緑には、東京しかない

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

(仮称)銀座六丁目開発計画の進捗状況 2019年9月10日

2019年09月20日 06時01分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)銀座六丁目開発計画:工事進捗率2% 2019年9月10日
東京銀座朝日ビルディングの敷地南側に建っている銀座パレスビル・ソワレド銀座ビルの2棟の商業ビルの解体工事です。建物群の解体に続いて、地下個所の解体工事が行われています。解体工事の予定期間は2018年9月6日から、2019年7月31日までとなっています。



北西側から「(仮称)銀座六丁目開発計画」の再開発工事区画を撮影しました。




南西側から「(仮称)銀座六丁目開発計画」の再開発工事区画を撮影しました。




南西側から「東京銀座朝日ビルディング」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




南側から、再開発工事区画の敷地西側を通っている「銀座ソニー通り」を撮影しました。




南東側から「(仮称)銀座六丁目開発計画」の再開発工事区画を撮影しました。



「銀座パレスビル」「ソワレド銀座ビル」の地図です。

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(仮称)銀座六丁目計画新築工事の進捗状況 2019年9月10日

2019年09月20日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


(仮称)銀座六丁目計画新築工事:工事進捗率90% 2019年9月10日
外堀通りの銀座西五丁目交差点の南西角に建っていた、野村不動産の東芝第二ビル跡地の再開発計画の(仮称)銀座六丁目計画新築工事です。地上11階・地下3階建て、高さ49メートルの規模の建物であり、「伝統と革新」を外装コンセプトとし、日本古来から人々に親しまれてきた市松模様をデザインモチーフとして採用されます。角地の特性を活かし、外壁を曲面で連続させ大きな一つの面としてデザインすることで、通りからの存在感を最大化する計画としています。窓を市松状に配置することで、建物全体の外装デザインとテナントファサードの個性創出の両立を目指しています。


完成予想図です。

所在地 東京都中央区銀座六丁目102番地1(地番)
敷地面積(公簿 83.68坪(276.64㎡)
延床面積 841.47坪(2781.72㎡)
構造・規模 鉄骨造一部RC造、SRC造 地下3階、地上11階、PH1階
高さ 49.90メートル
建築主 NREG東芝不動産株式会社
商業企画監修・設計監修 野村不動産株式会社
設計・監理 東急建設株式会社一級建築士事務所
デザイン監修 株式会社プランテック総合計画事務所
施工 東急建設株式会社 首都圏建築支店
竣工/オープン(予定) 2019年6月/2019年秋

プレスリリース:野村不動産株式会社発表の報道資料 2017年11月10日
NREG東芝不動産が開発する自社所有物件の建替え事業
「(仮称)銀座六丁目計画」&「(仮称)NREG上野ビル」着工のお知らせ




北東側から「(仮称)銀座六丁目計画新築工事」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




北東側から「(仮称)銀座六丁目計画新築工事」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から「(仮称)銀座六丁目計画新築工事」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




北東側から、「銀座西五丁目交差点」から南側へ向かって伸びている「外堀通り」を撮影しました。




北東側から、「銀座西五丁目交差点」から西側へ向かって伸びている「銀座みゆき通り」を撮影しました。




北東側から「(仮称)銀座六丁目計画新築工事」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




北東側から「(仮称)銀座六丁目計画新築工事」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




東側から「(仮称)銀座六丁目計画新築工事」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




東側から「(仮称)銀座六丁目計画新築工事」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




南東側から「(仮称)銀座六丁目計画新築工事」の高層複合ビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から「(仮称)銀座六丁目計画新築工事」の高層複合ビルを見上げて撮影しました。




南東側から「(仮称)銀座六丁目計画新築工事」の高層複合ビルの全景を撮影しました。




(仮称)銀座六丁目計画新築工事の地図です。

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1月の神楽坂:牛込神楽坂駅前から神楽坂下・JR飯田橋駅前へ PART2

2019年09月19日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


大久保通りの「神楽坂上交差点」から南側へ向かって伸びている「早稲田通り」の歩道を歩いていきます。この区間の早稲田通りには「神楽坂通り」の商店街が形成されています。




神楽坂上交差点から、JR飯田橋駅のある低地帯の神楽坂下交差点までの約400メートルの区間が「神楽坂通り」の商店街として整備されています。




「早稲田通り」沿いに建っている「毘沙門天善国寺 」の敷地前を通り抜けていきます。




北西側から「三菱UFJ銀行神楽坂支店」の建物の全景を撮影しました。




南東側から「毘沙門天善国寺 」の敷地の全景を撮影しました。




商店街の歩道を南側へ向かって歩いていくと、飲食店などの店舗が多く建ち並んで来ました。平日のお昼前の時間帯だったので、人通りが段々と多くなってきました。




神楽坂通りの南側部分の神楽坂三丁目地区内を通り抜けていきます。




南側へ向かって歩いていくと、下り坂道の傾斜が少し急になってきました。




神楽坂通りの坂下の、外堀通りの「神楽坂下交差点」前にやってきました。平日のお昼前の時間帯だったので、JR飯田橋駅の一帯は多くの人々が行きかっていました。




北西側から、外堀通りの「神楽坂下交差点」の全景を撮影しました。




北西側から、JR飯田橋駅西口前に建ち並んでいる「飯田橋さくらパーク」の高層オフィスビル群の全景を撮影しました。




外堀通りの「神楽坂下交差点」の横断歩道を渡って、JR飯田橋駅西口前に向かいます。




南東側から、外堀通りの「神楽坂下交差点」の全景を撮影しました。交差点から北側へ向かって伸びている「早稲田通り」を撮影しました。




「早稲田通り」の神楽坂下交差点~神楽坂上交差点までの区間が「神楽坂通り」と呼ばれています。




北西側から「飯田橋さくらパーク・飯田橋グランブルーム」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




これで1月下旬の市ヶ谷・神楽坂地区の散策は終わりです。



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1月の神楽坂:牛込神楽坂駅前から神楽坂下・JR飯田橋駅前へ PART1

2019年09月19日 06時00分00秒 | 淀橋台・新宿


都営地下鉄大江戸線の牛込神楽坂駅A1出口前から東側へ向かって伸びている「大久保通り」の歩道を、道なりに歩いていきます。周辺は新宿区の箪笥町(たんすちょう)地区の市街地が広がっています。




しばらく歩くと、「大久保通り」は緩やかな下り坂道となってきました。この大久保通りの緩やかな坂道には「弁天坂」という名前が付けられています。




「大久保通り・弁天坂」の歩道を東側へ向かって歩いていきます。坂名は坂下の南蔵院境内に弁天堂があったことに由来しています。




「大久保通り・弁天坂」の歩道内から振り返って、西側(牛込北町交差点方向)へ向かって伸びている通りを撮影しました。




歩道そばが切り通しのような地形となっていました。周辺は横寺町地区・岩戸町地区の住宅密集地帯がどこまでも広がっていました。




「大久保通り・弁天坂」の南側一帯に広がっている岩戸町地区の市街地の建物群を撮影しました。そばの雑居ビル1階には、都営地下鉄大江戸線の牛込神楽坂駅のA2出口が設置されています。




北側から、岩戸町地区内をカーブしながら通っている通りを撮影しました。




「弁天坂」の坂道の坂下付近にやってきましたが、坂下から北側へ向かって伸びている「袖摺坂(そですりざか)」の入口が見えて来ました。




大久保通りの歩道北側へ向かって伸びている「袖摺坂(そですりざか)」の全景を撮影しました。狭い坂道でお互いに袖を摺り合わせるほどだったそうです。そんなことから、誰いうとなく袖摺坂というようになったと言われています。




「袖摺坂(そですりざか)」の入口前から、更に東側へ向かって伸びている「大久保通り」の歩道を歩いていきます。




「大久保通り」を東側へ向かって歩いていくと、神楽坂上の繁華街の街並みが見えて来ました。正面には「神楽坂アインスタワー」の高層タワーマンションが建っています。




南西側から、大久保通りの「神楽坂上交差点」の全景を撮影しました。大久保通りと神楽坂通りとが交差している交差点となっています。




「神楽坂上交差点」から南側(JR飯田橋駅方向)へ向かって伸びている「神楽坂通り」の商店街を撮影しました。早稲田通りにおける大久保通り交差点から外堀通り交差点までの坂が「神楽坂」と呼ばれています。




「神楽坂上交差点」から北側へ向かって伸びている「早稲田通り」を撮影しました。




「神楽坂上交差点」の横断歩道を渡って、南側へ向かって伸びている「神楽坂商店街」の通りを散策していきます。




「早稲田通り・神楽坂商店街」の両側は、新宿区の神楽坂五丁目地区の市街地が広がっていました。



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1月の神楽坂:市ヶ谷田町交差点から都営大江戸線牛込神楽坂駅前へ PART2

2019年09月18日 06時01分00秒 | 淀橋台・新宿


市ヶ谷払方町・納戸町地区内を北西方向に通っている「牛込中央通り」の歩道を道なりに歩いていきます。




周辺は、市ヶ谷地区の地元住民の人達向けの商店街が整備されていました。




市ヶ谷納戸町地区内を通っている「牛込中央通り」を撮影しました。




地元住民向け商店街の街並みが終わると、次は中低層マンションなどが建ち並ぶ町並みとなってきました。




北側から、市ヶ谷納戸町地区内を通っている住宅街を見渡して撮影しました。この通りに道なりに進むと市ヶ谷加賀町方面へ向かうことができます。




歩道を道なりに進んでいくと、「牛込中央通り」は緩やかな下り坂となってきました。前方に、牛込中央通りと大久保通りが交差している「牛込北町交差点」が見えて来ました。




南西側から「牛込北町交差点」の全景を撮影しました。交差点の周辺は、新宿区の北町地区の住宅密集地帯が広がっています。




「牛込北町交差点」の横断歩道を渡っていきます。




南西側から、「牛込北町交差点」から東側へ向かって伸びている「大久保通り」を撮影しました。これからこの「大久保通り」の歩道を道なりに歩いていきます。




「牛込北町交差点」の北東側の一帯は、新宿区の横寺町地区の市街地が広がっています。




東側へ向かって伸びている「大久保通り」の歩道を歩いていきます。しばらくすると、新宿区の「箪笥町(たんすちょう)」地区内にやってきました。




「大久保通り」沿いに建っている「新宿区立牛込箪笥区民センター」の建物前を通り抜けていきます。建物内には箪笥地域センター・箪笥町特別出張所も入っています。




区民センターの建物には、都営地下鉄大江戸線の牛込神楽坂駅のA1出口が設置されています。開業したのは2000年12月であり、まだ20年も経過していません。




牛込神楽坂駅A1出口前から、東側へ向かって伸びている「大久保通り」を撮影しました。都営地下鉄大江戸線が開業する以前は、鉄道路線のない陸の孤島だった場所です。




とは言っても都営地下鉄大江戸線は新宿方面へ出るには便利ですが、東京駅や銀座、日本橋などの都心部は通らないルートなのであまりいい場所ではないですね。




牛込神楽坂駅のA1出口を撮影しました。



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