったので、どこかに行きたい！行きたい！
お天気予報はちょっとにわか雨マークが入ってます。山か川かと悩んで、どうせ濡れるなら川に決定。
どこに行くかと言えば、今年大水続きで年券を買って一度も入っていなかった南甘へ行くことにしました。
朝5時半に目が覚めたので、お洗濯や片付けや、何より久し振りの釣りの準備に時間がかかり、出発したのが8時半です。結局またのんびり時間になってしまった
オトリ屋さんの天野刃物店さんに到着したのは、10時になってました。
今回は、まだまだ南甘は高水で濁りがあるので、絶対に川渡りは無理
なので、天野さんに車を置いた側で釣り場が少しあるところを教えてもらいました。ちょうど本日上流から川を見てきたという方もいて、なんだか想像上はウホウホ
もっとも、出水からの～なので、本日の目標はツヌケなのですが・・・
そうと思ったら、ウカウカしてられない！
人はいなかったエリアだから、のんびりおしゃべりでも・・・のお誘いをスルーして慌ただしくポイントへ
準備をして入川してみるとすでに2人入っていて、あまり広くない場所なのでどうしようかとも思ったのですが、隣に入っていいですか？と声をかけると快くOKでしたので、始めてみました。
もう、時刻は11時です
川の様子は、まだまだ砂カムリな感じですが、端や沈んだ石にハミがありそうです。
まずは、手前から静かにさしますが、反応なし。少しずつ奥へオトリを出すと、10分くらいで。。コンッ。。。なんとなく、竿がしなって下流へ？？？
竿を挙げてみると、なんと、9cmくらいの極小鮎オチビちゃんがついてます。
超元気なオチビちゃんです
元のオトリでまたしばらくしていると、またもコン。。。もしや？？？またもチビちゃん
2匹チビちゃんで、3匹目4匹目は13cmくらいのかろうじてオトリになる鮎ですが、瀕死
手前側の瀬脇を諦め、オモリを付けて無理やり対岸側の瀬脇へ鮎を沈めると、すばらくするとコーン！とアタリ、痩せてはいますが、15cm、16cmの鮎がかかります。
ただ、たまに掛っても瀬を渡して手前にためて寄せるので途中、バレたりしてしまい。せっかくの鮎を逃してしまってました
針をヤナギにしてもイカリにしても形を変えても針合わせがうまくいきません
すぐにアタリは遠のいてしまいました。
しばらく粘ってみましたが、ハヤが何匹も掛るようになったので、午後2時には撤収。車で放浪です
今日は夜に松家に行く予定があり、帰りは上野回りなので、ひとまず上流へ向かう事にしました。最上流にでも行こうかと思って川沿いを車を走らせていると、後ろの車がパッシング！！
なんかしたかな？？と思いながら車を止めてみると、オトリ屋さんの天野さんです。同居人がどうしたかな？と気にかけてくれてたみたいです
天野さんにまたポイントを教えていただき、あと1時間くらいは残業です。
ポイントを目指して上流へ行くとすでに3名ほど先行者がいたので、とりあえず、空いていた瀬に入ることに、手前で掛ってくれればいいのですが・・・やっぱり掛りません。押しが強い中へとオトリを入れていきます。
やっと今日一の綺麗な鮎が掛りました。
君に会いたかったんだよ～
その後は、やはり瀬の中でバラシが重なり、1匹追加するのみ。
ドベって取りに行けないのでブッツン切って
終了となりました。
帰りはお菓子を食べながら、のーんびりドライブ
道中に咲く色とりどりのアジサイを見ながら帰りました。
釣果は、ちょっと不甲斐なかでしたが、数えてみれば12匹釣ってましたので、かろうじてツは抜けたようです。目標達成ということで・・・
すぐにリベンジしたい気分ですが、久し振りに釣りに行けて、良い景色をみて人に会って綺麗な鮎に会えたのでスッキリしました
帰りに松家によると、一人で釣りに行って危ないと松ママに言われましたが、そういう意味では、南甘は誰かしらの目があり気にかけてくれる優しい地元の方がたくさんいるので、一人でも安心して行けるのです
南甘は、川はこれからです。このままの水量で落ち着いて澄めば、かえって魚が住むには良い環境なのかもしれません。
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昔、昔、・・・・・ちょっと昔
ペンケースを使って、作ったチラシケースがでてきました。
当時は、あまり気に入っていませんでしたが・・・
大きさも軽さもいい感じ。
いまさらながら、お気に入りになりそう
防水ではないですが、20本入るし、ベストの縦ポケットに入りました。
昔より、ベストのポケットが大きくなっているから、入ったんですね。
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おかげ様で、メイホーケース。確保の手配できました。
探してくださった皆様。ほんとうにありがとうございました。
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先日の釣行で、背バリケースを流してしまった。
中にたくさん補充したばかりで・・・・泣きます。
過去にも、何個か流してしまっているが・・・
ちょいと、問題が・・
背バリの損害よりショックだったのは・・
長年、背バリケースとして愛用していたメイホーのマグキャッチケースが廃盤になってしまった事。
3連の部屋を一つ切り離し、二つにして・・・
片方に、いつものV背バリ、片方は、めったに使わないが、さまざまなタイプの1本背バリをしこたま入れています。
これが、持っている最後のケースになってしまったので、他のケースを探さなくては
もう流せないので・・・
タックルインジャパンの、「ツールキーパー」をつけました。
もっと、早くつけていればと、反省です。
誰か、どこかで、買ってきてー
２、3個、買値で買います。
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一昨夜は・・・
鮎釣り50年のベテランさんと、お客様の息子さんがやってるお店へ
食いすぎてしまったマツカツです。
ごちでした。
昨夜は、新潟の鮎の塩焼きの食べ比べ
G川
A川
どちらもうまかったが・・
同居人といっちで、G川の勝ち
関東地区にも近づいている台風の動向が気になりますが・・・
地元、烏川は水が高いものの9日、10日は釣りなってます。今夜降らなければ・・・週末もいけるか？
ちなみに、釣況は・・・
9日は烏川、榛名地区で、解禁翌日に58匹だした、J君、四時間ほどで、20匹。近くで釣っていた地元の人は30匹釣ってる人もいたようです。
型は17センチ～最大21，5センチでまずまずのサイズで引きも良いとの事。
10日は、倉渕地区、榛名地区と移動して、22匹ほどゲットとの事。（15～21，5センチ）
気温が上がらずで、追いがいまいちだったらしいが、天気良くなれば期待できるとの事です。
さて、本日10日は、魚野川解禁日。
支流の大源太川が濁りが入った模様でしたが・・・
湯沢地区など上流は釣りになった模様。
モテカンマリン事業部のM氏は、午前は渓流釣りをして、正午前から湯沢地区で竿をだし、30匹ほどゲットの事。
台風の影響がどうなるか？？それが問題。
12日の越後荒川のマスターズはやるの？
勝手に、マツカツは無理と判断してますが・・・
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7月7日 七夕の日
プチ遠征最終日は・・・
越後荒川に飛ぶ。
午前10時ごろから竿を出す。
マスターズ予選の下見らしきつり人数名がいらっしゃってましたが・・・
ガラ空きーの荒川
開始早々、チビをすぐに掛け、それをオトリにし、釣るが・・・・
苦戦。
やっと、かかったと思ったら、
即死
めげずに、チビをまた、出動させ、
やっと、オトリが変わりだす。
オトリ変わってからは、順調～
やっぱ、大きい川は、いいねー。
魚が流れに乗って、いい引きします。
4時間ほど釣って、20匹ほどゲット。
この時期にしては、サイズは良い感じ。
一人、さみしく、河原で昼飯タイム後・・・
場所移動して再開。
良い型が
5連発
なかなか、良い感じでしたが・・・
放送車が来て・・・・
【上流のダム放流につき、水かさが増すので、ただちに、川から上がってください～】
この時点で、見渡す限り、釣り人は自分だけ。
貸し切りの荒川を満喫していたのにー
素直に、川から上がり・・・納竿で、昼飯後は、30分しか釣りできず・・・
トータル、4時間半ほどで、25匹でした。
（タックル）
ロッド・シマノ、ＬＰトラスティーtype-R90NK→ＳＰ小太刀ＦＷ８０ＮＹ
仕掛け・シマノ・メタゲーム完全仕掛0.04＆、マスターフロロ0.175号完全仕掛。
常時、つりピット！オリジナル・ワンタッチV背バリ使用。
ハリ、8号二本ヤナギ
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7月8日。
プチ遠征二日目は・・・
日本海～
綺麗な、海、空、雲・・・
天気も良いねー
素晴らしい景色見ながら、気分は上々～で、車を走らせる。
三日前から来ているTさんと合流。
午前9時半を回っていたころだったか？？
釣り開始
小河川で渇水ぎみで、シビアな釣りが予想されるが・・
魚はいるので・・・
ムムム・・・
良いポイントを見つけに上流に歩くが・・・上流には釣り人が入っていて
適当なこんな場所で竿を出す。
へチの竿抜けの様な場所で、ポツポツ掛かるが、バラしが多い
少しづつ、上流に釣上がり、拾い釣りでせめて行くが、掛かる場所はピンスポット！だった。
入れ掛かりではないが、きれいな鮎で、追うやつは、鋭いアタリー
相変わらず、バラしが多く、根掛かりも多く苦戦ですが・・
苦戦の釣りもまた楽しい～
苦戦と言っても、時速5くらいは釣れるので、結構、いいペースで、
バカチョンの入れ掛かりも、良いが、渋い釣りで、そこそこ釣れれば、釣った満足度も上がります。
Tさんが上流に上がってきて、釣り下りながら、車まで戻り、昼飯休憩へ。
辛いラーメンをいただき・・
釣り再開
午後は、午前よりペースUPで掛かり。
時速、７、8匹といったところ。
Tさんは5時前に納竿して帰っていったが・・
自分で何回も攻めたポイントで、少し、残業したけど・・その後は釣れずでした。
釣果45匹。
タックル・シマノ・SP小太刀FW80NY
仕掛け・シマノ・マスターフロロ完全仕掛け0,175号
常時、つりピット！オリジナルワンタッチV背バリ使用。
ハリ、ヤナギバリ、いろいろ
で、遠征最終日に続く・・・・
さて、どこ行く～
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ちょっと、プチ遠征ー。
まずは、7月5日。
遠征って言っても・・シマノJC那珂川予選
マツカツはスタッフで・・・
見てるだけですが・・
試合を観戦しながら、写真もちょととったんで、せっかくなので・・
一回戦開始の・・・
川斬り～
水鳥のごとく・・スイスイ行く方も、ペンギンのような、アザラシのような・・
本部前は激戦？？超混み～。
本部前の超～省エネ釣法の陣取りの選手。
昨年、下野の全国大会でいっしょだったYさんだー！！。試合開始前にガッツポーズ。
馬洗い付近は、激空き～だったのです。
とにかく、今回は遠くに行く人が少なかった・・・
本部に近い方が釣れているって情報はあったが・・・
予選は、遠くへ行くのが・・・勝ち上がるチャンスだと・・・
オザツヨさんも言ってたような・・・
歩道橋付近は結構混んでて・・・
高岩下流の激混み～
歩道橋下のよさそうな場所には・・
全身リミプロのベストドレッサー賞もの
下流の方を見みにいったら、長野の植木やさん。
開会式前に、本部にきて、「マツカツさんよろしくおねがいしまーす！！」って、挨拶してくださった。
面白い方ですが、とても礼儀正しいお人です。
一本松から下流、水神付近もガラ空き～でした。
長野の植木屋さんは見事、セミ進出してましたね。
きくところによると、オモリ＋背バリ釣法。
本人曰く、カラフルな黄色いオモリの色で鮎を寄せて、背バリでオトリを沈める釣り方らしい。
優勝した小山さんと同じ釣り方じゃん！！。え？？違う？
色で寄せているかどうかはわかりませんが、オモリ＋背バリはいっしょです。
試合結果はシマノ・ホームページでどうぞ！！
マツカツはこのまま、日本海へいっちゃいます
いつもポッチとありがとうございます。
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