指導や講演を依頼出来ます 村上原基
講演例
・自分の人生論 ・山暮らし ・会話上達 ・老後の暮らし ・自主防災 ・資産運用 ・
滋賀事務所: 滋賀県高島市安曇川町田中(通称:竹の里)
村上原基人生勉強会
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒
ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
出来た・出来ます
テーマ:1.当たり前に嘘誤魔化しをしている、それこそが結果的に悩み・苦しみの元
「嘘誤魔化しをするの良いことですか?」という質問をすると
当然その答えは、ほぼ全員「嘘誤魔化しは悪い・駄目」である
しかし嘘は悪いと言いながら、現実には嘘誤魔化しがあまりに多い
それにも拘らず「自分だけは嘘をついてない」と思い込んでいる
実情は、嘘誤魔化しのことを真面目に考えてない人が圧倒的多数だ
「自分は正直、他人は皆嘘つきだ」と勝手に思っている
人も国家も自分を正当化し、何事でも他人を悪の張本人にしてしまう
正直、このことこそが相手だけでなく自分も苦しめる
その根本原因は、戦後の目覚ましい発展による過剰な豊かさ・便利さだ
世の中は猛烈な勢いで物やサービスや技術や情報が氾濫している
江戸時代以前の人の想像を遥かに超えている、大半の人が裕福だ
現代の貧乏人でさえ江戸時代の将軍以上の暮らしをしている
行き過ぎた時代に「もういい加減にstop」との決断が必要なのだ
物の断捨離・欲の断捨離・便利さの断捨離・使い捨ての断捨離・・・
豊かな社会ではない 豊かに見える社会なのだ
全て同様に
立派な人ではない 立派そうに見える人なのだ
良い人ではない 良さそうに見える人なのだ
・・・・・・
オレオレなど詐欺被害の原因は、むしろ被害者にあることを認識すべきだ
「嘘誤魔化しのない純真な人が騙される」というのは真っ赤な嘘
日常、嘘誤魔化しの少ない又はない人は多分騙されない
自分自身が嘘誤魔化しに染まっているから、嘘誤魔化しを見抜けない
物事の正しい基準を持たない状況判断の甘い人が多いのだ
「人はみな正直(善人)だ」なんてことは全くないと私は断言する
人=嘘誤魔化し と言っても過言でない
家電も自動車もない戦後には到底考ええない贅沢な暮らしを今はやっている
豊になれば、嘘誤魔化しがなくなり、明るい世の中になるはずだったが
結果は逆、むしろ怠け癖がつく一方、世の中は欲深く・騒々しくなるばかりだ
東京や大阪や名古屋のリスキーな場所に”砂糖の上の蟻”のように群がる
江戸時代のように歌舞・相撲・飲み食い・性風俗・博打がはやる
最近もスポーツ熱狂・ゲーム・大規模博打場誘致・観光旅行など本来の
価値のないもの(嘘誤魔化し産業)に人々は現を抜かすのである
こんなものは文化発展ではなく嘘誤魔化しへの傾倒にすぎない
私は東京生まれ
24歳で大阪に就職30歳で京都に家を買い35歳で京都の会社へ
55歳から経営コンサルタントをしながら安曇川山中に20年暮らした
その私が最近強く実感するのが現代人・都会人の嘘誤魔化しのひどさ
麻薬を吸う人と何ら変わるところはない、嘘誤魔化し=麻薬、麻薬以上
麻痺してどのように、どの程度に嘘誤魔化しをしているか自覚しない
嘘誤魔化しが、ある意味潤滑剤かのように世の中をかき回している
都会は人口過密で自然はない、そんな中で人々は必死にもがいている
都会は嘘誤魔化しの坩堝と化している。是非アドバイスしたいことがある
全国各地数か所に引っ越しして10年は暮らすことだ
同様に会社も数社経験し、出来れば零細企業や自営も経験すべき
しかし注意しないといけないことは
山や田舎やあちこちに暮らしたり、あちこち会社を転職しても、
ポカーンとお大臣様のような感覚ではかえって、もっと深い嘘誤魔化しに
はまりこんでしまう
その土地土地その会社毎に一度ははまる・染まってみて
必死にそこで生き延びる、むしろ飛躍的に成長することだ
どこだって楽しく明るく元気に生きていける、そんな根性を養うことだ
そして嘘誤魔化しのない自分を形成し確立することだ
旅行も同じことだ
時々人々は都会の暮らしに耐えかねて癒しのために田舎へ旅をするのだが、
最近の私は、格別何もない我が田舎家より気が休まる場所を知らない
お金もかからないし、環境負荷も発生しない、人ごみも体験せずにすむ
安易な観光、贅沢旅行は嘘誤魔化し、芭蕉のような旅は本物の旅だろう
世の中便利で豊になるほど、逆に人々は引き篭り・孤独になって行く
フランクに自分をさらけ出すことが少なくなり、嘘誤魔化しに埋没して行く
隣の人の名前も顔すらも知らない、親しく会話や付き合いしたこともない
家族も町も会社すら、かつての健全な働きを失いつつある
家の中で一人、引き籠っている人に楽しい会話や人付き合いは出来ない
親子も夫婦も孤立していく、欧米の個の文化(悪い面)が浸透する
嘘誤魔化しせず他人と親しく付き合うことにつらささえを感じる
関わりたくない、面倒なことをしたくない、被害を受けたくない
「私は貝になりたい」かたく殻を閉じ殻の中でじっとしている
貧しい質素な殻の貝もいるし、超豪華な殻の貝もいる
どちらも安全だが、学びや成長や喜びはない
嘘誤魔化しというのはあらゆるものごとに存在している
ちなみに人は安易にあれこれ嘘を思ったり、やったりしている
・面倒なことはしない
・きちんと正しいことはつまらない
・きちんと正しいことなんかどうでもよい、価値を認めない
・自然でないことを好む
・恨み事が多い、批判非難も多い
・迷信が多い、怖がり、びびり
・本だけ知識だけの頭でっかち
・虚飾
・今さえ、楽しければよい
・分からないことを分からないまま放置する
・すでに物で一杯なのに、更に次々にあれもこれも欲しがる
・災害も病気も貧乏も俺には関係ない、どうにかなるさ
・他人を騙して俺は楽しよう、俺だけ儲けよう
・他人に実際以上によく見られたい
・外では余所行きの顔していればよい
・応急処置だけで金もかかり面倒な予防処置なんかしたくない
・勉強や努力なんかしたくない
・山奥や田舎ではありえないことが都会で普通にやられている
・・・・・・
現代は、情報が沢山入手出来ることが、どういうことを意味するかというと
現代は情報を牛耳った者が勝利者や支配者になろうとしている
超高齢化のように頼みもしないのに多くの物や情報が供給されてしまう
勝者はごく少なく、敗者はあまりに多くなり貧富の格差を生む
僅かの大金持ちと膨大な極貧民で世の中特に都会は構成されるようになる
・情報さえあれば、物も大量に生産され、売買される
・物も金も数字や情報に過ぎない
・昔は汗水たらしてすごい努力をして得たものがカード一枚で手に入る
・江戸時代の百万石の殿様でも出来ないことが簡単に出来てしまう
・IDとパスワードだけで手に入る
・数日先までの正確な気象予報が分かりやすく入手出来てしまう
・畑で農産物を作ったり、それを加工する工場は全く見えない
・あらゆる物がプラスチックで包装され流通されゴミとして捨てられる
・プラスチックごみは海に大量に流出しそれが魚の体内に取り込まれ
やがて人体に送りこまれる、そいうことが目に見えないところで進む
・その割に地球環境はひどく汚染され、巨大台風や洪水が増加する
・更に人工知能やロボットがその流れやスピードを加速する
・インターネットや携帯電話による巧妙・悪質な犯罪も増えている
・今に労働者は無用になってしまう可能性もある
自ら直接手をくださいないのに、人々は快適に生活できてしまう
生まれてこの方、食べ物なんかまったく自分で作ったことはない
次々にゴミを出すが、自身でそれらを適正処理したことはない
インターネットで注文キーを押すだけで必要な物が配達される
大した調理もせず、電子レンジでチーンしたら食べられる
原点・基本から遠ざかり、人としての知恵や創意工夫が絶滅していく
進歩発展と言えば進歩発展だが、後退衰退に過ぎない
自分の目に見えないところで自分は手を下さずに物事が処理される
何もしないで物事が出来てしまったり、手に入ったりする
気づいてみれば、何でもかでも、魔法の世界、嘘誤魔化しの世界なのだ
ところで自動車運転で法令違反をしている人や警察からの指導事項を
守ってない人は私を含めて圧倒的に多数である
「法令に違反してません」みたいな顔しているが実態は違反だらけだ
ルールとは公的・私的を問わず、正しく定め、きちんと守ることだが
交通違反にも膨大な嘘誤魔化しが組み込まれ、内在している
世の中は、明らかな違反をしかたなくある程度是認してしまう
警察は、申し訳程度に取締まりを行う、捕まった人は不運で片づける
最近私は交通法規を真面目に守るようになった、こういうことが第一歩
でも嘘誤魔化しを止めるのは禁煙同様、いやその数十倍難しい
嘘誤魔化しをしない真面目に正しい行いをする
そして日々、努力する、訓練を続ける
イチゴは店ではすでに売る量は激減していますが我が家では
今真っ盛り毎日朝食のフルーツとして活躍しています
イチゴは植木鉢で都会のベランダでも簡単に出来ます
講演例
・自分の人生論 ・山暮らし ・会話上達 ・老後の暮らし ・自主防災 ・資産運用 ・
滋賀事務所: 滋賀県高島市安曇川町田中(通称:竹の里)
村上原基人生勉強会
台東区立育英小学校⇒台東中学校⇒都立白鴎高校⇒東工大⇒大阪松下電器⇒京都エンゼル工業⇒
ローム⇒テクノ経営⇒関西ISOシニアコンサルタントネットワーク創業⇒人生勉強会創設
出来た・出来ます
テーマ:1.当たり前に嘘誤魔化しをしている、それこそが結果的に悩み・苦しみの元
「嘘誤魔化しをするの良いことですか?」という質問をすると
当然その答えは、ほぼ全員「嘘誤魔化しは悪い・駄目」である
しかし嘘は悪いと言いながら、現実には嘘誤魔化しがあまりに多い
それにも拘らず「自分だけは嘘をついてない」と思い込んでいる
実情は、嘘誤魔化しのことを真面目に考えてない人が圧倒的多数だ
「自分は正直、他人は皆嘘つきだ」と勝手に思っている
人も国家も自分を正当化し、何事でも他人を悪の張本人にしてしまう
正直、このことこそが相手だけでなく自分も苦しめる
その根本原因は、戦後の目覚ましい発展による過剰な豊かさ・便利さだ
世の中は猛烈な勢いで物やサービスや技術や情報が氾濫している
江戸時代以前の人の想像を遥かに超えている、大半の人が裕福だ
現代の貧乏人でさえ江戸時代の将軍以上の暮らしをしている
行き過ぎた時代に「もういい加減にstop」との決断が必要なのだ
物の断捨離・欲の断捨離・便利さの断捨離・使い捨ての断捨離・・・
豊かな社会ではない 豊かに見える社会なのだ
全て同様に
立派な人ではない 立派そうに見える人なのだ
良い人ではない 良さそうに見える人なのだ
・・・・・・
オレオレなど詐欺被害の原因は、むしろ被害者にあることを認識すべきだ
「嘘誤魔化しのない純真な人が騙される」というのは真っ赤な嘘
日常、嘘誤魔化しの少ない又はない人は多分騙されない
自分自身が嘘誤魔化しに染まっているから、嘘誤魔化しを見抜けない
物事の正しい基準を持たない状況判断の甘い人が多いのだ
「人はみな正直(善人)だ」なんてことは全くないと私は断言する
人=嘘誤魔化し と言っても過言でない
家電も自動車もない戦後には到底考ええない贅沢な暮らしを今はやっている
豊になれば、嘘誤魔化しがなくなり、明るい世の中になるはずだったが
結果は逆、むしろ怠け癖がつく一方、世の中は欲深く・騒々しくなるばかりだ
東京や大阪や名古屋のリスキーな場所に”砂糖の上の蟻”のように群がる
江戸時代のように歌舞・相撲・飲み食い・性風俗・博打がはやる
最近もスポーツ熱狂・ゲーム・大規模博打場誘致・観光旅行など本来の
価値のないもの(嘘誤魔化し産業)に人々は現を抜かすのである
こんなものは文化発展ではなく嘘誤魔化しへの傾倒にすぎない
私は東京生まれ
24歳で大阪に就職30歳で京都に家を買い35歳で京都の会社へ
55歳から経営コンサルタントをしながら安曇川山中に20年暮らした
その私が最近強く実感するのが現代人・都会人の嘘誤魔化しのひどさ
麻薬を吸う人と何ら変わるところはない、嘘誤魔化し=麻薬、麻薬以上
麻痺してどのように、どの程度に嘘誤魔化しをしているか自覚しない
嘘誤魔化しが、ある意味潤滑剤かのように世の中をかき回している
都会は人口過密で自然はない、そんな中で人々は必死にもがいている
都会は嘘誤魔化しの坩堝と化している。是非アドバイスしたいことがある
全国各地数か所に引っ越しして10年は暮らすことだ
同様に会社も数社経験し、出来れば零細企業や自営も経験すべき
しかし注意しないといけないことは
山や田舎やあちこちに暮らしたり、あちこち会社を転職しても、
ポカーンとお大臣様のような感覚ではかえって、もっと深い嘘誤魔化しに
はまりこんでしまう
その土地土地その会社毎に一度ははまる・染まってみて
必死にそこで生き延びる、むしろ飛躍的に成長することだ
どこだって楽しく明るく元気に生きていける、そんな根性を養うことだ
そして嘘誤魔化しのない自分を形成し確立することだ
旅行も同じことだ
時々人々は都会の暮らしに耐えかねて癒しのために田舎へ旅をするのだが、
最近の私は、格別何もない我が田舎家より気が休まる場所を知らない
お金もかからないし、環境負荷も発生しない、人ごみも体験せずにすむ
安易な観光、贅沢旅行は嘘誤魔化し、芭蕉のような旅は本物の旅だろう
世の中便利で豊になるほど、逆に人々は引き篭り・孤独になって行く
フランクに自分をさらけ出すことが少なくなり、嘘誤魔化しに埋没して行く
隣の人の名前も顔すらも知らない、親しく会話や付き合いしたこともない
家族も町も会社すら、かつての健全な働きを失いつつある
家の中で一人、引き籠っている人に楽しい会話や人付き合いは出来ない
親子も夫婦も孤立していく、欧米の個の文化(悪い面)が浸透する
嘘誤魔化しせず他人と親しく付き合うことにつらささえを感じる
関わりたくない、面倒なことをしたくない、被害を受けたくない
「私は貝になりたい」かたく殻を閉じ殻の中でじっとしている
貧しい質素な殻の貝もいるし、超豪華な殻の貝もいる
どちらも安全だが、学びや成長や喜びはない
嘘誤魔化しというのはあらゆるものごとに存在している
ちなみに人は安易にあれこれ嘘を思ったり、やったりしている
・面倒なことはしない
・きちんと正しいことはつまらない
・きちんと正しいことなんかどうでもよい、価値を認めない
・自然でないことを好む
・恨み事が多い、批判非難も多い
・迷信が多い、怖がり、びびり
・本だけ知識だけの頭でっかち
・虚飾
・今さえ、楽しければよい
・分からないことを分からないまま放置する
・すでに物で一杯なのに、更に次々にあれもこれも欲しがる
・災害も病気も貧乏も俺には関係ない、どうにかなるさ
・他人を騙して俺は楽しよう、俺だけ儲けよう
・他人に実際以上によく見られたい
・外では余所行きの顔していればよい
・応急処置だけで金もかかり面倒な予防処置なんかしたくない
・勉強や努力なんかしたくない
・山奥や田舎ではありえないことが都会で普通にやられている
・・・・・・
現代は、情報が沢山入手出来ることが、どういうことを意味するかというと
現代は情報を牛耳った者が勝利者や支配者になろうとしている
超高齢化のように頼みもしないのに多くの物や情報が供給されてしまう
勝者はごく少なく、敗者はあまりに多くなり貧富の格差を生む
僅かの大金持ちと膨大な極貧民で世の中特に都会は構成されるようになる
・情報さえあれば、物も大量に生産され、売買される
・物も金も数字や情報に過ぎない
・昔は汗水たらしてすごい努力をして得たものがカード一枚で手に入る
・江戸時代の百万石の殿様でも出来ないことが簡単に出来てしまう
・IDとパスワードだけで手に入る
・数日先までの正確な気象予報が分かりやすく入手出来てしまう
・畑で農産物を作ったり、それを加工する工場は全く見えない
・あらゆる物がプラスチックで包装され流通されゴミとして捨てられる
・プラスチックごみは海に大量に流出しそれが魚の体内に取り込まれ
やがて人体に送りこまれる、そいうことが目に見えないところで進む
・その割に地球環境はひどく汚染され、巨大台風や洪水が増加する
・更に人工知能やロボットがその流れやスピードを加速する
・インターネットや携帯電話による巧妙・悪質な犯罪も増えている
・今に労働者は無用になってしまう可能性もある
自ら直接手をくださいないのに、人々は快適に生活できてしまう
生まれてこの方、食べ物なんかまったく自分で作ったことはない
次々にゴミを出すが、自身でそれらを適正処理したことはない
インターネットで注文キーを押すだけで必要な物が配達される
大した調理もせず、電子レンジでチーンしたら食べられる
原点・基本から遠ざかり、人としての知恵や創意工夫が絶滅していく
進歩発展と言えば進歩発展だが、後退衰退に過ぎない
自分の目に見えないところで自分は手を下さずに物事が処理される
何もしないで物事が出来てしまったり、手に入ったりする
気づいてみれば、何でもかでも、魔法の世界、嘘誤魔化しの世界なのだ
ところで自動車運転で法令違反をしている人や警察からの指導事項を
守ってない人は私を含めて圧倒的に多数である
「法令に違反してません」みたいな顔しているが実態は違反だらけだ
ルールとは公的・私的を問わず、正しく定め、きちんと守ることだが
交通違反にも膨大な嘘誤魔化しが組み込まれ、内在している
世の中は、明らかな違反をしかたなくある程度是認してしまう
警察は、申し訳程度に取締まりを行う、捕まった人は不運で片づける
最近私は交通法規を真面目に守るようになった、こういうことが第一歩
でも嘘誤魔化しを止めるのは禁煙同様、いやその数十倍難しい
嘘誤魔化しをしない真面目に正しい行いをする
そして日々、努力する、訓練を続ける
イチゴは店ではすでに売る量は激減していますが我が家では
今真っ盛り毎日朝食のフルーツとして活躍しています
イチゴは植木鉢で都会のベランダでも簡単に出来ます