北海道の六花亭で、お菓子の通販を頼んでいました。
で。
さっき届いたぁぁぁぁ(*><*)
六花亭のお菓子、大好きなの~。
嬉しい~~~っ。
さて。
先日の日記にも書きましたが・・・・・・。
30時間以上かけてクリアした「シュタインズゲート」のデータが綺麗サッパリ消えた件www
あれから。
コンフィグをイジり、文字速度・超高速、ボイス無しにして、追いつきプレイを頑張り・・・。
やっと、追いつきました~\(^0^)/
という訳で。
前に見た、「男の娘」(笑)とのエンディングを再ゲット。
そして、追いつきプレイのついでに、いくつかの分岐点でセーブを作り。他の女の子キャラとのエンディングも1つゲット。
まだやっていないけど、もう一人の女の子とも、エンディングを迎えられそうな所でセーブしてあります。
つまり、サブキャラクターとのエンディングは3つゲット出来たとして~~~(^^)b
いよいよ、トゥルーエンドも近くなった、第10章に入りました。
でも、1周目だと、真相の真相には辿り着けないのかな・・・?
まずは、サブキャラを全員クリアしないと、ダメとか???
そういえば、「咎狗の血」も、全員とのエンディングを見ないと、nルートは開かなかったもんね~。
それにしても。
この物語、かなーり複雑です。
ちゃんと読んでプレイしてても、
「あれ? どうだったっけ??」
と混乱することも多々あるくらい(^^;
というのも。
主人公の大学生が、ひょんなことから、タイムマシン・・・っていうとオーバーだけど、メールを過去に送れる装置を発明してしまうのですよね。
で。
その装置の効果を検証するための実験として、過去に向けて、色々とメールを送り。
それによって起こる影響で、未来(つまり、現在)を変えちゃう・・・みたいなことやっちゃうのですよね。
やがて、主人公は、友人になった天才科学者少女と共に、本物のタイムマシンを完成。
いや、タイムマシンと言っても、「机の引き出しが搭乗口になっている、青いネコ型ロボット専用の乗り物」みたいなヤツじゃなくって。
脳の中にある記憶を、データ化して圧縮し、過去の自分の脳へ送る・・・。
つまり、最初に開発した、過去に送るメールの応用版みたいな装置。
つまり、その機械を使うことで。
ドラえもんみたいに、自分の身体事、過去に行くわけではないけど。
過去の時点で、未来の記憶を持った自分が存在する・・・・・・そんな感じね。
でも。
過去へのメールだの、タイムマシンの開発など、なんじゃーかんじゃー遣り過ぎちゃった所為で、そもそもの運命が色々変わっちゃって。
その余波により、本来、生きているハズの主人公の幼なじみの女の子が、死んでしまう運命になる。
だから、彼女を救うために、記憶を過去に飛ばして、なんとかしようとする・・・という話なのですが。
結局、彼らが、いたずらに過去に送ってたメールの影響もすごいのね。
なので、過去に戻ってそのメールを、1つ1つ取り消して行くわけだけど。
既に、色んな人が好き勝手にメール送って過去を変えてるから、何が真実で、どう変わったのかが、プレイしてても、めちゃくちゃ混乱(>_<)
因みに。
幼なじみの死を回避するために、何度も何度も、タイムリープを繰り返し。
自分たちが、変にイジってしまった過去を取り消していくわけですが。
全部元に戻したら・・・・・・。
そしたら、主人公と仲良くなって、一緒にタイムマシンを開発した、天才科学者少女が死んでしまうという結末に辿り着いてしまうのですよね。
確かに。
タイムマシンが発明されたことによって、幼なじみの女の子は死ぬわけですから。
天才少女が死んでしまえば、タイムマシンは発明されない。
すなわち、幼なじみは死ななくて済む。
運命の辻褄は合ってますね。
とはいえ、幼なじみも、天才少女も、主人公にとっては大切な「仲間」で。
どちらかを見殺しにすることは出来ない・・・・・・。
というようなところまでプレイしています。
多分、トゥルーエンドだと、2人とも救えるんだろうなぁ~とは思うけど。
まずは、バッドエンドかな?
ホント、ヤヤコシイ話になってます。面白いけどね。
で。
思うのが・・・・・・。
こんなに複雑な物語を、アニメにしちゃって大丈夫なの????? つか、出来るの??
・・・・・・・・・・・・と。
いや2クールくらいかけてジックリやるんだったら別だけど。
多分、1クールだと思うしなぁ。
某BLアニメの件もあるし。
アニメ化が楽しみであり、心配でもあったりするのです~。
TVアニメ「STEINS;GATE」プロモーションムービーC79
PVだと面白そうなんだけど・・・ね。
あっ、OPソングはいとうかなこさんなんだ(*^^*) なんか嬉しい。
さてさて★
今から、ちょっくら、お部屋のお片付けをしてきま~すっ。
毎日お掃除しているのに。
すぐ雑然としちゃうのは、何故??????
で。
さっき届いたぁぁぁぁ(*><*)
六花亭のお菓子、大好きなの~。
嬉しい~~~っ。
さて。
先日の日記にも書きましたが・・・・・・。
30時間以上かけてクリアした「シュタインズゲート」のデータが綺麗サッパリ消えた件www
あれから。
コンフィグをイジり、文字速度・超高速、ボイス無しにして、追いつきプレイを頑張り・・・。
やっと、追いつきました~\(^0^)/
という訳で。
前に見た、「男の娘」(笑)とのエンディングを再ゲット。
そして、追いつきプレイのついでに、いくつかの分岐点でセーブを作り。他の女の子キャラとのエンディングも1つゲット。
まだやっていないけど、もう一人の女の子とも、エンディングを迎えられそうな所でセーブしてあります。
つまり、サブキャラクターとのエンディングは3つゲット出来たとして~~~(^^)b
いよいよ、トゥルーエンドも近くなった、第10章に入りました。
でも、1周目だと、真相の真相には辿り着けないのかな・・・?
まずは、サブキャラを全員クリアしないと、ダメとか???
そういえば、「咎狗の血」も、全員とのエンディングを見ないと、nルートは開かなかったもんね~。
それにしても。
この物語、かなーり複雑です。
ちゃんと読んでプレイしてても、
「あれ? どうだったっけ??」
と混乱することも多々あるくらい(^^;
というのも。
主人公の大学生が、ひょんなことから、タイムマシン・・・っていうとオーバーだけど、メールを過去に送れる装置を発明してしまうのですよね。
で。
その装置の効果を検証するための実験として、過去に向けて、色々とメールを送り。
それによって起こる影響で、未来(つまり、現在)を変えちゃう・・・みたいなことやっちゃうのですよね。
やがて、主人公は、友人になった天才科学者少女と共に、本物のタイムマシンを完成。
いや、タイムマシンと言っても、「机の引き出しが搭乗口になっている、青いネコ型ロボット専用の乗り物」みたいなヤツじゃなくって。
脳の中にある記憶を、データ化して圧縮し、過去の自分の脳へ送る・・・。
つまり、最初に開発した、過去に送るメールの応用版みたいな装置。
つまり、その機械を使うことで。
ドラえもんみたいに、自分の身体事、過去に行くわけではないけど。
過去の時点で、未来の記憶を持った自分が存在する・・・・・・そんな感じね。
でも。
過去へのメールだの、タイムマシンの開発など、なんじゃーかんじゃー遣り過ぎちゃった所為で、そもそもの運命が色々変わっちゃって。
その余波により、本来、生きているハズの主人公の幼なじみの女の子が、死んでしまう運命になる。
だから、彼女を救うために、記憶を過去に飛ばして、なんとかしようとする・・・という話なのですが。
結局、彼らが、いたずらに過去に送ってたメールの影響もすごいのね。
なので、過去に戻ってそのメールを、1つ1つ取り消して行くわけだけど。
既に、色んな人が好き勝手にメール送って過去を変えてるから、何が真実で、どう変わったのかが、プレイしてても、めちゃくちゃ混乱(>_<)
因みに。
幼なじみの死を回避するために、何度も何度も、タイムリープを繰り返し。
自分たちが、変にイジってしまった過去を取り消していくわけですが。
全部元に戻したら・・・・・・。
そしたら、主人公と仲良くなって、一緒にタイムマシンを開発した、天才科学者少女が死んでしまうという結末に辿り着いてしまうのですよね。
確かに。
タイムマシンが発明されたことによって、幼なじみの女の子は死ぬわけですから。
天才少女が死んでしまえば、タイムマシンは発明されない。
すなわち、幼なじみは死ななくて済む。
運命の辻褄は合ってますね。
とはいえ、幼なじみも、天才少女も、主人公にとっては大切な「仲間」で。
どちらかを見殺しにすることは出来ない・・・・・・。
というようなところまでプレイしています。
多分、トゥルーエンドだと、2人とも救えるんだろうなぁ~とは思うけど。
まずは、バッドエンドかな?
ホント、ヤヤコシイ話になってます。面白いけどね。
で。
思うのが・・・・・・。
こんなに複雑な物語を、アニメにしちゃって大丈夫なの????? つか、出来るの??
・・・・・・・・・・・・と。
いや2クールくらいかけてジックリやるんだったら別だけど。
多分、1クールだと思うしなぁ。
某BLアニメの件もあるし。
アニメ化が楽しみであり、心配でもあったりするのです~。
TVアニメ「STEINS;GATE」プロモーションムービーC79
PVだと面白そうなんだけど・・・ね。
あっ、OPソングはいとうかなこさんなんだ(*^^*) なんか嬉しい。
さてさて★
今から、ちょっくら、お部屋のお片付けをしてきま~すっ。
毎日お掃除しているのに。
すぐ雑然としちゃうのは、何故??????