村上原基、滋賀県安曇川の山中20年⇒麓の町の田中に一人暮らし人生

山中で20年一人暮し後71歳から麓の田舎町で暮している、断捨離し自然な生き様と山暮らし体験に基づく人生論及び写真を紹介

327.都会に暮らす人へ、宗教に関する私の考え方

2013-05-21 09:53:20 | 人生
   滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町
村上原基人生勉強会
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
いつでも気軽に人生相談や人生談義にお越し下さい

有名な教団の方が訪問され、宗教の布教に来る方の話しを聴くことがありますが、じっくり聞けば聞くほど怪しげなことが多いですね、呆れるほど、自分で真剣に検証し消化されていないまま、鵜呑みした教義をただ伝えるだけなんです。
そこで、そういう怪しげな布教者の話を参考に、私なりの考えを紹介しておきます。宗教に勧誘された場合に、自分のしっかりした考えを持っていないと、怪しげな宗教に入信し、場合によっては、むしろ不幸をもたらすことになりかねません。何にせよ、この際自分なりの人生観や宗教観を持っておきましょう

問1:神(創造主)はいるのか、神か?
  ⇒答え:当然います。ただ神というのは人間のようなものではないし、神がかった怪しげなものではない。自然の力が何十億年かけて地上の生き物を進化させてきました、自然なり宇宙の力が創造主です。従って私のように山や自然の環境で住むことが神を知る一番の近道です

問2:キリスト・仏陀・マホメットは神(創造主)か?
  ⇒答え:神の子であって、人間に過ぎない、ただ相当レベルの高い人であるが
     その弟子の書いた経典は長い年月で大きく歪められて伝わっています

問3:都会に神はいるのか?どこにいるのか?
  ⇒答え:「都会には神はいない」と考えるでべきです、都会は嘘・誤魔化のるつぼです。ですからいろいろな宗教(中には怪しげな)がはやるのです

問4:神が人間を作ったんですか?
  ⇒答え:神=創造主=自然が造ったのですが、得たいの知れぬ○○様が造ったというようなのはまやかし

問5:人間の生きる目的は?
  ⇒答え:生きること自体が目的、それ以外にはない、死ぬのは論外、必死に生きなければなりません。「私は働けないしお金を儲けていないから生きる値打ちがない」なんてのは大嘘です。成功.幸福.名声など淫らな欲望は一時的目標にはなりえますが、人生の真の目的ではありません。下手につまらん目的なんかを作り出すと、欲望の化身になり、かえって不幸になる元です。開発によって地球環境を破壊する人間の姿は、下手に目的を持っべきでない見本です

問6:人間は死ぬのか?
  ⇒答え:当然高齢になって死にますが生き物は子孫を残し引継ぐ、種が絶滅したらそれが本当の死です。生き物を見ていると自分の種・子孫を残すことにかなりの力を注ぎます。子孫や人類が死にたえ絶滅したら、それが死を意味します

問7:地上天国はどこにあるか?
  ⇒答え:宗教団体によってお金をかけ広大な地上天国を箱物で造りますが、そういうものは、マヤカシ。無理に信者を加入させ、多額な寄付金をむしり取り、それによって大規模な建物を建てる、そういう主教教団は危ないのでご注意。むしろ自分で地道に造り上げるるべきです、私の住む滋賀県の山や田舎は私自身の地上天国(終の棲家)です

問8:宗教は信じてよいのか?御札や礼拝や賽銭は意味あるのか?
  ⇒答え:僧侶になるような人は除きますが、一般の俗人が宗教に依存するのはどうですかね。宗教は悩みで充満する都会の人のために便宜的にあるので、無暗矢鱈にのめり込まないほうが無難。御札や礼拝や賽銭や金品のお布施なんかは、ほどほどに、気休めであって、凡人がお願いするようなことで神のご利益なんて絶対にありませんからね。勉強するのは良いとして安易に宗教に依存せず、日々しっかりさせ真面目に謙虚に生きることです。絶対におまじない・おつげ・石・掛け軸なんかやったり買ってはいけませんよ

問9:入信し経典を勉強すれば人間は幸せになれるか?
  ⇒答え:最近いろいろな新興宗教に入信し被害にあっている人がいますが、無暗に安易な入信をするのでなく、まずしっかり修行・苦労・経験を積んでからが良いと思います。禅宗で言うように「不立文字教化別伝」日がな一日机に座り、難しい経典や書物を読むだけでは悟れない
     都会に暮らす現代の宗教家や伝道者を信じてはいけません
     勉強はいいですが安易な入信は絶対にやめましょう

問10:人間はどこに生きるべきか?
  ⇒答え:都会は、嘘・誤魔化のるつぼ、可能であれば私のように山など自然界で暮らすのが理想です。都会に暮らすと、どうしても不自然さや嘘・誤魔化から逃れることは出来難いですね

問11:人間はいかにいきるべきか?
  ⇒答え:自然に交わり、自然に学ぶ、あくまで自然な暮らし方生き方をすべきですが、現代の都会はあまりに不自然過ぎます、不自然な生き方をあまりしていると神からますます乖離する

問12:人間は神の子か?
  ⇒答え:人間は神にはなれません、しかし禅宗で言うように仏(神の子)には近づける。
また神に近づかなければなんのための人生か?つまらん人生で終わってしまいます。そういう意味ではキリストも仏陀もマホメットも基本的には我々人間と同じレベル

問13:神は人を助けるか?
 ⇒答え:助けてはくれません、助けるとすれば自ら自然に従った生き方をする場合だけです。不自然な生き方をしている人に神の加護はありえません。「天は自ら助ける者を助ける」と言うでしょ

問14:神に出会うには?
  ⇒答え:自然に生きる、自然に暮らすことです
     都会の暮らし、過剰な便利さや物質的な豊かさ、楽の追及は禁物です。理想的には田舎の山で不便な暮らし、過度に依存しない暮らしをすることです

問15:一生懸命努力していれば神が見放すことはないのか?
  ⇒答え:人間の知恵は皆浅知恵です、ほとんどが間違いです
     それに対して自然は100%間違いがありません
     ところが真面目な人間ほど悩む・神を疑うのです 
    それば、人間の浅知恵や嘘・誤魔化を安易に真実・真理と誤認識しているからです。人間の驕り・怠慢・思い込みなんです。「神に見放されている」と思っている人は自分の生き方暮らし方を抜本的に見直すべきです

問16:人間の正しい生き方は?
  ⇒答え:現代人は田舎や山から離れて暮らしてきました
    集団就職など田舎から我も我もと都会に意味族大移動してしまいました。そして経済成長し、気付ば殺伐とした都会生活・膨大な借金・貧困・鬱病・自殺、もう一度自然というものを見直す、自然の環境に暮らす、自然に学ぶことです

問17:現代人の問題は?
  ⇒答え:現代人は都会に暮らし、物質的な豊かさや便利さを手に入れました
   その見返りとして、次々に沢山の壁を作り、孤独・孤立に追い込みました
   ベルリンの壁は壊されたが、現代人の心の壁は益々増え、高くなって行く
   昔都会でも壁はなく近所が親子同然・親戚同然の付き合いをしていましたが
   現代は親子さえ・隣近所さえ挨拶も話しもしない時代になったのです
   あまりにも多い不自然さと壁、世の中が対策をするほど不自然さと壁は高くなっている

問18:自然の生き方暮らしかたに戻れるのか?
  ⇒答え:多くの人が戻れません
    その結果どうなるかは言うまでもなく崩壊へ確実に進むということです
    しかし早めに崩壊したほうが良いということも言えるのです
    自然界というのは厳しいもので自然の掟に背くものは存続できない

問19:宗教を頭ごなしに信じてよいのか?
  ⇒答え:信仰とか、キリストとか仏陀とか修行とかそういう言葉に酔うのは危険
   「ともかく宗教でも」みたいな安易な態度はむしろ百害あって一利なしです
   宗教も所詮は方便です、まず自分自身をしっかりさせることからが基本
   安易な宗教依存もどうですかね、礼拝・お布施・布教活動・・よく自分で考えて下さい

問20:都会に住んでいるが、やはり自然環境に住むべきですか?
  ⇒答え:理想的には山など自然の環境に住むべきです
   特に、都会で住む必要もなくなった人は、是非山に住んで欲しいですね
   でも多くの人は都会に住まざるをえません。そうであれば、都会に暮らす多くの弊害・失っているもの・リスクに備えることが大事、嘘・誤魔化だらけの都会に住むのは大いに危険で、人生を無駄に生きることでもある

私は都会を離れ山で14年暮らしてきましたが昔から修業のために山に入る修業僧の気持ちや意味が少し分かったような気がしています。都会の嘘・誤魔化や快楽に溺れているのはどうでしょう?
都会で暮らしていると悩みぬいた末、安易に新興宗教に依存したり、むしろ、怪しげな宗教に強く束縛され、かえって不幸になってしまう人を多く見かけますね。自分の生き方や暮し方が出鱈目というのが実態ではないかと思います

宗教も諸刃の剣
また布教している人も都会人が多く
創造主たる自然から遠ざかり都会の便利さや快楽に埋没し
さして苦労や修業をしていない
単なる布教をさせられているに過ぎない人がいますから
くれぐれも誤魔化されないようにして下さい

宗教も薬同様に、人によって程よく効果のある人やむしろ自分を駄目にしてしまう場合もあります。自然な環境に暮らし汗水たらし質素・真面目・素直・堅実・健康に暮らすのが一番なんですがね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

326.「弱い自分を許せない」でも、強い自分を蘇らすことは難しく、弱さに埋没する

2013-05-11 07:54:57 | 人生
村上和隆 
   京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
   滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
村上和隆総合支援&村上原基人生勉強会
関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設

いつでも気軽に人生相談や人生談義にお越し下さい滋賀人生勉強会・クリック
村上原基健康体操塾


① 癌になるまで、癌のことを甘く考えている
② お金がなくなるまで貧乏のことを甘く考えている
③ 高齢になるまで、老化することを甘く考えている
④ 虫歯・歯周病になるまで、歯みがきのことを甘く考えている
⑤ 失業するまで、仕事のことを甘く考えている
⑥ 離婚を言われるまで、妻のことを甘く考えている
⑦ 大震災に襲われるまで、震災のことを甘く考えている
⑧ 逮捕・有罪・莫大な罰金とられるまで、万引き・窃盗のことを甘く考えている
⑨ 大病になるまで、飲酒・喫煙習慣を甘く考えている
⑩ 大病になるまで、肥満・運動不足・過食を甘く考えている
⑪ 国家破綻なるまで、国家の借金を甘く考えている
⑫ 環境崩壊するまで、環境のことを甘く考えている
人間は実におかしな生き物だ
・ 少し考えればわかりきったことなのに事前にわからない
・ 事前に認識し、予防や対処しておけば大きな後悔をしないで済むのにしない
・ 「自分だけは歳とらない」と言った可笑しげな感覚を持っている
・ 先のことを考えたり、事前に対処することを無意味と思い込む
・ 先のことを考えたり、事前に対処するのを面倒臭がる
・ 若い・元気・お金に困らない人ほど恐ろしいほどルーズだ
・ 高齢・病気・貧乏・被災して大騒ぎするのが事前対応のできていない人だ
・ 決まって「こんなにひどい、こんなに困るとは思わなかった」「想定外だ」と言うのだ
・ そしてこういう人間はいざとなると他人のせいにし、他人に頼る
・ そして犯罪やうつ病や自殺へと走る
いざ、困った事態になるまで、怠惰で、いい加減な暮らしを平然と続ける
人間とは、日々嘘・誤魔化しをしながら、なんとか生き続ける無精者
自分は、嘘・誤魔化をついているという認識はない
むしろ、あれこれ真面目に真剣にやっていると思い込んでいるから始末が悪い

しかし、歳を重ね、いろいろな苦難に遭遇するにつれ、その認識は崩れ去る
あー、こうしておけば良かった、あーしておけば良かった・・・・と
すなわち人生の大半を自堕落に生きてきたことをやっと反省する
でも、遅きに失し、もう反省してもどうにもならない
それでも反省する人は良いほうだ、中にはというかほとんどの人は反省すらしない
開き直る、「俺の人生はこんなもんだ」「自分の好きなように生きてきた」・・・・と

しかし神様は絶対に安易な人生を許してくれはしない
神様はそんな人生を送ることを良しとしないのだ
私に言わしてもらえば、好きなように生きたことで、貴重な人生をドブに捨ててきたのだ

好きなように、惰性で、行き当たりばったりで、いい加減に生きることのなんと無価値なことよ
子供のまま大きくなって老いぼれて行く、そんな餓鬼人生
さあ
自分をもっと厳格に、大きく、強く、生き生きと、元気で、安楽に、優雅に・・・・
人間は極めて弱い、格別卑猥な欲望に弱い、でも私は、弱い自分を許せない
「弱い自分を許せない」と言うがなかなか強い自分を蘇らすことは難しい
人間とは、淫らな欲に溺れるか弱き葦である
日々努力して弱い自分を発見し、強い自分に変身させる
そして強い人間となって悠然と死を迎えたい
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

325.人生勉強会をやって3年

2013-05-05 22:13:51 | 人生
村上和隆 
   京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
   滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
村上和隆総合支援&村上原基人生勉強会
関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設

いつでも気軽に人生相談や人生談義にお越し下さい滋賀人生勉強会・クリック
村上原基健康体操塾

人生勉強会を3年前に始めホームページとブログを開設した
「人生勉強会なんてやぼったい名前ですなー」
「もっと若者が食いつく名前にしたら」
「人生勉強会だなんて、そんなことに関心のある人がいるんですか?」
「なんとも地味な会ね、なんとも真面目で面白くない固苦しい会ね」
なんてことをときどき言われてきました

でも70歳の私は、これで良いのだと思っている
人生勉強会なんて地味で真面目でいいのだ
私が14年安曇川長尾の山で一人ひっそり暮してきた姿そのままだ
・人生勉強会は、人間としてこの世に生まれた人間の一生の勉強会だ
・あれこれ勉強するが、人間にとって一番大事なのは人生勉強会だ
・やぼったい、とか若者の受けなんてどうでもいい
・もし、結果的に誰もが関心して貰えないのならば、それはそれでいいじゃないか
・またやたらと高尚な内容でなくてもいいじゃないか
・身の丈にあった自分なりの人生勉強会でいいじゃないか
・ネットで検索しても人生勉強は沢山ひっかかるが、人生勉強会では、私くらいしか、ひっかからない
・現代人は人生勉強会というようなニュアンスを全く心に描けていないのだろう
 もっと違う俗世間的な、まあある意味みだらな勉強会に執心しているのだろうから

まあ自分だけは内容がお粗末だろうと、自分の生きてきた過去を振り返りながら
死ぬまで人生勉強会を続け、ネットやブログを書き続けよう
また相談を受ければその人とも謙虚に、一緒に勉強をしよう
決して私がその人に教えようとはせず、一緒に勉強して行こう
私はそんなに頭も優れてもいなし優れようとは思わない
でも
人生を少しでも、確実に掘り下げ、村上原基人生勉強会を続けて行こうと思う
禅や仏教に本を読むが理解はできてもあまり血や肉にはならない
あまり高尚なものは、凡人には、あまりにも遠い存在過ぎる

それよりも、「自分の、自分のための、自分によるレベルの人生勉強会でいいじゃないか」と思う
・一人勉強会でもいいじゃないか
・誰も相談に来なくてもいいじゃないか
・立派だと世の中が認めようと認めまいと、どっちでもいいじゃないか
・人間は小さい、愚か、だらしない、汚い・嘘つき、強欲、頑固、偏屈・・・・
 だからと言って人生勉強会に通わなくていいことにはならない
・私は人生勉強会不登校、落第生にはなりたくない
 真面目にコツコツ一生通い続ける
・大した結果が出なくてもいいじゃないか、大事なことは結果より過程だと思う
今後もどうぞ末永く御付き合い下さい

写真は安曇川長尾の我が山の上から見る琵琶湖です
対岸は彦根でしょうかね
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

324.貴方は痔主ですか?たかが痔されど痔、きちんと予防しましょう

2013-05-01 08:01:11 | 暮らし
村上和隆 
   京都事務所:京都市伏見区深草出羽屋敷町23ファミール伏見B905
   滋賀支所:滋賀県高島市安曇川町長尾字上塚野1189-10
村上和隆総合支援&村上原基人生勉強会
関西ISOシニアコンサルタントネットワーク
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設

いつでも気軽に人生相談や人生談義にお越し下さい滋賀人生勉強会・クリック
村上原基健康体操塾

昨日、たけしの健康テレビで痔が話題になっていました
痔にならないのは、次のようなことだそうです
①トイレの時間を短く
②大便の質:硬さと臭い
③尻の清潔
④冷え
⑤いきまない

私はあまり便秘しませんが、最近も更なる健康改善に努めています
・私は毎朝食後に決まって出ます
・排便時間は30秒くらい
・便の匂いもあまりしません

①決まった時間に寝起き
②朝一杯の水を飲む
③朝飯前30分の散歩と軽い体操
④朝食はサラダ
⑤尻は清潔にしている
⑥ややおかしいときは尻に軟膏を塗る
⑦こまめな冷えの対策
⑧一日1~1.5万歩歩く
⑨炭水化物はかなり少なくしている
⑩野菜は大目、ゴボウやニンジンやキャベツを多く
http://blg.mania-info.com/?eid=2529
人生ことほど左様に小さいことでも、一つづつきちんとすることです
写真は、京都、烏丸通り沿いの池坊の大きなオブジェ
私としては正直な話、草花は自然に生えているままが良いですがね
何故、ごてごと人間の醜さを見せるのか?と・・・
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする