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東京海上日動ビルディング新館解体工事の進捗状況 2023年2月28日

2023年03月16日 06時00分00秒 | 再開発・千代田区


東京海上日動ビルディング新館解体工事:取り壊し率1% 2023年2月28日
東京海上ホールディングスと東京海上日動火災保険の本社ビルである東京海上日動ビルディング本館・新館の建て替え工事です。丸の内一丁目地区内に建っている本館は地上25階・地下4階建ての規模の建物で、1974年3月に完成しました。同じく新館の建物は地上15階・地下4階建ての規模の建物で、1986年12月に完成しました。この2棟を一体的に建て替えることなり、新社屋は地上20階・地下3階建て・塔屋2層の構成であり、世界最大規模の木材を使用する木造ハイブリッド構造を計画しています。2028年度の竣工を目指しています。


2028年度完成を目指す「新・本店」のイメージです。


同。

所在及び地番 東京都千代田区丸の内 1 丁目 6 番 1
敷地面積 10147.61㎡
主要用途 事務所(本店ビル)、駐車場等
構造 S 造/木造/SRC 造
規模 地上20階・地下3階建て・塔屋2層
建物高さ 約100m
延床面積 約130.00㎡

プレスリリース:東京海上ホールディングスと東京海上日動火災保険発表の報道資料 2022年8月1日
新・本店ビルのデザインについて
~国産木材を使い木の使用量が世界最大規模となる高さ100mとなる「木の本店ビル」へ~





南東側から、「丸の内仲通り」の歩道内から解体工事中の「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの敷地の北東角の交差点前にやってきました。北東側から、「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている「丸の内仲通り」を撮影しました。




北東側から、「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている「丸の内仲通り」を撮影しました。




北東側から、「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から、「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北東側から、「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの敷地の北西角の交差点前にやってきました。北西側から、「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの敷地西側を通っている「日比谷通り」を撮影しました。




北西側から、「日比谷通り」の歩道内から「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、「日比谷通り」の歩道内から「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、「日比谷通り」の歩道内から「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北西側から、「東京海上日動ビルディング新館」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている通りを撮影しました。



東京海上日動ビルディング新館の地図です。

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