指導や講演を依頼出来ます 村上原基
講演例
・自分の人生論 ・山暮らし ・会話上達 ・老後の暮らし ・自主防災 ・資産運用 ・
滋賀事務所: 滋賀県高島市安曇川町田中(通称:竹の里)
村上原基人生勉強会
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒
ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク⇒人生勉強会
出来た・出来ます
テーマ:ある日そこはかとなく頭に浮かんで来たこと
ある日次々に頭に浮かんで来ること、つまらんことだが一応書き留めてみる
時々、こんなこともあるが、まあどうでも良いことばかりだが
何とも世界や現代の日本は多くの矛盾や問題で満ち溢れている
田舎に移り住み都会をつらつら観てみると、今の都会人はものを思わざるなり
何故あんな狭い・煩い・汚い・自然のない都会に人がひしめき合っているのか
非常に理解に苦しむのだが、都会人は、そんなことを全く気にかけていない
現代人は、もはや都会の暮らしが麻薬患者のように常習化してしまっている
慣れ・常習化し、かつ反省と断捨離をしないことがどれだけ危ないことか
それでは頭に浮かんだこと
・戦死者の遺骨収集に行く人が牛や豚を貪り喰い、無造作に骨をゴミ箱に捨てる
・立派な墓を買う人は、死後その墓をお守りする人がいないことを気にかけない
・生前は兎小屋で狭さに耐え、死後は高い金で墓を買い、狭い土の下に埋まる
・千年の都の京都は、日本一沢山の寺や墓や文化財や遺跡で埋め尽くされている
・銀行低金利の時代、利子3%の株は多いが、リスクとらずに利子は貰えない
・その割に暮らしでは平気で多くのリスクに晒されている、大損失ばかり
・日本人は利子とリスクについて完全にボケている、一から学び直すべきだ
・北朝鮮に拉致した人を返してと物欲しそうにお願いするのは北朝鮮の思うツボ
訴えるが正しい姿勢、厳しさ、断固とした態度が重要、日本はそれに欠ける
・北朝鮮は詐欺・窃盗・脅しの国家、いかにも上手い言葉に乗ってはいけない
・北朝鮮・中国・ロシアは普通の国と思って交渉しようものなら必ず裏切られる
一種のオレオレ詐欺国家だから絶対に向こうの言いなりにならないことだ
・京都市は唯一格安な共同墓苑を提供しているが、広い新たな墓用地がないのだ
・滋賀県は環境に優しい県だと豪語しているが、住んでみると何もしていない
饗庭自衛隊の周辺の大騒音振動、山間部ゴミ、別荘地の崩壊、山間部森林放棄
・”湖東繁栄・湖西衰退”が滋賀県の方針、どう診ても環境悪化の容認・放置県
・「政治家の対応が遅い」と、選挙に行ったこともない被災者が大声で喚く
・被災しても、以前の生活を取戻すのは、自力が当り前だと考える人が少ない
・崖の下・海岸や川のそば・低地・大都会の住人には高い災害税金をかけろ
・田舎に住み、山間地に住み、平屋に住み、屋根はガルバリュームで良かった
・狭い、煩い都会の人から「なぜ寂しい田舎に住んでいるのか?」と訊かれる
・都会の家族同居の狭い家の部屋を捨て、私は一人のびのびと田舎に旅立った
・人は一人では生きられないと、人口過密の都会でひっそり一人暮らしする
・高層のビルが多いから田舎より家は広々しているはずだが、そうではない
・高層のビルが多いから田舎より家は安いはずだが、そうではない
・都会でやっている事が全て愚かで間違いという事が遠からず分かって来る
・田舎の家は大半、一戸建だが、なぜか広く駐車場や庭や空地もある
・田舎の家はごく自然で、合理性に溢れている上に快適性や安全性も高い
・田舎は寂しく、つまらなく、不便という次元の低いお粗末な都会人の認識
・田舎でタダで享受出来るものが、都会では不自然に高いお金がかかる
・ふるさとという歌も歌えないカナリヤの日本人はどこに捨てられるのか
・崩壊しつつあるもの:家族・大都会・安全・自由・貨幣・友情・単一民族
・山で長年暮した者には、都会は人・道路・車・ビルで埋め尽くされている
・都会では他人の家の上や下に住み、玄関を開けただけでは外に出られない
・玄関を開けて、夜、家の外に出ると静かな町の空に月と星が浮かんでいる
・完璧に問題がない状況よりも、10%程度の問題があったほうが望ましい
・運動しろと言っても、動くと痛いからと座り続け、自ら高齢化させて行く
・「大病院があるから都会が良い」と言うくらいなら早く死んだほうがまし
・電気で何でも出来るって便利なようだが、停電になれば都会は地獄と化す
・テレビにスマホにゲーム、君らの親友は電子機器か、日本よどこに行く
・パソコンにスマホにゲームが唯一の友である日本人にオモテナシが出来る?
・大坂なおみ、勝ったのは日本人じゃない、勝ったのは大阪なおみ本人だけ
喜ぶのは大坂なおみだけよ、日本人はプレーを楽しむだけよ
・ビーナスウイリアムは試合に負けた以上に、選手や人間として負けていた
・大坂なおみは我慢・我慢で勝ったが、我々人間は一生我慢して生きる
・大坂直美・大谷選手が日本人だと喜ぶのは無駄、自分自身の向上に向けたい
・愛とは大好きの本能的感情であり、理性的で根源的な奥深いものではない
・この夏の猛暑も、暴風も、豪雨も、地震も言ってみれば自然の厳しい鞭
・愛とは素直に受け止め素直に他に及ぼす、ごく素朴で自然な人の行為
・動物も人間も幼い・幼稚・バカなものほど可愛い、可愛いのに騙される
・可愛いものにあっさり騙されるのは女性又は女性的な男の特性だ
・強い人、美しい人、頭の良い人、金持ち、強い人、親切な人に騙される
・天皇陛下が被災地を回るより、それにかかる大きなお金を被災地に
・ボランティアや自衛隊派遣は嬉しいが、天皇陛下視察は迷惑なだけ
・皇族も多額の税金使っているから、時々パフォーマンスするわけだ
※冷静に受け止めて欲しい、天皇陛下も一人の人間でしかないのだから
五七五の俳句じゃないが、何となくこういうのも俳句的である
田中の家の駐車場の東面を台風対策の一として格子で壁を作り壁への風圧を
分散させた、外観もよくなった
講演例
・自分の人生論 ・山暮らし ・会話上達 ・老後の暮らし ・自主防災 ・資産運用 ・
滋賀事務所: 滋賀県高島市安曇川町田中(通称:竹の里)
村上原基人生勉強会
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒
ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク⇒人生勉強会
出来た・出来ます
テーマ:ある日そこはかとなく頭に浮かんで来たこと
ある日次々に頭に浮かんで来ること、つまらんことだが一応書き留めてみる
時々、こんなこともあるが、まあどうでも良いことばかりだが
何とも世界や現代の日本は多くの矛盾や問題で満ち溢れている
田舎に移り住み都会をつらつら観てみると、今の都会人はものを思わざるなり
何故あんな狭い・煩い・汚い・自然のない都会に人がひしめき合っているのか
非常に理解に苦しむのだが、都会人は、そんなことを全く気にかけていない
現代人は、もはや都会の暮らしが麻薬患者のように常習化してしまっている
慣れ・常習化し、かつ反省と断捨離をしないことがどれだけ危ないことか
それでは頭に浮かんだこと
・戦死者の遺骨収集に行く人が牛や豚を貪り喰い、無造作に骨をゴミ箱に捨てる
・立派な墓を買う人は、死後その墓をお守りする人がいないことを気にかけない
・生前は兎小屋で狭さに耐え、死後は高い金で墓を買い、狭い土の下に埋まる
・千年の都の京都は、日本一沢山の寺や墓や文化財や遺跡で埋め尽くされている
・銀行低金利の時代、利子3%の株は多いが、リスクとらずに利子は貰えない
・その割に暮らしでは平気で多くのリスクに晒されている、大損失ばかり
・日本人は利子とリスクについて完全にボケている、一から学び直すべきだ
・北朝鮮に拉致した人を返してと物欲しそうにお願いするのは北朝鮮の思うツボ
訴えるが正しい姿勢、厳しさ、断固とした態度が重要、日本はそれに欠ける
・北朝鮮は詐欺・窃盗・脅しの国家、いかにも上手い言葉に乗ってはいけない
・北朝鮮・中国・ロシアは普通の国と思って交渉しようものなら必ず裏切られる
一種のオレオレ詐欺国家だから絶対に向こうの言いなりにならないことだ
・京都市は唯一格安な共同墓苑を提供しているが、広い新たな墓用地がないのだ
・滋賀県は環境に優しい県だと豪語しているが、住んでみると何もしていない
饗庭自衛隊の周辺の大騒音振動、山間部ゴミ、別荘地の崩壊、山間部森林放棄
・”湖東繁栄・湖西衰退”が滋賀県の方針、どう診ても環境悪化の容認・放置県
・「政治家の対応が遅い」と、選挙に行ったこともない被災者が大声で喚く
・被災しても、以前の生活を取戻すのは、自力が当り前だと考える人が少ない
・崖の下・海岸や川のそば・低地・大都会の住人には高い災害税金をかけろ
・田舎に住み、山間地に住み、平屋に住み、屋根はガルバリュームで良かった
・狭い、煩い都会の人から「なぜ寂しい田舎に住んでいるのか?」と訊かれる
・都会の家族同居の狭い家の部屋を捨て、私は一人のびのびと田舎に旅立った
・人は一人では生きられないと、人口過密の都会でひっそり一人暮らしする
・高層のビルが多いから田舎より家は広々しているはずだが、そうではない
・高層のビルが多いから田舎より家は安いはずだが、そうではない
・都会でやっている事が全て愚かで間違いという事が遠からず分かって来る
・田舎の家は大半、一戸建だが、なぜか広く駐車場や庭や空地もある
・田舎の家はごく自然で、合理性に溢れている上に快適性や安全性も高い
・田舎は寂しく、つまらなく、不便という次元の低いお粗末な都会人の認識
・田舎でタダで享受出来るものが、都会では不自然に高いお金がかかる
・ふるさとという歌も歌えないカナリヤの日本人はどこに捨てられるのか
・崩壊しつつあるもの:家族・大都会・安全・自由・貨幣・友情・単一民族
・山で長年暮した者には、都会は人・道路・車・ビルで埋め尽くされている
・都会では他人の家の上や下に住み、玄関を開けただけでは外に出られない
・玄関を開けて、夜、家の外に出ると静かな町の空に月と星が浮かんでいる
・完璧に問題がない状況よりも、10%程度の問題があったほうが望ましい
・運動しろと言っても、動くと痛いからと座り続け、自ら高齢化させて行く
・「大病院があるから都会が良い」と言うくらいなら早く死んだほうがまし
・電気で何でも出来るって便利なようだが、停電になれば都会は地獄と化す
・テレビにスマホにゲーム、君らの親友は電子機器か、日本よどこに行く
・パソコンにスマホにゲームが唯一の友である日本人にオモテナシが出来る?
・大坂なおみ、勝ったのは日本人じゃない、勝ったのは大阪なおみ本人だけ
喜ぶのは大坂なおみだけよ、日本人はプレーを楽しむだけよ
・ビーナスウイリアムは試合に負けた以上に、選手や人間として負けていた
・大坂なおみは我慢・我慢で勝ったが、我々人間は一生我慢して生きる
・大坂直美・大谷選手が日本人だと喜ぶのは無駄、自分自身の向上に向けたい
・愛とは大好きの本能的感情であり、理性的で根源的な奥深いものではない
・この夏の猛暑も、暴風も、豪雨も、地震も言ってみれば自然の厳しい鞭
・愛とは素直に受け止め素直に他に及ぼす、ごく素朴で自然な人の行為
・動物も人間も幼い・幼稚・バカなものほど可愛い、可愛いのに騙される
・可愛いものにあっさり騙されるのは女性又は女性的な男の特性だ
・強い人、美しい人、頭の良い人、金持ち、強い人、親切な人に騙される
・天皇陛下が被災地を回るより、それにかかる大きなお金を被災地に
・ボランティアや自衛隊派遣は嬉しいが、天皇陛下視察は迷惑なだけ
・皇族も多額の税金使っているから、時々パフォーマンスするわけだ
※冷静に受け止めて欲しい、天皇陛下も一人の人間でしかないのだから
五七五の俳句じゃないが、何となくこういうのも俳句的である
田中の家の駐車場の東面を台風対策の一として格子で壁を作り壁への風圧を
分散させた、外観もよくなった