南西側から、「江戸城松の大廊下跡地」の周辺から「江戸城本丸御殿跡地」の芝生広場の全景を撮影しました。12月中旬の真冬日であり、新型コロナウイルス問題の影響もあって人の気配は全くありませんでした。
北側から「江戸城松の大廊下跡地」の全景を撮影しました。上の写真の右側へ向かって伸びている遊歩道を進むと、石碑と説明板前に出ることができます。
「江戸城本丸御殿跡地」の芝生広場の敷地西側に整備されている歩行者用通路を、北側へ向かって歩いて「江戸城天守跡地」前に向かいます。
「江戸城本丸御殿跡地」の広場内を横切っている歩行者用通路内を道なりに歩いていきます。
「江戸城本丸御殿跡地」の芝生広場に整備されている歩行者用通路ですが、たまに宮内庁職員の人が乗った巡回車が通り過ぎることがあります。
北側から、「江戸城本丸御殿跡地」の芝生広場の南側部分の全景を撮影しました。
南側から、「江戸城本丸御殿跡地」の芝生広場の北側部分の全景を撮影しました。上の写真の左側に小さく写っているのが「江戸城天守跡地」の土台となっています。
「江戸城本丸御殿跡地」の芝生広場の敷地西側に整備されている歩行者用通路を、北側へ向かって歩いていきます。
「江戸城本丸御殿跡地」の芝生広場の敷地西側に整備されている歩行者用通路を、北側へ向かって歩いていきます。
西側から「江戸城本丸御殿跡地」の芝生広場を見渡して撮影しました。12月中旬の時期の散策だったので、こちらの芝生広場は枯れ草状態となっていました。
枯れ草状態となっている芝生広場を見渡しながら歩行者用通路を北側へ向かって歩いていくと、前方に「江戸城天守跡地」の石台が見えて来ました。
「江戸城天守跡地」の周辺はほんの少しだけ人影が見受けられました。
北西側から「江戸城本丸御殿跡地」の芝生広場を見渡して撮影しました。芝生広場の周辺に植えられている木々の奥には、大手町地区の高層オフィスビル群が広がっているのが見えました。
南東側から、「桃華楽堂(とうかがくどう)」の建物を撮影しました。1966年(昭和41年)の2月に完成し収容人員は200名の音楽堂で、音楽好きであった香淳皇后の還暦記念として建設されています・
南側から「江戸城天守跡地」の石台の全景を撮影しました。江戸時代の後期に焼失して以来、再建されずに石台のまま放置された状態となっています。
北西側から、「江戸城天守跡地」の石台前から「江戸城本丸御殿跡地」の芝生広場を見渡して撮影しました。