悩み・苦悩を放置せず自分で改善するか相談する良き師を持て
清く・正しく・美しく・明るく・元気で・多くに挑戦し・謙虚に・質素に
(国家指導者や企業社長がこういう事が出来ていれば世界は健全かつ平和でしょう)
東京工業大学⇒大阪松下電器⇒エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業自営 東京浅草三筋町⇒大阪門真⇒京都伏見⇒滋賀安曇川
専門:IE・VE・無駄取り改善・生産管理・環境管理・経営管理・人生・会話・田舎暮し・PC
人生関係:人生勉強・会話・老後・健康管理・運動・確定申告・異文化体験・資産管理・
趣味:大工・剪定・テニス・スケート・読書・ネット・ブログ・太極拳・卓球・水彩画・楽器
滋賀事務所:滋賀県高島市安曇川町田中(竹の里区)地図
*************村上原基人生勉強会*************
**物事は起きてからではなく起きる前にやる**
清く・正しく・美しく・自由に生きよう、成功とか贅沢は求めない
大谷翔平は立派だが、あれを私は全く求めない。むしろ嫌う
車買取・車査定の大手会社ビッグモーターの不正保険金請求や出入り業者への理不尽な要求や社員に対しても経営陣や本部からの過度なプレッシャーのパワハラ事件「まさかそこまでやるか?」およそ企業とは言えない、暴力団・詐欺・強盗集団のようなもので世間の多くの人の耳目を疑うものであった。しかもそういうことがある程度内外に明らかになってからも続いていたらしい。まあこんな会社が上場しているはずもないが、株式上場会社でなかったのがせめてもの救いだが、そんな生易しい次元ではない。社長の報酬を一年返上すると社長が明言したらしいが、そんなことで済ませられることではなさそうだ。企業と言えるようなものではなく、非常に悪質な犯罪組織であり、企業活動を許可できる限界を超えている。一体、大手数社の保険会社は何をしていたんだろう?すごい件数日常的に違反請求をしていたらしいがなぜもっと早く点検し警告し、立ち入りしなかったのだろう?悔やまれてならない。この会社が再生復活することは絶対にないと断言する、こんな会社に自分の車のことを頼むお客などいるはずもない。昨今、日本を代表するような一流企業が犯罪行為をするニュースで驚かされることが多いが社長が孤立しており、企業の民主化が徹底できていない証拠なのだ。
ビッグモーターの不祥事(犯罪会社)
20年以上昔の話だが、東証一部上場会社でも当時ひどいパワハラがあったのを知っている。まだインターネットが普及し始めた当初のこと、社員は社内の不正を公表する場や手段もなく、当時は、ひたすら耐えるしかなかった。会社では社長や取締役は絶対的な権力を持っているのだから、どこの会社でも社長などから言われたことに逆らうことは不可能で、それを良いことに、多くの高齢の重役を含む社員が次々に一方的に突如解雇されていた。降格・移動・昇格人事通知や減給が頻繁にされていたということだ。重役クラスでも首切られ急にいなくなった人も多い一方、社長の命令通り社員にこれ見よがしにパワハラする幹部が出てきた。社長の側近幹部や年寄りを首切りで排除する一方で取り立てた若手の常務に内々社員へのいやがらせをやるように指示していたということだ。驚くことは、「本来、犯罪行為だから絶対に言ったりやってはならないことだが、数人の身内がいる前で堂々と毎日のようにしつこく口に出して嫌がらせを言われたらしい」毎日「首つれ」「辞表持ってこい」などおよそ信じられないことを口にされたらしい。社員と会話し地道に教育指導するようなことは全くやらないで、権力と口の暴力で社員を動かそうとする。その会社はそういう行為が犯罪行為であるという認識が完全に欠如して、会社の中のことだし、むしろ、わざとあからさまにやっていたらしい。当時私は、そんなことを社員に平気で言ったり、やったりするのは、滅多にないケースでその会社やごく一部の会社だけのことだと思っていた。「脅す」「どなる」「無理を強いる」なんてのは幹部が言ったりやったりして当然のような会社は案外多い。株式上場の一流会社でも例外ではない。
パワハラや犯罪行為が会社内にとどまっていれば今回のように世間に幅広く会社の悪行露呈することは少ないが、外部に関すること(例えば自動車を傷つけたり、保険の違反や植木を枯らしたことやLINEでの堂々たるパワハラ、社員首切り)までやってしまったビッグモーターのお粗末さは到底信じられない。
今回のケースでも思うことは成長期の企業でどんどん会社が急拡大しており、成長が続いていることを世間に示し続ける責任感が強くなり過ぎ、真面目などちらかと言うと神経の細いダメ社長が頑張ってしまう結果の虐めや法令違反である。成長期の会社や真面目な社長の会社は要注意です。まだ経験の浅い未熟な社長は、「会社を自分の思うまま言うままに動かそう」と強く思い込みすぎ、まず優秀な重役や役員の首切りに走り,それを誤魔化すためか次は高齢者の首切り、そして組織変更・移動が頻繁になる。こういうことは有名人や一見恵まれた人や優れた結果を出している優秀な人にもあり得ることだ。プーチンや習近平や金正恩などが典型的な人で背負う国家をどうにか体裁だけでも取り繕うのに必死なのだ。もっとドーンと構えていれば良いんだが、それを武力や権力で力で抑え込まないと不安なのだ。国家の首相や会社の社長を追い込むのは何と国民や世間なのである。「正しい人生観を持て、もっと自信を持て、力を抜いて社員や国民に寄り添って会社や国家をひっぱれ」と思う。リーダーに過剰な期待をかけて追い込むのは得策ではないばかりか国家や企業を破滅へと導きかねないのである。そういう会社の社長も当初はごく普通の会社員だったが、会社の業績の伸びを維持しようと社内にハッパをかける、または社員に厳しいノルマを課す、社員個人にも厳しいことばを浴びせる、「やめろ」「死ね」「首吊れ」「土下座せい」「無理難題」を平気で言えるようになる。そうこうしているうちに社員が必死に頑張る姿を確認すると「ハハー社員は俺の言うこと聴くんだ」と自分が偉いような錯覚に陥る、そして指導は「もっと、もっと」とエスカレートしていき怖い社長や専務・常務となって行く。こういうことは、珍しいことではなく、ほとんどの会社に過去在ったこと又は会社によっては現在もやっていることなのである。金メダルや日本一をとるために凄いパワハラをやっていたスポーツ関連の理事長なども沢山存在しましたね。そして社員は日々恐怖感で何も言えなくなる。民主的なものは全くない中国やロシアや北朝鮮の恐怖による国家統制の姿は、まさにそのものだ。彼らがそういう厳しい姿勢を緩めることは自分自身の破滅・死を意味するのである。一国の長の下に分厚い上部組織を作り上げ、徹底してパワハラを徹底するべく、いろいろな怪しげな規則を作りそれを国の法律のようにしてしまう。あげくに殺されたり、犯罪者として投獄する。今回のように日本で会社がやると犯罪になるがロシアや中国や北朝鮮では犯罪にはならないどころか、国の怪しげな命令を守らない国民が裁かれてしまうのだ。プーチンのウクライナの侵略戦争をやめさせるには、ロシアを民主国家にすること。企業も根本から民主的な企業にすることしかないのである
私は、その後、経営コンサルタントを自営して全国の多くの会社を支援することになったが、当時それらの会社の社員と仕事が終わってから飲食をともにする機会もあって、そんな場でその会社の内部状況を漏れ聴くこともあったが、むしろ一流会社ほど、社内の上層部や上司からのパワハラはひどい、そんなことはどこの一流会社でも当然のようにやっていると聞いて「世間は、そんなものか、ひどいものだ」びっくりしたものだ。社員虐め・仕入れ業者虐め・委託業者虐め・弱い者虐め・・・・・上手く脅す・虐めるのが偉い人の偉い所以だったのであろう。
でも企業内のパワハラが法律でも禁止され逮捕されるような時代になった今でも、存外、一部上場の立派な会社でもとんでもない日常的なパワハラをやっているところがある。「今の時代そんな馬鹿な会社はあるはずがない」「そんなことがばれたら、即、社長の引責辞任や逮捕、上場廃止や会社の衰退や崩壊につながる」「必ずいつかバレて犯罪行為として裁かれる」と考えるはずだが、それでもやり続けるのであり、存外そんな認識が欠落している社長や重役や幹部社員の会社は存在するのである。「俺の会社の社員だから」とか「俺は偉いんだ」とか「社内では俺が言うことが絶対だ」などと時代錯誤な社長が案外多いのである。なぜかというと重役や幹部社員も社長から脅されているのである。今も織田信長のような社長が普通に存在するのだ。もし暴露されたとしても社長は「私は知らなかった」とか「今後指導を徹底させます」と逃げるのである。
「上場会社がそんなことをするはずがない」という固定観念を捨て定期的に社内のパワハラがないか学校の虐め同様に内部監査員をすることが重要だと思う。一部上場の会社がそういうことを社内でやっていると、もしそれが発覚すれば株価暴落となる。右肩上がりで売り上げや業績が伸びている会社でその理由が明確でない場合は要注意だそういう会社は、何らかの外部機関のチェックを入れることが望ましい。そういうことがあり得るとすれば、社員は無論のこと、投資家・株主もたまったものではない。国は来年からNISAを大幅に拡充し、株式投資人口を拡大しようとしているが、今回のようなことが起きるとすれば、安心して株式投資はできない。是非、この際、国や株式市場は、上場会社の指導や監視を強化してそんな理不尽なことが絶対起きてないことを完全保証してほしいものだ。また万一そんなことがあればその会社は株主の損害を負担させる仕組みを至急検討ほしいものだ。
今は投資家は泣き寝入りするしかない。
7月26日に記者会見があったが、典型的な嘘誤魔化しだらけの会見だった。「私は知らなかった、私はなにもやっていない」「びっくりしている」などとあのように開き直るしかなかったのだろう。”何も知らない社長なんて絶対にありえないことだ。記者会見でよくそんなこと言えたね、よほどの顔の皮が厚いのかバカなんだろう。とにかく出てくる社長や幹部の人相や目つきが悪い、良識ある会社の幹部の人相や目つきではない。こういう場合多くのケースで、社長は現場の虐めや犯罪行為に立ち会うことは絶対にしない、専務・常務・工場長などに内々言って、やらせるのである。「社長は会見はうまくいった」と思っている素振りだったが、世間の評価は全然そんなことではなく、結果はむしろ社長に対して疑いをますます深めてしまったように思う。この場に及んで情けない。もっと潔く真実を述べるべきだと思う。ラインの削除指示も極めて可笑しい、証拠隠滅で今絶対にしてはならないことだが、次々に嘘誤魔化しのためのしっぽを出し始めた。この後の及んで、隠滅するのは新社長も含めて悪質だと断定できる。もし犯罪を犯してしまったら潔く実態を嘘誤魔化しなく公表するのが最良なのだが、どうしても隠し通せると考えがちなのだ
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東京工業大学⇒大阪松下電器⇒エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業自営 東京浅草三筋町⇒大阪門真⇒京都伏見⇒滋賀安曇川
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趣味:大工・剪定・テニス・スケート・読書・ネット・ブログ・太極拳・卓球・水彩画・楽器
滋賀事務所:滋賀県高島市安曇川町田中(竹の里区)地図
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大谷翔平は立派だが、あれを私は全く求めない。むしろ嫌う
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ビッグモーターの不祥事(犯罪会社)
20年以上昔の話だが、東証一部上場会社でも当時ひどいパワハラがあったのを知っている。まだインターネットが普及し始めた当初のこと、社員は社内の不正を公表する場や手段もなく、当時は、ひたすら耐えるしかなかった。会社では社長や取締役は絶対的な権力を持っているのだから、どこの会社でも社長などから言われたことに逆らうことは不可能で、それを良いことに、多くの高齢の重役を含む社員が次々に一方的に突如解雇されていた。降格・移動・昇格人事通知や減給が頻繁にされていたということだ。重役クラスでも首切られ急にいなくなった人も多い一方、社長の命令通り社員にこれ見よがしにパワハラする幹部が出てきた。社長の側近幹部や年寄りを首切りで排除する一方で取り立てた若手の常務に内々社員へのいやがらせをやるように指示していたということだ。驚くことは、「本来、犯罪行為だから絶対に言ったりやってはならないことだが、数人の身内がいる前で堂々と毎日のようにしつこく口に出して嫌がらせを言われたらしい」毎日「首つれ」「辞表持ってこい」などおよそ信じられないことを口にされたらしい。社員と会話し地道に教育指導するようなことは全くやらないで、権力と口の暴力で社員を動かそうとする。その会社はそういう行為が犯罪行為であるという認識が完全に欠如して、会社の中のことだし、むしろ、わざとあからさまにやっていたらしい。当時私は、そんなことを社員に平気で言ったり、やったりするのは、滅多にないケースでその会社やごく一部の会社だけのことだと思っていた。「脅す」「どなる」「無理を強いる」なんてのは幹部が言ったりやったりして当然のような会社は案外多い。株式上場の一流会社でも例外ではない。
パワハラや犯罪行為が会社内にとどまっていれば今回のように世間に幅広く会社の悪行露呈することは少ないが、外部に関すること(例えば自動車を傷つけたり、保険の違反や植木を枯らしたことやLINEでの堂々たるパワハラ、社員首切り)までやってしまったビッグモーターのお粗末さは到底信じられない。
今回のケースでも思うことは成長期の企業でどんどん会社が急拡大しており、成長が続いていることを世間に示し続ける責任感が強くなり過ぎ、真面目などちらかと言うと神経の細いダメ社長が頑張ってしまう結果の虐めや法令違反である。成長期の会社や真面目な社長の会社は要注意です。まだ経験の浅い未熟な社長は、「会社を自分の思うまま言うままに動かそう」と強く思い込みすぎ、まず優秀な重役や役員の首切りに走り,それを誤魔化すためか次は高齢者の首切り、そして組織変更・移動が頻繁になる。こういうことは有名人や一見恵まれた人や優れた結果を出している優秀な人にもあり得ることだ。プーチンや習近平や金正恩などが典型的な人で背負う国家をどうにか体裁だけでも取り繕うのに必死なのだ。もっとドーンと構えていれば良いんだが、それを武力や権力で力で抑え込まないと不安なのだ。国家の首相や会社の社長を追い込むのは何と国民や世間なのである。「正しい人生観を持て、もっと自信を持て、力を抜いて社員や国民に寄り添って会社や国家をひっぱれ」と思う。リーダーに過剰な期待をかけて追い込むのは得策ではないばかりか国家や企業を破滅へと導きかねないのである。そういう会社の社長も当初はごく普通の会社員だったが、会社の業績の伸びを維持しようと社内にハッパをかける、または社員に厳しいノルマを課す、社員個人にも厳しいことばを浴びせる、「やめろ」「死ね」「首吊れ」「土下座せい」「無理難題」を平気で言えるようになる。そうこうしているうちに社員が必死に頑張る姿を確認すると「ハハー社員は俺の言うこと聴くんだ」と自分が偉いような錯覚に陥る、そして指導は「もっと、もっと」とエスカレートしていき怖い社長や専務・常務となって行く。こういうことは、珍しいことではなく、ほとんどの会社に過去在ったこと又は会社によっては現在もやっていることなのである。金メダルや日本一をとるために凄いパワハラをやっていたスポーツ関連の理事長なども沢山存在しましたね。そして社員は日々恐怖感で何も言えなくなる。民主的なものは全くない中国やロシアや北朝鮮の恐怖による国家統制の姿は、まさにそのものだ。彼らがそういう厳しい姿勢を緩めることは自分自身の破滅・死を意味するのである。一国の長の下に分厚い上部組織を作り上げ、徹底してパワハラを徹底するべく、いろいろな怪しげな規則を作りそれを国の法律のようにしてしまう。あげくに殺されたり、犯罪者として投獄する。今回のように日本で会社がやると犯罪になるがロシアや中国や北朝鮮では犯罪にはならないどころか、国の怪しげな命令を守らない国民が裁かれてしまうのだ。プーチンのウクライナの侵略戦争をやめさせるには、ロシアを民主国家にすること。企業も根本から民主的な企業にすることしかないのである
私は、その後、経営コンサルタントを自営して全国の多くの会社を支援することになったが、当時それらの会社の社員と仕事が終わってから飲食をともにする機会もあって、そんな場でその会社の内部状況を漏れ聴くこともあったが、むしろ一流会社ほど、社内の上層部や上司からのパワハラはひどい、そんなことはどこの一流会社でも当然のようにやっていると聞いて「世間は、そんなものか、ひどいものだ」びっくりしたものだ。社員虐め・仕入れ業者虐め・委託業者虐め・弱い者虐め・・・・・上手く脅す・虐めるのが偉い人の偉い所以だったのであろう。
でも企業内のパワハラが法律でも禁止され逮捕されるような時代になった今でも、存外、一部上場の立派な会社でもとんでもない日常的なパワハラをやっているところがある。「今の時代そんな馬鹿な会社はあるはずがない」「そんなことがばれたら、即、社長の引責辞任や逮捕、上場廃止や会社の衰退や崩壊につながる」「必ずいつかバレて犯罪行為として裁かれる」と考えるはずだが、それでもやり続けるのであり、存外そんな認識が欠落している社長や重役や幹部社員の会社は存在するのである。「俺の会社の社員だから」とか「俺は偉いんだ」とか「社内では俺が言うことが絶対だ」などと時代錯誤な社長が案外多いのである。なぜかというと重役や幹部社員も社長から脅されているのである。今も織田信長のような社長が普通に存在するのだ。もし暴露されたとしても社長は「私は知らなかった」とか「今後指導を徹底させます」と逃げるのである。
「上場会社がそんなことをするはずがない」という固定観念を捨て定期的に社内のパワハラがないか学校の虐め同様に内部監査員をすることが重要だと思う。一部上場の会社がそういうことを社内でやっていると、もしそれが発覚すれば株価暴落となる。右肩上がりで売り上げや業績が伸びている会社でその理由が明確でない場合は要注意だそういう会社は、何らかの外部機関のチェックを入れることが望ましい。そういうことがあり得るとすれば、社員は無論のこと、投資家・株主もたまったものではない。国は来年からNISAを大幅に拡充し、株式投資人口を拡大しようとしているが、今回のようなことが起きるとすれば、安心して株式投資はできない。是非、この際、国や株式市場は、上場会社の指導や監視を強化してそんな理不尽なことが絶対起きてないことを完全保証してほしいものだ。また万一そんなことがあればその会社は株主の損害を負担させる仕組みを至急検討ほしいものだ。
今は投資家は泣き寝入りするしかない。
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