悩み・苦悩を放置せず自分で改善するか相談する良き師を持て
清く・正しく・美しく・明るく・元気・多くに挑戦・謙虚に・質素に
(国の指導者や会社社長がこういう事が出来ていて健全かつ平和でありたい)
東京工業大学⇒大阪松下電器⇒エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒ISOコンサルタント自営
東京浅草(猿若町誕生⇒三筋町)⇒大阪門真⇒萱島⇒京都⇒滋賀
専門:IE・VE・無駄取改善・生産管理・環境管理・経営管理・人生・会話・田舎暮・PC
人生関係:人生勉強・会話・老後・健康管理・運動・確定申告・異文化・資産管理
趣味:大工・剪定・テニス・スケート・読書・ネット・ブログ・太極拳・卓球・水彩画・楽器
****村上原基人生勉強会****
**物事は起きてからではなく起きる前にやる**
兵庫県知事はまさに本能寺の変
知者タイプの斎藤兵庫県知事は織田信長タイプ
パワハラというのは今回の斎藤知事に限らず大なり小なり政治家や経営者や指導者などにあるのだが、今回の兵庫県のケースは絶対にありそうもなく、県知事の斎藤さんがかなり強引に権力を行使して当面の課題を自分の力で押し通そうとし過ぎた結果であろう。織田信長や豊臣秀吉も国家統一のために強引な独裁政治を実施した。現代のように「公益通報者保護法」なんてものが全くない時代には当然のことだったのだろうが、なんと現代においても兵庫県でやられていたことが県民や国民にも信じられない事となったのだ。しかも知事はあろうことに公益通報者保護法を自ら違反し、通報者を自殺に追い込み、更に道義的責任を感じないし、罪を認めないという稀なケースとなった。
今回の案件はまさに本能寺の変で斎藤知事(織田信長)元県民局長(明智光秀)がパワハラによる対決で、斎藤さんは必死に耐えているがまあ完全な死に体である。彼は絶対に辞職はしないタイプ、簡単に言えば経験不足の尻の青い大馬鹿だから中国共産党のように「自分だけが正しい」という単なる自己中心の子供みたいな最悪の男なのだ。
私も昔、会社で同様なパワハラをやられた経験があるが、東証上場の大企業でも業績が向上している会社の社長ほど織田信長や斎藤さんのように「自分の指示を迅速かつ厳格にやらせようと焦る」、過去のパワハラ事例もほとんどがそうであったように思う。多分今回も斎藤組の斎藤組長の指示の下、一部の悪い手下の組員(斎藤の息のかかった県庁幹部)が一丸となって課題を早く実現しようと焦ったあまり、部下を大きな声で罵倒し、強引なやり方をこれ見よがしで進めたたものと思われる。まあ会社の場合も社長は直接の取り巻きを置きそいつらに指示しあれこれやらせる。まあ今回パワハラを知事本人が直接やってしまったのが下手だった。土産物やおねだりも取巻き連中にやらせるべきだった。暴かれた時に知事が言い訳が出来ないからだ。私の時は社長は一切関与せず取巻きの新参の常務連中に虐めをやらせていた。「知事は知事」のままにしておくべきだったのだが、そこが斎藤さんの稚拙で未熟なところだったのだ。
私の知る範囲でも社長は取巻きの幹部に指示して「俺らの言うことを聞かない奴や面倒な奴は同じ目にあうぞ」みたいな個人を大声で恫喝し、「よく見ておけ」とばかり織田信長さながら見え見えの強引なやり方をするのだ。織田信長も自分でやらずに取り巻きのお偉方に指示してやらせるべきだったのだ。驚くのはそれをやらせたり、やるのが普段は部下に立派な事を言う、部下や人々を正しく導くはずの社長や知事なのだ。まさに現代にも織田信長は大企業や立派な県や組織でも未だに当たり前にあちこちに存在するのである。今回の兵庫県のケースはまだ明るみに出す元県民局長のような勇気ある人がいたから早めに表ざたになった例なのだ、地方の役所や中堅以下の企業では大半がもみ消されているのが実態だろう。
大手企業や県などでも100%とは言わないがかなり当たり前に横行している。どこの会社の社員でもどこの県や市や組織などでも1~2回はパワハラ・セクハラされたり、日常的な嫌がらせを受けた経験があるのが実情なのだ。
斎藤兵庫県知事のあまりの自分本位さ・身勝手さが毎日批判されています。世の中の人は知者と仁者に分かれ、彼はどちらかというと知者すなわち頭が良いグループ、このグループの中にえてして斎藤さんのようなパワハラに走りがちの指導者が登場するのです。プーチンやトランプ氏や織田信長氏などもそれに近い人達なんですが、彼らは仁者の要素が全く欠落しています。”知事の面を被ったナラズ者”と言うべき人を安易に知事に選んだ市民も大いに反省すべきなんだろう。ある意味今回の事件はパワハラの告発という点では結果的に非常に良かったのだ。
知事でも社長でもない役立たずの私でも”人を虐めないことや嘘誤魔化しをしないなんてこと”は当たり前に最も順守するようにしているのに、絶対にやりそうにもない多くの政治家や社長や組織の長がなぜパワハラをごく普通にやってしまい、更にそれがバレそうになると、何とか誤魔化そうとするのだろうか?中には筋の通らず戦争を身勝手に起こし、人の命を奪い家や街を破壊し、しかもそれが自分の大手柄みたいに言うのが信じられない。
「道義的責任を感じない」画一的なロボットみたいな人なんです。だから百条委員会で「道義的責任を感じますか?」と言う質問への回答が「私は道義的責任の意味が分かりません」という非常に不可思議な回答だったのです。こういう人は自分の思い通りに物事を進めたがり、「自分は正しい」と自分の非は絶対に認めません。私が常々言っていることは、万一悪事を働いた場合、悪あがきをせず、素直に罪を認めることが大事。 知者にありがちだが、知者は幼児のように、これが出来ない、そして何も得ず、自ら地獄の底に落ち込んで行く。
知者タイプで突っ走る人を総理大臣や知事にする場合は必ずそれをうまく諫める側近や仁者が必要ですが、残念乍ら今回の側近はそんな立派な人達ではなかったということです。今回の件で分かったことは、知者(頭がよい、業績を上げた人)というのは、むしろよほど慎重に選ぶべきだということですね
◆孔子の論語の雍也第六の二十三◆
子曰、知者樂水、仁者樂山、知者動、仁者静、知者樂、仁者壽
【子曰わく、知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。知者は動き、
仁者は静かなり。知者は楽しみ、仁者は寿(いのちなが)し】
◆吉田兼好【徒然草】友とするに悪き者(第百十八段)◆
にこんなのがあるが、斎藤氏にも当てはまる
友とするに悪き者、七つあり。
一つには高くやんごとなき人 二つには若き人 三つには病なく身強き人
四つには酒を好む人。五つには猛く勇める兵(つわもの)
六つには戯言(そらごと)する人 七つには欲深き人
一介の無能な私が知事に言うべき事ではありませんが、斎藤さん辞職しなさい。今だったら、まだ人々は貴方を許す心の広さを残しているが、万一貴方が解散を指示したらもう完璧に貴方は、断崖絶壁から落下し大怪我を負い、日本の街を堂々と歩けなくなり、もし家にいても精神的に追い込まれ惨めな暮らしが続くと思う。更に貴方は幾つかの犯罪者として告発されるのも必至でしょう?最最悪の事態にならないことが貴方にとっても兵庫県民にとっても今はぎりぎりの最後の一線だと思っています。何しろプーチン氏以上に貴方の態度が理解不能なので精神異常ではとか、まさかと思うが万一の不穏な事件(自殺とか爆破とか・・・)でも起きなければ良いがと疑わざるを得ない。
「素直に謝りなさい」残された貴方のたった一枚のソフトランディングカードです。まあ私にとっては貴方の将来などどうでもいいのです、自業自得で貴方が更に惨めな状況になるだけのことです、全ては貴方自身が決めることです。それにしても貴方はこの場に至って何を得ようと焦っているのか全く理解できない、すべてを捨てきりなさい。貴方はとにかく、まだまだ未熟者、何とか素直になって謝って出直してほしいと願うだけだ
多分常識的には不信任決議案が提出される前後か放置して自動的に失職となるんだろうと思っている。失職が濃厚であろう。もし議会の解散となれば彼は異常者としか言えず、相当厳しい批判を再度受けるのは当然である。不信任決議承認後の彼の独裁者のような顔つきや態度が不吉・不気味で少し気になる。
友人の大工さんがお客様の家に依頼された家具を処分する前に我が家に持ってきてくれました。洒落た0円の籐製家具を玄関に設置しましたがピッタリ、しかも物入の場所が増えてバンザーイ
清く・正しく・美しく・明るく・元気・多くに挑戦・謙虚に・質素に
(国の指導者や会社社長がこういう事が出来ていて健全かつ平和でありたい)
東京工業大学⇒大阪松下電器⇒エンゼル工業⇒ローム⇒テクノ経営⇒ISOコンサルタント自営
東京浅草(猿若町誕生⇒三筋町)⇒大阪門真⇒萱島⇒京都⇒滋賀
専門:IE・VE・無駄取改善・生産管理・環境管理・経営管理・人生・会話・田舎暮・PC
人生関係:人生勉強・会話・老後・健康管理・運動・確定申告・異文化・資産管理
趣味:大工・剪定・テニス・スケート・読書・ネット・ブログ・太極拳・卓球・水彩画・楽器
****村上原基人生勉強会****
**物事は起きてからではなく起きる前にやる**
兵庫県知事はまさに本能寺の変
知者タイプの斎藤兵庫県知事は織田信長タイプ
パワハラというのは今回の斎藤知事に限らず大なり小なり政治家や経営者や指導者などにあるのだが、今回の兵庫県のケースは絶対にありそうもなく、県知事の斎藤さんがかなり強引に権力を行使して当面の課題を自分の力で押し通そうとし過ぎた結果であろう。織田信長や豊臣秀吉も国家統一のために強引な独裁政治を実施した。現代のように「公益通報者保護法」なんてものが全くない時代には当然のことだったのだろうが、なんと現代においても兵庫県でやられていたことが県民や国民にも信じられない事となったのだ。しかも知事はあろうことに公益通報者保護法を自ら違反し、通報者を自殺に追い込み、更に道義的責任を感じないし、罪を認めないという稀なケースとなった。
今回の案件はまさに本能寺の変で斎藤知事(織田信長)元県民局長(明智光秀)がパワハラによる対決で、斎藤さんは必死に耐えているがまあ完全な死に体である。彼は絶対に辞職はしないタイプ、簡単に言えば経験不足の尻の青い大馬鹿だから中国共産党のように「自分だけが正しい」という単なる自己中心の子供みたいな最悪の男なのだ。
私も昔、会社で同様なパワハラをやられた経験があるが、東証上場の大企業でも業績が向上している会社の社長ほど織田信長や斎藤さんのように「自分の指示を迅速かつ厳格にやらせようと焦る」、過去のパワハラ事例もほとんどがそうであったように思う。多分今回も斎藤組の斎藤組長の指示の下、一部の悪い手下の組員(斎藤の息のかかった県庁幹部)が一丸となって課題を早く実現しようと焦ったあまり、部下を大きな声で罵倒し、強引なやり方をこれ見よがしで進めたたものと思われる。まあ会社の場合も社長は直接の取り巻きを置きそいつらに指示しあれこれやらせる。まあ今回パワハラを知事本人が直接やってしまったのが下手だった。土産物やおねだりも取巻き連中にやらせるべきだった。暴かれた時に知事が言い訳が出来ないからだ。私の時は社長は一切関与せず取巻きの新参の常務連中に虐めをやらせていた。「知事は知事」のままにしておくべきだったのだが、そこが斎藤さんの稚拙で未熟なところだったのだ。
私の知る範囲でも社長は取巻きの幹部に指示して「俺らの言うことを聞かない奴や面倒な奴は同じ目にあうぞ」みたいな個人を大声で恫喝し、「よく見ておけ」とばかり織田信長さながら見え見えの強引なやり方をするのだ。織田信長も自分でやらずに取り巻きのお偉方に指示してやらせるべきだったのだ。驚くのはそれをやらせたり、やるのが普段は部下に立派な事を言う、部下や人々を正しく導くはずの社長や知事なのだ。まさに現代にも織田信長は大企業や立派な県や組織でも未だに当たり前にあちこちに存在するのである。今回の兵庫県のケースはまだ明るみに出す元県民局長のような勇気ある人がいたから早めに表ざたになった例なのだ、地方の役所や中堅以下の企業では大半がもみ消されているのが実態だろう。
大手企業や県などでも100%とは言わないがかなり当たり前に横行している。どこの会社の社員でもどこの県や市や組織などでも1~2回はパワハラ・セクハラされたり、日常的な嫌がらせを受けた経験があるのが実情なのだ。
斎藤兵庫県知事のあまりの自分本位さ・身勝手さが毎日批判されています。世の中の人は知者と仁者に分かれ、彼はどちらかというと知者すなわち頭が良いグループ、このグループの中にえてして斎藤さんのようなパワハラに走りがちの指導者が登場するのです。プーチンやトランプ氏や織田信長氏などもそれに近い人達なんですが、彼らは仁者の要素が全く欠落しています。”知事の面を被ったナラズ者”と言うべき人を安易に知事に選んだ市民も大いに反省すべきなんだろう。ある意味今回の事件はパワハラの告発という点では結果的に非常に良かったのだ。
知事でも社長でもない役立たずの私でも”人を虐めないことや嘘誤魔化しをしないなんてこと”は当たり前に最も順守するようにしているのに、絶対にやりそうにもない多くの政治家や社長や組織の長がなぜパワハラをごく普通にやってしまい、更にそれがバレそうになると、何とか誤魔化そうとするのだろうか?中には筋の通らず戦争を身勝手に起こし、人の命を奪い家や街を破壊し、しかもそれが自分の大手柄みたいに言うのが信じられない。
「道義的責任を感じない」画一的なロボットみたいな人なんです。だから百条委員会で「道義的責任を感じますか?」と言う質問への回答が「私は道義的責任の意味が分かりません」という非常に不可思議な回答だったのです。こういう人は自分の思い通りに物事を進めたがり、「自分は正しい」と自分の非は絶対に認めません。私が常々言っていることは、万一悪事を働いた場合、悪あがきをせず、素直に罪を認めることが大事。 知者にありがちだが、知者は幼児のように、これが出来ない、そして何も得ず、自ら地獄の底に落ち込んで行く。
知者タイプで突っ走る人を総理大臣や知事にする場合は必ずそれをうまく諫める側近や仁者が必要ですが、残念乍ら今回の側近はそんな立派な人達ではなかったということです。今回の件で分かったことは、知者(頭がよい、業績を上げた人)というのは、むしろよほど慎重に選ぶべきだということですね
◆孔子の論語の雍也第六の二十三◆
子曰、知者樂水、仁者樂山、知者動、仁者静、知者樂、仁者壽
【子曰わく、知者は水を楽しみ、仁者は山を楽しむ。知者は動き、
仁者は静かなり。知者は楽しみ、仁者は寿(いのちなが)し】
◆吉田兼好【徒然草】友とするに悪き者(第百十八段)◆
にこんなのがあるが、斎藤氏にも当てはまる
友とするに悪き者、七つあり。
一つには高くやんごとなき人 二つには若き人 三つには病なく身強き人
四つには酒を好む人。五つには猛く勇める兵(つわもの)
六つには戯言(そらごと)する人 七つには欲深き人
一介の無能な私が知事に言うべき事ではありませんが、斎藤さん辞職しなさい。今だったら、まだ人々は貴方を許す心の広さを残しているが、万一貴方が解散を指示したらもう完璧に貴方は、断崖絶壁から落下し大怪我を負い、日本の街を堂々と歩けなくなり、もし家にいても精神的に追い込まれ惨めな暮らしが続くと思う。更に貴方は幾つかの犯罪者として告発されるのも必至でしょう?最最悪の事態にならないことが貴方にとっても兵庫県民にとっても今はぎりぎりの最後の一線だと思っています。何しろプーチン氏以上に貴方の態度が理解不能なので精神異常ではとか、まさかと思うが万一の不穏な事件(自殺とか爆破とか・・・)でも起きなければ良いがと疑わざるを得ない。
「素直に謝りなさい」残された貴方のたった一枚のソフトランディングカードです。まあ私にとっては貴方の将来などどうでもいいのです、自業自得で貴方が更に惨めな状況になるだけのことです、全ては貴方自身が決めることです。それにしても貴方はこの場に至って何を得ようと焦っているのか全く理解できない、すべてを捨てきりなさい。貴方はとにかく、まだまだ未熟者、何とか素直になって謝って出直してほしいと願うだけだ
多分常識的には不信任決議案が提出される前後か放置して自動的に失職となるんだろうと思っている。失職が濃厚であろう。もし議会の解散となれば彼は異常者としか言えず、相当厳しい批判を再度受けるのは当然である。不信任決議承認後の彼の独裁者のような顔つきや態度が不吉・不気味で少し気になる。
友人の大工さんがお客様の家に依頼された家具を処分する前に我が家に持ってきてくれました。洒落た0円の籐製家具を玄関に設置しましたがピッタリ、しかも物入の場所が増えてバンザーイ