
南側から、「江戸城天守跡地」の石台の敷地東側に整備されている広場スペースを撮影しました。ここから北側へ向かって歩くと、皇居東御苑の敷地北側の「北詰橋門」前に出ることができます。

南東側から「江戸城天守跡地」の石台の全景を撮影しました。

「桃華楽堂」の建物に併設されている「楽部庁舎」の敷地脇を通り抜けていきます。宮内庁の中の役職の一つである式部職の楽部の建物となっています。

「江戸城本丸御殿跡地」の芝生広場の広がっている丘陵地帯から東側の低地帯へ向かって伸びている緩やかな下り坂道を歩いていきます。この辺りも人の気配は全くありませんでした。

石垣や鬱蒼とした木々に囲まれている歩行者用通路を、道なりに通り抜けていきます。

「汐見坂」の坂上周辺にやってきましたが、ここにも大きな石垣が両側に設置されていました。ここにも江戸城が現役だった時代には「汐見坂門」が設置されていました。

「汐見坂」の坂上前にやってきました。「江戸城本丸御殿跡地」の広場が広がっている丘陵地帯上から、「二の丸自然林」の緑地帯が広がっている低地へ降りることが出来る坂となっています。

「汐見坂」の坂上前から振り返って、両側に石垣が張り出している「汐見坂門」跡地の全景を撮影しました。

「汐見坂」の坂上に設置されている説明板を撮影しました。江戸時代には、坂上から「日比谷入江」を見渡すことができたことから「汐見坂」と名付けられています。

「汐見坂」の坂道を下って、「二の丸自然林」の緑地帯が広がっている低地へ向かって下りていきます。坂の途中から、色鮮やかな紅葉となっている「二の丸自然林」の緑地帯の全景を撮影しました。

「汐見坂」の坂道の途中から、低地帯内の「二の丸自然林」の中に整備されている遊歩道を見渡して撮影しました。これから紅葉に覆われている「二の丸自然林」の遊歩道内を散策していきます。

「汐見坂」の坂道の途中から、坂の敷地南側に広がっている「白鳥濠」を見下ろして撮影しました。

「汐見坂」の坂道の坂下前にやってきました。西側から、色鮮やかな紅葉に覆われている「二の丸自然林」の緑地帯を見渡して撮影しました。

こちらも人の気配が全くない「二の丸自然林」の緑地帯内を散策していきます。

南側から、「汐見坂」の坂下前から北側へ向かって伸びている歩行者用通路を撮影しました。丘陵地帯と低地帯の間に南北方向に通っている通りとなっています。
