緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!! ※ブログタイトルを変更しました。

1月の中目黒:JR目黒駅西口から山手通り・大烏神社前交差点へ PART2

2019年08月26日 06時01分00秒 | 目黒・駒沢


JR目黒駅の西側の300メートルほど離れた場所にある、「目黒通り」の上下線が合流している交差点前にやってきました。交差点の横断歩道を通り抜けていきます。




東側から、「目黒通り」の上下線の合流部の全景を撮影しました。北側を通っているのが東行き(白金台方面行き)、南側を通っているのが西行き(大烏神社前方面)となっています。




合流地点の交差点前から振り返って、北側を通っている「目黒通り」を見上げて撮影しました。




合流地点の交差点前から振り返って、南側を通っている「目黒通り」を見上げて撮影しました。南側を通っている目黒通り車線には「権之助坂」の名称が付けられています。




合流地点の交差点前から、JR目黒駅西口前に建っている「目黒ヒルトップウォーク」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。高層階部分は「パークタワー目黒」の住居区画となっています。




上下線の合流地点から、更に西側へ向かって伸びている「目黒通り」の歩道を歩いていきます。




この辺り前まで来ると、JR目黒駅前の駅前繁華街から目黒地区の住宅密集地帯に雰囲気が変わってきましたね。




目黒通りの周囲は、目黒区の目黒一丁目地区の住宅密集地帯が広がっています。通り沿いには中低層マンションや雑居ビルなどが建ち並んでいて、一歩路地に入ると住宅街となっています。




「目黒通り」の歩道を西側へ向かって歩いていくと、前方に「権之助坂商店街」のアーケードが見えて来ました。




「権之助坂商店街」のアーケードですが、長さ100メートルほどの小さな規模の商店街となっていました。「目黒通り」は緩やかな右カーブを描いていきます。




「権之助坂」の坂下前にやってきました。前方に、目黒川に架橋されている「目黒新橋」の道路橋梁が見えて来ました。




「目黒新橋」の道路橋梁の近くまでやってくると、「目黒通り」の人通りも一気に少なくなってきましたね。




目黒川に架橋されている「目黒新橋」の道路橋梁前にやってきました。JR目黒駅から目黒区・世田谷区方面へ向かって伸びている幹線道路なので、車の交通量が非常に多かったです。




東側から「目黒新橋」の道路橋梁の全景を撮影しました。




「目黒新橋」の道路橋梁の歩道を渡っていきます。




「目黒新橋」の道路橋梁上から、「目黒川(上流側)」を見渡して撮影しました。




「目黒川(上流側)」をズームで撮影しました。



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1月の中目黒:JR目黒駅西口から山手通り・大烏神社前交差点へ PART1

2019年08月26日 06時00分00秒 | 目黒・駒沢


1月中旬の平日、通勤ラッシュが終わった時間帯のJR山手線の目黒駅西口前にやってきました。南側から、JR目黒駅西口の駅舎の全景を撮影しました。西口の一帯は、人通りが非常に多かったです。




南西側から、JR目黒駅の東口駅舎の全景を撮影しました。このJR目黒駅ですが目黒区内には存在しておらず、品川区上大崎地区となっています




目黒駅西口前の交差点の横断歩道を渡って、「目黒通り」の歩道を西側(大烏神社前交差点方向)へ向かって歩いていきます。この界隈は、品川区の上大崎四丁目地区の区画となっています。




目黒駅西口前の交差点から西側(大烏神社前交差点方向)へ向かってのびている「目黒通り」を撮影しました。目黒川の造り出す低地帯へ向かって緩やかな下り傾斜の地形となっていて、「権之助坂」と呼ばれています。




南西側から「目黒セントラルスクエア・高層オフィス棟」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。地上27階・地下2階建て、高さ125メートルの規模の高層オフィスビルとなっています。




目黒通りの「権之助坂」の歩道を、西側へ向かって歩いていきます。江戸時代に、この目黒地区の名主であった菅沼権之助によって開かれたことから坂の名前となっています。




南西側から、JR目黒駅正面口と一体化されている「JR東急目黒ビル」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




JR目黒駅から西側へ向かって伸びている「目黒通り」ですが、正式名称は「東京都道312号白金台町等々力線」となっています。通り沿いは、目黒駅西口前の駅前繁華街が整備されていました。




品川区の上大崎四丁目地区の区画は、ここまでとなります。ここから西側の一帯は、目黒区の目黒一丁目地区の区画となります。




南西側から「目黒ヒルトップウォーク」の高層タワーマンションの建物の低層階部分を撮影しました。JR目黒駅の西口の南西角に建っている高層タワーマンションとなっています。




南西側から「目黒ヒルトップウォーク」の高層タワーマンションの建物を見上げて撮影しました。JR目黒駅の一帯も、2000年代にはいってから少しずつ高層化が進みつつありますね。




目黒通り沿いに建っている「新目黒東急ビル」の高層オフィスビルの敷地脇を通り抜けていきます。西側へ向かって「権之助坂」と呼ばれている緩やかな下り坂が続いていきます。




「新目黒東急ビル」の敷地前において、「目黒通り」は緩やかな左カーブを描いていきます。




「目黒通り」の歩道内から振り返って、東側(JR目黒駅方向)へ向かって緩やかな上り坂となっている「権之助坂」の通りを撮影しました。




「権之助坂」の坂下前から「目黒ヒルトップウォーク」の高層タワーマンションの全景を撮影しました。地上28階建ての高層タワーマンションであり、2007年に完成しています。高層階部分は「パークタワー目黒」となっています。




「目黒通り」の上下線が合流している交差点前にやってきました。



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1月の東京スカイツリー:フロア450から東~南東方向(新小岩駅~舞浜駅)

2019年08月25日 06時00分00秒 | スカイツリー・墨田


フロア450より南西方向(JR新小岩駅方向)を撮影しました。荒川放水路の更に先には、東京都江戸川区と千葉県市川市との境界線の「江戸川放水路」が流れているのが見えます。




JR市川駅前の高層タワーマンション群をズームで撮影しました。




東京上空は雲一つない快晴の青空だったのですが、房総半島方面は少し雲が流れていました。




房総半島方向をズームで撮影しました。




南東側のはるか先には、千葉市美浜区内の「幕張新都心」の高層オフィスビル群が小さく見えました。




「荒川放水路」の西側を蛇行しながら流れている「旧中川」を見下ろして撮影しました。




蛇行しながら流れている「旧中川」のラインの南端部を撮影しました。




フロア450より南東方向(JR新小岩駅方向)を撮影しました。




前方に、キラキラと光り輝いている東京湾の海面が見え始めました。




東京湾の海面をズームで撮影しました。




フロア450より南南東方向(JR舞浜駅方向)を撮影しました。「荒川放水路」の河口部が見えて来ました。




千葉県浦安市の埋め立て地の一帯をズームで撮影しました。




「荒川放水路」の河口部をズームで撮影しました。




「葛西臨海公園」の緑地帯を見渡して撮影しました。




これで1月上旬の時期の東京スカイツリー内の撮影は終わりです。

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1月の東京スカイツリー:フロア450から東~南東方向(京成立石駅~新小岩駅)

2019年08月25日 06時00分00秒 | スカイツリー・墨田


「フロア450展望台」内の通路を道なりに歩いていきます。午前9時過ぎの時間帯だったので、第二展望台内は人通りは少なかったです。




「東京スカイツリータウン」の敷地北側の、墨田区の向島地区・東向島地区の市街地を見下ろして撮影しました。




東武スカイツリーラインの東向島駅の一帯を見下ろして撮影しました。東向島駅の西側には「向島百花園」の小さな緑地帯が整備されているのが見えます。




「都立本所高校」の敷地北側に広がっている、向島四丁目地区の市街地を見下ろして撮影しました。向島エリアの北東角の区画となっています。




向島四丁目地区の市街地をズームで撮影しました。




東武スカイツリーラインの曳舟駅ホーム群をズームで撮影しました。曳舟駅の一帯は住宅密集地帯のほかに、高層タワーマンション群などが形成されています。




曳舟駅の西側の一帯、墨田区の東向島二丁目地区の市街地を見下ろして撮影しました。




フロア450より北東方向(京成曳舟駅方向)を撮影しました。東京東部の低地帯の中を流れている「荒川放水路」の存在が非常に大きいですね。




南西側から、荒川放水路に架橋されている国道6号線の「四ツ木橋」「新四ツ木橋」の道路橋梁群を撮影しました。荒川放水路の対岸は、京成押上線の四ツ木駅前の市街地が広がっています。




南西側から、荒川放水路に架橋されている京成押上線の鉄道橋梁をズームで撮影しました。




東武スカイツリーラインと京成押上線の曳舟駅の一帯を見下ろして撮影しました。




東武スカイツリーラインの曳舟駅の南東側に整備されている高層タワーマンション群を撮影しました。元々この場所は工場地帯だったのですが、2010年代初頭の再開発によって生まれ変わっています。




東武スカイツリーラインの曳舟駅ホーム群をズームで撮影しました。




「東京スカイツリータウン」の敷地西側の押上地区の市街地を見下ろして撮影しました。




東武スカイツリーラインの線路群の北側に広がっている押上二丁目地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




フロア450より南西方向(JR新小岩駅方向)を撮影しました。荒川放水路のラインの奥には「江戸川放水路」が通っているのが見えます。




JR市川駅の一帯の高層タワーマンション群をズームで撮影しました。

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1月の東京スカイツリー:フロア450から北東~東方向(綾瀬駅~京成立石駅)

2019年08月24日 06時01分00秒 | スカイツリー・墨田


フロア450より北方向(JR北千住駅方向)を撮影しました。




関東平野の北側に広がっている「日光山地」「那須連山」の稜線群を撮影してみようと思いましたが、難しかったですね。




北側(JR北千住駅方向)から時計回りに見渡していきますが、ここから東京東部内を流れている「荒川放水路」の巨大なラインが目立ち始めます。




隅田川が東側へ向かって大きく蛇行している個所の西側には、JR常磐線と東京地下鉄日比谷線、つくばエクスプレスの南千住駅ホーム群と「隅田川貨物駅ヤード」の広大な敷地が広がっています。




JR常磐線と東京地下鉄日比谷線、つくばエクスプレスの南千住駅ホーム群と「隅田川貨物駅ヤード」の広大な敷地をズームで撮影しました。




「隅田川貨物駅ヤード」の敷地北東側には、高層タワーマンション群や大規模団地群が整備されています。




墨田区と台東区・荒川区の境界線として流れている「隅田川」を見下ろして撮影しました。




墨田区の堤通・隅田地区の市街地を見下ろして撮影しました。隅田川沿いには、防火帯としての役割も持っている「都営白髭東アパート」の建物群が建ち並んでいるのが見えます。




「東京スカイツリータウン」の敷地北側に広がっている、墨田区の向島・東向島地区の市街地を見下ろして撮影しました。




南東側から、墨田区の向島地区の住宅密集地帯を見下ろして撮影しました。




墨田区の向島二丁目地区内に建っている「都営本所高校」の敷地の全景を撮影しました。




「東京スカイツリータウン」の敷地北側に広がっている、墨田区の向島四丁目地区と東向島二丁目地区の市街地を見下ろして撮影しました。




南東側から、「隅田川貨物駅ヤード」の敷地南側の台東区の日本堤地区の市街地を見渡して撮影しました。




フロア450より北北西方向(JR綾瀬駅方向)を見渡して撮影しました。




埼玉県南部の住宅密集地帯の中を通っている、「東京外環自動車道」の白い道路高架橋のラインをズームで撮影しました。




隅田川と荒川放水路が再接近しているエリアをズームで撮影しました。京成本線や東武スカイツリーライン、首都高速6号向島線などが集まっている交通の要衝地帯となっています。




この界隈は、千住・堀切地区と呼ばれていますね。

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