緑の、東京ブログ

千葉県の東京寄りに住んでいる私「緑」が大好きな東京の散策写真のブログを作ります!!!

三井不動産 東京駅前八重洲二丁目北地区の進捗状況 2021年2月3日

2021年02月23日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき緊急事態宣言発令中:一都三県及び他地域
東京駅前八重洲2丁目北地区第1種市街地再開発事業:工事進捗率60% 2021年2月3日
三井不動産によって進められている「東京駅前八重洲2丁目北地区第1種市街地再開発事業」の再開発です。再開発区画全体をA-1、A-2、Bの3街区に分けて再開発施設を整備します。A-1街区では事務所、店舗、小学校、宿泊施設などからなる地下4階地上45階建て延べ約28万7100㎡の施設を想定していて、高さは約245メートルとなります。各地区の地下には東京駅と直結する、総延べ約2万㎡の(仮称)八重洲バスターミナルも計画しています。予定工期は2丁目北地区が2017-2021年度となっています。2018年12月3日に、工事着工されたと報道されています。
プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2015年4月10日
「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」計画概要について

東京駅前八重洲2丁目北地区第1種市街地再開発事業の概要
八重洲中央口交差点の南東側一帯の区画であり、ヤンマー東京ビルや住友生命八重洲ビルなどが建ち並んでいるオフィスビル街です。同地区市街地再開発準備組合が計画し、三井不動産が事業協力者として参画しています。再開発区画は八重洲2-1、2の一部、3の約1.7ヘクタールを対象に、3棟総延べ約31万6000㎡、敷地面積は約1万5000㎡となります。

A-1街区~国際競争力を高めるべく多言語観光情報施設や国際水準の宿泊施設、ライフサイエンスビジネスセンターなどの都市機能「スーパーコンシェルジュ」の導入を図ります。
A-2街区~事務所店舗等による地下4階地上9階建て延べ約6500㎡、B街区は単独建替え事業で事務所、店舗等の地下4階地上14階建て延べ約2万2400㎡の施設を整備します。

また帰宅約2500㎡の困難者受け入れスペース、自立分散型エネルギーシステムを導入。都市計画コンサルは日本設計、事業コンサルは都市ぷろ計画事務所が担当しています。

「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」主な特徴・計画概要
1.オフィス・商業・ホテル・小学校・バスターミナル等のミクストユースにより構成される大規模複合再開発
<本プロジェクトの特徴>
・東京駅前3地区で進行中の第一種市街地再開発事業の皮切りとなる、敷地面積1.3ヘクタール、延床面積280,000㎡を超えるミクストユースの大規模複合再開発
・地下1階でJR「東京」駅と接続し、隣接する八重洲二丁目中地区竣工後には、東京メトロ銀座線「京橋」駅まで地下1階でアクセスが可能
・大規模バスターミナルの整備等により交通結節機能を更に強化
・オフィスはエリア最大級の基準階専有面積約4000㎡(約1200坪)のフロアプレートを実現、ビジネス交流・サポート機能の整備等、ワーカー向けのソフトサービスも提供
・商業施設は隣接する八重洲地下街(ヤエチカ)と地下1階で接続、約60店舗が出店予定
・「ブルガリ ホテル 東京」開業が決定
・再開発区域内に従前所在していた中央区立城東小学校を再整備
・周辺エリアに対し「電気」と「熱」を供給するエネルギープラントを設置、安心・安全・BCPの提供により防災対応力強化と環境負荷低減を実現

2.周辺エリアに対し「電気」と「熱」を供給するエネルギープラントの設置による安全・安心・BCPの提供
本プロジェクトでは、開発区域内外に「電気」と「熱」を供給するエネルギーセンターが設置されます。(開発区域外にも送配電する「特定送配電事業」は当社としては日本橋、豊洲エリアに次いで3番目の事例です。) このエネルギーセンターは、環境負荷低減に資するだけでなく、災害時においても信頼性が高い中圧ガスにより発電するため、非常時にも建物のBCPに必要な電気の供給を受けることが可能となります。また、帰宅困難者の一時滞在施設や防災備蓄倉庫、災害用トイレを整備し、災害時における帰宅困難者のフォロー体制を整備します。

3.日本初となる「Pickard Chilton」による先進性を表現した外装デザイン
外装デザインに、Pickard Chiltonを起用しています。本プロジェクトが面する外堀通りは、江戸城の外濠として水路であったという歴史から着想を得て、「Billowing Sail」をコンセプトに通過する船や帆をイメージし、東京駅前という立地に相応しい現代的で洗練された建物デザインとしています。


外観イメージパース(A-1街区)です。


外観イメージパース(A-2街区)です。


5階テラス イメージパースです。


配置図です。


外観(夜景)イメージパースです。

「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」概要
事業名 八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業
施行者 八重洲二丁目北地区市街地再開発組合
所在地 東京都中央区八重洲二丁目地内 他
用途 (A-1街区) 事務所、店舗、ホテル、小学校、バスターミナル、駐車場 等
    (A-2街区) 事務所、店舗、子育て支援施設、駐輪場、駐車場、住宅 等
区域面積 約1.5ha
敷地面積 (A-1街区) 12,390㎡ (A-2街区) 1,043㎡ (合計) 13,433㎡
延床面積 (A-1街区) 約283,900㎡ (A-2街区) 約5,850㎡ (合計) 約289,750㎡
階数/最高高さ (A-1街区)地上45階 地下4階 ペントハウス2階/約240m
            (A-2街区)地上7階 地下2階 ペントハウス1階/約41m
設計/施工 基本設計・実施設計・監理 : 株式会社日本設計
      実施設計・施工 : 株式会社竹中工務店
      マスターアーキテクト: Pickard Chilton
交通 JR「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)
    東京メトロ丸の内線「東京」駅 地下直結(八重洲地下街経由)
    東京メトロ銀座線「京橋」駅 徒歩3分
    東京メトロ東西線、銀座線、都営浅草線「日本橋」駅 徒歩6分
スケジュール 2022年8月竣工(予定)

プレスリリース:三井不動産株式会社発表の報道資料 2018年12月3日
「八重洲二丁目北地区第一種市街地再開発事業」着工
~東京駅前における大規模ミクストユースプロジェクトが始動!交通結節機能の更なる強化へ~




中央区の京橋二丁目地区のオフィスビル街の中にやってきました。南東側から、京橋二丁目地区内に建っている「京橋トラストタワー」の敷地前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南東側から、京橋二丁目地区内に建っている「京橋トラストタワー」の敷地前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から、京橋二丁目地区内に建っている「京橋トラストタワー」の敷地前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。鉄骨群の高さは約180メートル前後まで積み上がっていました。




「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの敷地の南東角の交差点前にやってきました。南東側から、「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている中央区道433号線を撮影しました。




南東側から、再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南東側から、再開発工事区画の敷地の南東角の交差点前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




南東側から、「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている中央区道537号線を撮影しました。




「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの低層階部分の外壁をズームで撮影しました。




「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの敷地の南西角の交差点にやってきました。南西側から、「住友不動産八重洲ビル」の敷地前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている中央区道537号線を撮影しました。




南西側から、「住友不動産八重洲ビル」の敷地前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「住友不動産八重洲ビル」の敷地前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




南東側から、JR東京駅八重洲口に併設されている「グランルーフ」の歩行者デッキの全景を撮影しました。




八重洲南口前の横断歩道を渡って「グラントウキョウサウスタワー」の高層オフィスビルの敷地前にやってきました。南西側から、「グラントウキョウサウスタワー」の敷地前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の全景を撮影しました。




南西側から、「グラントウキョウサウスタワー」の敷地前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの敷地西側を通っている「外堀通り」を撮影しました。




南西側から、「グラントウキョウサウスタワー」の敷地前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの鉄骨群の低層階部分を撮影しました。




南西側から、「グラントウキョウサウスタワー」の敷地前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの鉄骨群を見上げて撮影しました。




「グランルーフ」の歩行者デッキ上に上がってきました。




「グランルーフ」の歩行者デッキ上から、「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている中央区道537号線を撮影しました。




南西側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ上から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの敷地の全景を撮影しました。




南西側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ上から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ上から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




西側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ上から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




西側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ上から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ上から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、「グランルーフ」の歩行者デッキ上から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「グランルーフ」の歩行者デッキから地上に下りて、外堀通りの「八重洲中央口交差点」前にやってきました。北西側から、「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの敷地西側を通っている「外堀通り」を撮影しました。




北西側から、「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




北西側から、外堀通りの「八重洲中央口交差点」前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、外堀通りの「八重洲中央口交差点」前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




北西側から、外堀通りの「八重洲中央口交差点」前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




北側から、八重洲通り沿いに建っている「東京建物ビル」の敷地前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




北側から、八重洲通り沿いに建っている「東京建物ビル」の敷地前から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。




「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの敷地の北東角の交差点前にやってきました。北東側から、「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの敷地北側を通っている「八重洲通り」を撮影しました。




北東側から、「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの敷地東側を通っている中央区道433号線を撮影しました。




北東側から、「八重洲通り」の歩道内から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの敷地の全景を撮影しました。




北東側から、「八重洲通り」の歩道内から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




場所を少し移動して、JR東京駅の丸の内口側の「東京都道404号皇居前東京停車場線・行幸通り」内にやってきました。歩道内から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「東京都道404号皇居前東京停車場線・行幸通り」の歩道内から「東京駅前八重洲二丁目北地区」の高層オフィスビルの全景をズームで撮影しました。



交差点の南東側一帯が「八重洲二丁目北地区」です。

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(仮称)新TODAビル計画の進捗状況 2021年2月3日

2021年02月22日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき緊急事態宣言発令中:一都三県及び他地域
都市再生特別地区(京橋一丁目東地区)B街区:取壊し率100% 2021年2月3日
株式会社永坂産業と戸田建設株式会社によって進められている東京都中央区京橋一丁目7番地の街区内の「京橋一丁目東地区における都市再生特別地区計画」のB街区、戸田建設本社ビルの建て替え計画です。地上28階・地下3階建て、高さ173メートルの高層オフィスビルが建設されることになり、2024年完成予定となっています。

計画の第一段階として2019年7月、永坂産業が街区北側で建築中の「ミュージアムタワー京橋」が先行オープンしました。これに合わせて、永坂産業と戸田建設の両社は当街区の文化貢献施設部分の名称を「京橋彩区」(きょうばし さいく)と決定しています。

(1) アーティゾン美術館(2020年1月開館予定)
運営:公益財団法人 石橋財団
 2020年1月、「ミュージアムタワー京橋」の低層部に「アーティゾン美術館」が開館します。これは、2015年5月以来休館中であったブリヂストン美術館*が、「創造の体感」をコンセプトに古美術、日本近代洋画、印象派、20世紀美術、そして現代美術まで楽しめる美術館として新たな名称で開館するものです。
*2019年7月、アーティゾン美術館に館名変更

(2)(仮称)新TODAビル 文化貢献施設(2024年竣工予定)
運営:戸田建設 株式会社
 気軽にアートやクリエイションに触れられるギャラリー、アーティストやクリエイターを支援するコワーキングスペース、イベントホールなどが整備されます。また、アート作品やデザインプロダクトを販売するショップで、展示作品に関連したグッズや工芸品などの買い物が楽しめます。

(3)(仮称)アートスクエア( 2019年7月一部オープン、2024年全面オープン)
運営:一般社団法人 京橋彩区エリアマネジメント
 中央通り沿いに間口120m*の広場「(仮称)アートスクエア」が誕生し、さまざまな芸術・文化イベントを開催します。
*間口120mとなるのは2024年の(仮称)新TODAビル竣工後




街区の完成予想パースです 日建設計より

(仮称)新TODAビル計画新築工事
地名地番 東京都中央区京橋1-7-1ほか
住居表示 東京都中央区京橋1-7
主要用途 事務所、集会場、その他(美術館)、物販店舗、飲食店舗、駐車場(自動車車庫)
工事種別 新築
構造 鉄筋コンクリート造、鉄骨造、CFT造、鉄骨鉄筋コンクリート造、免震構造
基礎 直接基礎
階数 地上28階・地下3階建て
延床面積 95500㎡
建築面積 4750㎡
敷地面積 6147.44㎡
着工 2021年8月1日
完成 2024年4月30日

プレスリリース:戸田建設株式会社のホームページ内
EPISODE 02 | CHALLENGE | 戸田建設建築設計統轄部




南西側から、国道15号線(中央通り)の「京橋二丁目交差点」前から「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南西側から、国道15号線(中央通り)の「京橋二丁目交差点」前から「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の全景をズームで撮影しました。




南西側から、国道15号線(中央通り)の「京橋二丁目交差点」前から「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の敷地北側に建っている「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの全景を撮影しました。




「京橋二丁目交差点」の横断歩道を渡って、「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の敷地の南西角にやってきました。




南西側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南側から「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の敷地東側を通っている通りを撮影しました。




南東側から「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の敷地南側を通っている通りを撮影しました。




南東側から「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




東側から「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの敷地南側を通っている通りにもなっています。




北東側から「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の敷地東側を通っている通りを撮影しました。




北東側から「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを西側(国道15号線側)へ向かって歩いていきます。




「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の敷地の北西角にやってきました。南側から「ミュージアムタワー京橋」の敷地内に整備されている広場スペースの全景を撮影しました。




西側から「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の敷地北側を通っている通りを撮影しました。




「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの敷地前から、南側へ向かって伸びている国道15号線(中央通り)を撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の「日本橋三丁目交差点」前から「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




北西側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




西側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「(仮称)新TODAビル」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南西側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルの低層階部分を撮影しました。




南西側から、国道15号線(中央通り)の歩道内から「ミュージアムタワー京橋」の高層オフィスビルを見上げて撮影しました。



都市再生特別地区(京橋一丁目東地区)B街区の地図です。

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(仮称)銀座二丁目計画新築工事の進捗状況 2021年2月3日

2021年02月21日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき緊急事態宣言発令中:一都三県及び他地域
(仮称)銀座二丁目計画新築工事:工事進捗率80% 2021年2月3日
銀座二丁目地区内、ブルガリ銀座タワー店の敷地東側の(仮称)銀座二丁目計画新築工事です。元々この場所は洋服の青山の店舗建物が建っていましたが、取り壊されてしばらく駐車場として活用されていました。地上14階・地下1階建ての高層複合ビルが建設されます。2019年7月15日に工事着工し、2021年2月28日に完成予定となっています。

(仮称)銀座二丁目計画新築工事
地名地番 東京都中央区銀座2-3-13ほか
住居表示 東京都中央区銀座2-8
主要用途 ホテル、駐車場
工事種別 新築
構造 鉄骨造、一部鉄骨鉄筋コンクリート造
基礎 直接基礎
階数 地上14階・地下1階建て、
延床面積 7350.43㎡
建築面積 550.35㎡
敷地面積 663.91㎡
着工 2019年7月15日
完成 2021年2月28日



南西側から、「銀座マロニエ通り」の歩道内から「(仮称)銀座二丁目計画新築工事」の商業ビルの全景を撮影しました。建物全体を覆っている工事用シートの一部が撤去されていました。




南西側から、「(仮称)銀座二丁目計画新築工事」の商業ビルの敷地南側を通っている「銀座マロニエ通り」を撮影しました。




南西側から、「銀座マロニエ通り」の歩道内から「(仮称)銀座二丁目計画新築工事」の商業ビルの低層階部分を撮影しました。低層階部分については現在も工事用シートで覆われていました。




南西側から、「銀座マロニエ通り」の歩道内から「(仮称)銀座二丁目計画新築工事」の商業ビルを見上げて撮影しました。




南側から、「(仮称)銀座二丁目計画新築工事」の商業ビルの敷地西側を通っている「銀座東(あずま)通り」を撮影しました。




南東側から、「銀座マロニエ通り」の歩道内から「(仮称)銀座二丁目計画新築工事」の商業ビルの低層階部分を撮影しました。




南東側から、「銀座マロニエ通り」の歩道内から「(仮称)銀座二丁目計画新築工事」の商業ビルを見上げて撮影しました。




北西側から、「銀座東(あずま)通り」の歩道内から「(仮称)銀座二丁目計画新築工事」の商業ビルの低層階部分を撮影しました。




北西側から、「銀座東(あずま)通り」の歩道内から「(仮称)銀座二丁目計画新築工事」の商業ビルを見上げて撮影しました。




北西側から、「(仮称)銀座二丁目計画新築工事」の商業ビルの敷地西側を通っている「銀座東(あずま)通り」を撮影しました。



(仮称)銀座二丁目計画新築工事の地図です。

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(仮称)銀座四丁目計画新築工事の進捗状況 2021年2月3日

2021年02月20日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき緊急事態宣言発令中:一都三県及び他地域
(仮称)銀座四丁目計画新築工事:取壊し率100% 2021年2月3日
銀座四丁目地区内に建っている銀座フォースタービル・ベイクルーズビルの2棟を一体的に建て替える(仮称)銀座四丁目計画新築工事です。地上9階・地下1階建ての商業ビルが建設されることになります。2021年2月1日に工事着工し、2023年2月28日に完成予定となっています。

(仮称)銀座四丁目計画新築工事
地名地番 東京都中央区銀座4-4-26ほか
住居表示 東京都中央区銀座4-4
主要用途 店舗、飲食店、事務所
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 杭基礎
階数 地上9階・地下1階建て
延床面積 1499.77㎡
建築面積 162.12㎡
敷地面積 204.89㎡
着工 2021年2月1日
完成 2023年2月28日



北東側から、「(仮称)銀座四丁目計画新築工事」の再開発工事区画の敷地北側を通っている「銀座松屋通り」を撮影しました。




北東側から、「(仮称)銀座四丁目計画新築工事」の再開発工事区画の敷地東側を通っている「銀座西五番街通り」を撮影しました。




北東側から、「銀座西五番街通り」の歩道内から「(仮称)銀座四丁目計画新築工事」の再開発工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、「銀座西五番街通り」の歩道内から「(仮称)銀座四丁目計画新築工事」の再開発工事区画の全景を撮影しました。



(仮称)銀座四丁目計画新築工事の工事区画の地図です。

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天賞堂ビル建替え計画の進捗状況 2021年2月3日

2021年02月19日 06時00分00秒 | 再開発・中央区


新型インフルエンザ等対策特別措置法に基づき緊急事態宣言発令中:一都三県及び他地域
天賞堂ビル建替え計画:工事進捗率15% 2021年2月3日
銀座四丁目地区内、晴海通り沿いに建っていた貴金属・模型専門店の天賞堂ビルの建替え計画です。建替え工事期間中は、少し離れた仮店舗で営業しています。

天賞堂ビル建替え計画
地名地番 東京都中央区銀座4-105-8
住居表示 東京都中央区銀座4-3
主要用途 店舗、飲食店
工事種別 新築
構造 鉄骨造
基礎 直接基礎
階数 地上12階・地下1階建て
延床面積 1230.43㎡
建築面積 110.58㎡
敷地面積 125.64㎡
着工 2020年1月6日
完成 2021年7月31日



南東側から、「晴海通り」の歩道内から「天賞堂ビル建替え計画」の工事区画の全景を撮影しました。




南側から、「天賞堂ビル建替え計画」の工事区画の敷地東側を通っている「銀座西五番街通り」を撮影しました。




南西側から、「晴海通り」の歩道内から「天賞堂ビル建替え計画」の工事区画の全景を撮影しました。




南東側から、「晴海通り」の歩道内から「天賞堂ビル建替え計画」の工事区画の全景をズームで撮影しました。




晴海通りの「並木通り口交差点」の横断歩道を渡って、工事区画の敷地前にやってきました。




北東側から、「銀座西五番街通り」の歩道内から「天賞堂ビル建替え計画」の工事区画の全景を撮影しました。



天賞堂ビル建替え計画の地図です。

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