村上原基、滋賀県安曇川の山中20年⇒麓の町の田中に一人暮らし人生

山中で20年一人暮し後71歳から麓の田舎町で暮している、断捨離し自然な生き様と山暮らし体験に基づく人生論及び写真を紹介

592.兵庫県知事はまさに本能寺の変

2024-09-18 07:13:36 | ハラスメント
悩み・苦悩を放置せず自分で改善するか相談する良き師を持て
清く・正しく・美しく・明るく・元気・多くに挑戦・謙虚に・質素に
(国の指導者や会社社長がこういう事が出来ていて健全かつ平和でありたい)
東京工業大学⇒大阪松下電器⇒エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒ISOコンサルタント自営 
東京浅草(猿若町誕生⇒三筋町)⇒大阪門真⇒萱島⇒京都⇒滋賀
専門:IE・VE・無駄取改善・生産管理・環境管理・経営管理・人生・会話・田舎暮・PC
人生関係:人生勉強・会話・老後・健康管理・運動・確定申告・異文化・資産管理
趣味:大工・剪定・テニス・スケート・読書・ネット・ブログ・太極拳・卓球・水彩画・楽器
****村上原基人生勉強会****
**物事は起きてからではなく起きる前にやる**

兵庫県知事はまさに本能寺の変
知者タイプの斎藤兵庫県知事は織田信長タイプ

パワハラというのは今回の斎藤知事に限らず大なり小なり政治家や経営者や指導者などにあるのだが、今回の兵庫県のケースは絶対にありそうもなく、県知事の斎藤さんがかなり強引に権力を行使して当面の課題を自分の力で押し通そうとし過ぎた結果であろう。織田信長や豊臣秀吉も国家統一のために強引な独裁政治を実施した。現代のように「公益通報者保護法」なんてものが全くない時代には当然のことだったのだろうが、なんと現代においても兵庫県でやられていたことが県民や国民にも信じられない事となったのだ。しかも知事はあろうことに公益通報者保護法を自ら違反し、通報者を自殺に追い込み、更に道義的責任を感じないし、罪を認めないという稀なケースとなった。
今回の案件はまさに本能寺の変で斎藤知事(織田信長)元県民局長(明智光秀)がパワハラによる対決で、斎藤さんは必死に耐えているがまあ完全な死に体である。彼は絶対に辞職はしないタイプ、簡単に言えば経験不足の尻の青い大馬鹿だから中国共産党のように「自分だけが正しい」という単なる自己中心の子供みたいな最悪の男なのだ。
私も昔、会社で同様なパワハラをやられた経験があるが、東証上場の大企業でも業績が向上している会社の社長ほど織田信長や斎藤さんのように「自分の指示を迅速かつ厳格にやらせようと焦る」、過去のパワハラ事例もほとんどがそうであったように思う。多分今回も斎藤組の斎藤組長の指示の下、一部の悪い手下の組員(斎藤の息のかかった県庁幹部)が一丸となって課題を早く実現しようと焦ったあまり、部下を大きな声で罵倒し、強引なやり方をこれ見よがしで進めたたものと思われる。まあ会社の場合も社長は直接の取り巻きを置きそいつらに指示しあれこれやらせる。まあ今回パワハラを知事本人が直接やってしまったのが下手だった。土産物やおねだりも取巻き連中にやらせるべきだった。暴かれた時に知事が言い訳が出来ないからだ。私の時は社長は一切関与せず取巻きの新参の常務連中に虐めをやらせていた。「知事は知事」のままにしておくべきだったのだが、そこが斎藤さんの稚拙で未熟なところだったのだ。
私の知る範囲でも社長は取巻きの幹部に指示して「俺らの言うことを聞かない奴や面倒な奴は同じ目にあうぞ」みたいな個人を大声で恫喝し、「よく見ておけ」とばかり織田信長さながら見え見えの強引なやり方をするのだ。織田信長も自分でやらずに取り巻きのお偉方に指示してやらせるべきだったのだ。驚くのはそれをやらせたり、やるのが普段は部下に立派な事を言う、部下や人々を正しく導くはずの社長や知事なのだ。まさに現代にも織田信長は大企業や立派な県や組織でも未だに当たり前にあちこちに存在するのである。今回の兵庫県のケースはまだ明るみに出す元県民局長のような勇気ある人がいたから早めに表ざたになった例なのだ、地方の役所や中堅以下の企業では大半がもみ消されているのが実態だろう。
大手企業や県などでも100%とは言わないがかなり当たり前に横行している。どこの会社の社員でもどこの県や市や組織などでも1~2回はパワハラ・セクハラされたり、日常的な嫌がらせを受けた経験があるのが実情なのだ。
斎藤兵庫県知事のあまりの自分本位さ・身勝手さが毎日批判されています。世の中の人は知者と仁者に分かれ、彼はどちらかというと知者すなわち頭が良いグループ、このグループの中にえてして斎藤さんのようなパワハラに走りがちの指導者が登場するのです。プーチンやトランプ氏や織田信長氏などもそれに近い人達なんですが、彼らは仁者の要素が全く欠落しています。”知事の面を被ったナラズ者”と言うべき人を安易に知事に選んだ市民も大いに反省すべきなんだろう。ある意味今回の事件はパワハラの告発という点では結果的に非常に良かったのだ。
知事でも社長でもない役立たずの私でも”人を虐めないことや嘘誤魔化しをしないなんてこと”は当たり前に最も順守するようにしているのに、絶対にやりそうにもない多くの政治家や社長や組織の長がなぜパワハラをごく普通にやってしまい、更にそれがバレそうになると、何とか誤魔化そうとするのだろうか?中には筋の通らず戦争を身勝手に起こし、人の命を奪い家や街を破壊し、しかもそれが自分の大手柄みたいに言うのが信じられない。
「道義的責任を感じない」画一的なロボットみたいな人なんです。だから百条委員会で「道義的責任を感じますか?」と言う質問への回答が「私は道義的責任の意味が分かりません」という非常に不可思議な回答だったのです。こういう人は自分の思い通りに物事を進めたがり、「自分は正しい」と自分の非は絶対に認めません。私が常々言っていることは、万一悪事を働いた場合、悪あがきをせず、素直に罪を認めることが大事。 知者にありがちだが、知者は幼児のように、これが出来ない、そして何も得ず、自ら地獄の底に落ち込んで行く。
知者タイプで突っ走る人を総理大臣や知事にする場合は必ずそれをうまく諫める側近や仁者が必要ですが、残念乍ら今回の側近はそんな立派な人達ではなかったということです。今回の件で分かったことは、知者(頭がよい、業績を上げた人)というのは、むしろよほど慎重に選ぶべきだということですね
  ◆孔子の論語の雍也第六の二十三◆
子曰、知者樂水、仁者樂山、知者動、仁者静、知者樂、仁者壽
  【子曰わく、知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。知者は動き、
  仁者は静かなり。知者は楽しみ、仁者は寿(いのちなが)し】
  ◆吉田兼好【徒然草】友とするに悪き者(第百十八段)◆
にこんなのがあるが、斎藤氏にも当てはまる
 友とするに悪き者、七つあり。
 一つには高くやんごとなき人 二つには若き人  三つには病なく身強き人
 四つには酒を好む人。五つには猛く勇める兵(つわもの)  
 六つには戯言(そらごと)する人 七つには欲深き人
一介の無能な私が知事に言うべき事ではありませんが、斎藤さん辞職しなさい。今だったら、まだ人々は貴方を許す心の広さを残しているが、万一貴方が解散を指示したらもう完璧に貴方は、断崖絶壁から落下し大怪我を負い、日本の街を堂々と歩けなくなり、もし家にいても精神的に追い込まれ惨めな暮らしが続くと思う。更に貴方は幾つかの犯罪者として告発されるのも必至でしょう?最最悪の事態にならないことが貴方にとっても兵庫県民にとっても今はぎりぎりの最後の一線だと思っています。何しろプーチン氏以上に貴方の態度が理解不能なので精神異常ではとか、まさかと思うが万一の不穏な事件(自殺とか爆破とか・・・)でも起きなければ良いがと疑わざるを得ない。
「素直に謝りなさい」残された貴方のたった一枚のソフトランディングカードです。まあ私にとっては貴方の将来などどうでもいいのです、自業自得で貴方が更に惨めな状況になるだけのことです、全ては貴方自身が決めることです。それにしても貴方はこの場に至って何を得ようと焦っているのか全く理解できない、すべてを捨てきりなさい。貴方はとにかく、まだまだ未熟者、何とか素直になって謝って出直してほしいと願うだけだ
多分常識的には不信任決議案が提出される前後か放置して自動的に失職となるんだろうと思っている。失職が濃厚であろう。もし議会の解散となれば彼は異常者としか言えず、相当厳しい批判を再度受けるのは当然である。不信任決議承認後の彼の独裁者のような顔つきや態度が不吉・不気味で少し気になる。


友人の大工さんがお客様の家に依頼された家具を処分する前に我が家に持ってきてくれました。洒落た0円の籐製家具を玄関に設置しましたがピッタリ、しかも物入の場所が増えてバンザーイ
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591.夏の過ごし方を真剣に見直そう

2024-09-17 08:44:17 | 健康・医療
悩み・苦悩を放置せず自分で改善するか相談する良き師を持て
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夏の過ごし方を真剣に見直そう。
  今年の猛暑の中の暮らし方を総括する

今年の夏の猛暑は81.5歳の老人にはかつてないほど、かなりきつかった。毎日が地獄だった、それでも必死にいろいろ工夫し猛暑の夏の過ごし方を模索し耐え抜いてきた。まあ私はつらい中でも上手く乗り切ったほうだし来年以降の猛暑の夏の過ごし方をかなり確立出来たと思っている。
 ①酒ビールは2年前からやめている
 ②通常毎週やっている卓球は全面的に中止
 ③昼寝
 ④断熱の見直し
 ⑤早朝散歩
 ⑥夕方運動
 ⑦部屋の改善
 ⑧エアコンの使い方
 ⑨食事を普段通りきちんととる
 ⑩無理せず慌てず耐える

そして今夏の基本ポリシーを纏めてみると
 ①普段使う部屋を一か所に集約そこを一日中エアコンで冷やす
 ②運動は日中は中止し朝晩涼しい時間にしっかり運動する
 ③家の内外全手を徹底して断熱する
 ④夜寝不足の場合は、眠い時は昼寝する
 ⑤夏8~9月は外出・旅行を控え夏籠りする
 ⑥普段で出来なかったことを夏に部屋でやる

 ⑦
そしてごく最近9月中ばに、私は10畳の部屋に必要なものを集結、その部屋の周囲は廊下や別の部屋で、ある意味二重に断熱されている部屋なのだ。そこの部屋を重点的にエアコンで一日適度に冷やし続け電気代の効率化している、トイレや風呂や食事を除いてその部屋で過ごすようにしているこの部屋を私は「北海道の間」と呼んでいる

 今月も猛暑はむしろ8月以上に過酷。【耐える事と独自に工夫改善する事】の大切さを改めて思い知らされた夏でした。10月も無理せず疲れ切った身体を労わりゆっくり回復させて行きましょう。涼しくなったからと急に元気になると夏の疲れがもとになって身体はむしろ不調を訴えることにならないように
この夏ナシやぶどーやスイカなど果実や多くの野菜まで壊滅的にやられているそうです。肉や玉子や魚も不良。従来の農業や畜産では限界だそうです。もう従来通りのやり方が通用しなくなってきそうなのだ。これらの食材の価格高騰の心配ばかりでなく、老人の夏の暮らし方も余程真剣に改善が必要なようだ・・・・

自転車でサイクリングは猛暑であまり出かけませんが、タイヤが丸坊主であるのも気になっていました。アマゾンでタイヤ(5580円)とチューブ(1483円)を買い取り替えました。





この自転車はもともと700×25cですが、リム幅を28cにしてみました。乗ってみると従来は幅が狭過ぎでしたが、やや安定感が増したように思います。(25cの自転車に28cのタイヤの装着は可能です)
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590.猛暑の夏の過ごし方は正しかったのかが秋以降に表面化する。

2024-09-05 08:05:33 | 健康・医療
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猛暑の夏の過ごし方は正しかったのかが秋以降に表面化する。

今年の夏は歴史的な格別な猛暑であった。また速度の遅い・迷走台風がきて日本中を大混乱させてくれた。そういう厳しい猛暑の環境の中でどう暮らしたかが次の季節になって身体の好不調になって表れてくる、私が気になるのは、この猛暑の夏にスポーツの大会や個人的にスポーツを未だに従来通りやらせている、やっている人が多いことだ。
歴史的な猛暑がやってきているというのに、何の疑問もなくスポーツ大会なんかやっている場合じゃないと思うんのだが?せっかく健康のためにやっているのに身体を大きく害してしまう。そんなことが許されてよいのだろうか?この際夏のスポーツやイベントなどを基本的に検討し直すことが急務である。
何か大きく変ったと思える場合は、即座に従来からの習慣ややり方を厳しく点検し迅速に対処することが大事で、そうしないと取り返しのできない事態になってしまうことを覚悟しなければならない。「今までなかったから今後も起きない」と考えがちなのだが、これが落とし穴なのだ。巨大台風や巨大地震も個人ですぐに対応策を考え実施すべきなのである。
私は81歳と高齢でもあり夏の突入時点でこの夏の過ごし方を自分で決め、守ってきた。その点私はかなり時代の最先端を走っているのだと思う。私の場合は、今年8~9月はいつもやっている毎週の卓球やその他普段はやっている無理な運動も全て止めた。きわめて当たり前の処置であると思うのだが
夏にいろいろな大会が多く開催されその結果高校生や学生や社会人までもハードな練習と試合を無理やりやらされている。これは国民の健康に対して重大な危機であると私は考えている
とんでもない猛暑の夏でもドーム球場だからいい、夜にやるからいい、色々熱中症対策をするからいいというそんな生易しいレベルではない。「夏は無理な運動は一切休止する」が基本原則とならなければ、もはや人権侵害と言っても過言ではないまあ大丈夫だろう程度の低い認識では非常に困るのである
「夏、夜もエアコンかけっぱなし」なんてもう限界を遥かに超えているエアコンが普及したのは昭和60年頃、私が40歳以降の話である。今や一部屋に1台の時代に、そして夜もつけっぱなし、さあ今後どうなって行くのやら?考えただけでも恐ろしい。夏に停電や災害でも起きたら多くの人が熱中症にかかってしまう。・・・・・
昔冬は家に籠ったが今年の夏は私はほぼ家に籠っていた。それがこの猛暑では当然だと考えたからである。夏は何もできない時代が到来したのだ。そして朝晩の涼しい時間に散歩や汗をかく運動をするようにした。夜眠りが浅くなるので、昼間眠くなったら、時間に関係なく昼寝をするようにした。これも、そうするのが自然だと思ったからである。
また酒(ビール)は2年前から止めていたのでそれは今年の夏も守れたことは良かったと思う。真夏の炎天下で汗かいて夕食前にキンキンの酒(ビール)を飲むのは胃腸や肝臓を弱らし結果的に体力や免疫力の大きな低下につながる。猛暑の中過度の飲酒(ビール)の悪習慣も国民の著しい健康低下につながる由々しき事態だという認識が必要になって来る。水を飲めというあまり、アイスや氷やジュースも過剰に食べ・飲み過ぎがちだが、これも良くない。
この猛暑での運動などの私が守っている留意点は
 ①無理な運動や作業は全て止める。体温が上がる無理な外出も避ける
 ②スポーツ競技大会の応援や観戦は止める
 ③朝晩の涼しい時間に散歩や汗かく程度の運動をする
 ④あまり冷たいものを飲み過ぎない
 ⑤酒(ビール)は飲まない
 ⑥眠い時は日中でも昼寝する
 ⑦部屋にいて座っている時間が長くなるので時々立ち歩きなどをする
 ⑧身体の体温が上がらないように注意する(エアコンや扇風機)
 ⑨部屋ででもよいがストレッチや筋トレをする
 ⑩食欲低下や便秘や血圧アップに気を付ける
歴史的な夏の猛暑に遭遇しても、危機感は政治家・役人・スポーツ団体や先生や企業経営者は持っていないというか遅い。政治家はとにかく何でも遅い、早いのはいい加減な公共工事くらいのもの。大丈夫ですか?
最近米不足が言われているが実は政府は備蓄米を持っているらしいが、全く放出していない。全く状況把握ができていないし、出し方の基準さえ決まっておらずお粗末な政治の典型である。私としては「出します」と言って1~2回少し出しておけば、それで国民も安心すると思う。ところが農水省大臣が2度も「出さない」と言ってしまえば、買い占めを煽るようなものだ「この阿保め」。そもそも今回のように急激な米無しや価格急騰をホッタラカシにすることがお粗末過ぎる。お米情報をネットに出すとか臨機応変に備蓄米を小出しにするように工夫するべきだねとにかく政治馬鹿、指導者馬鹿の時代、お粗末すぎるあまりに無能な政治がこの国を滅亡へと導く、しっかりしよう国民一人一人時代の急変は早期に発見早期に対処しないと手遅れになってしまう。政治家や役人はそういうことを予想し早期対応するのが使命なんですが、現実はむしろ一番下手・苦手ということが大問題、国の命運にかかって来るんです。
医療費の増大、医療のひっ迫、国民の健康の低下が問題になっているというのに平気でいる・・・・大体スポーツという虚業にあまりに熱意を注ぎすぎるのも何となくこの国の行末が暗示されいるように思えてならない。この際虚業にあまりに熱意や税金などをかけることを考え直すことが大事だと思っている。現代は【虚業・虚事・虚飾・虚栄】があまりにも多すぎる地球温暖化の原因も多くの人間の無為・無駄な欲望によるものだということを思い直してほしい。
私は健康な暮らし・安全第一・質素・倹約・無欲をモットーにしている
 スポーツ競技に異常な関心を持たない
 ペットは一切飼わない
 自動車は所有しない
 旅行はしない
 都会に住まない
 自然と共存する
 贅沢はしない 
 家の修理は古材を使って自分でやる
 断熱をする

 ・・・・・
「個人だから環境負荷を出してもしれている」という考え方は私は、一切しない、どんな細かい事でも環境負荷削減に日々努めています
そういう地道なことが気候を正常に戻し猛暑を改善することにつながるのだが?
なにしろ歴史的な猛暑に突入した以上は夏の過ごし方を自分なりに大きく変えてみることが大事ですね。貴方の夏の新しい過ごし方は?

パナソニック 口腔洗浄器 を7月23日に購入し一カ月以上使ってみた。私の歯磨きは従来は普通の歯ブラシ3種類と電動歯ブラシと歯間ブラシ・歯間クロス・歯石とりを使ってきた。しかも一日4回きちんと磨いてきた。そこへ今度口腔洗浄器を試験的に買ってトライしてきた。結果は良好で大きな効果があることが分かった。

冷蔵庫の製氷室が凍って付近の部屋にも霜がつき引き出しが開かなく一年以上ホッタラカシ。台風が襲来する中、冷蔵庫の電源を切り格闘する事1時間やっと製氷室の霜と氷が取れやっと正常に戻った。久しぶりに冷蔵庫が正常に戻り、早くやっておけばよかったと後悔しました
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