★ベルの徒然なるままに★

映画、ゲーム、アニメ、小説、漫画・・・管理人ベルの、大好きな物をいっぱい集めた徒然日記です。

久々のフェノグラム

2013年06月01日 | 徒然なる日常
ケータイから、おこんにちは(^w^)



今日は、1日引きこもってゲームしてました(´∀`)



『シュタインズゲート』の続編、『シュタインズゲート 線形拘束のフェノグラム』。


4月末に発売で、ちょうどGWということもあり、一気にオカリン編、ダル編、ミスターブラウン編、まゆり編、紅莉栖編はクリアしたんです。


で。

フェイリス編を途中まで進めてたんですが、今回のこの続編、暗いというか重いストーリーが多めで(^。^;)

ちょっと疲れ気味になって、お休みしてましたが。


今日からプレイ再開\(^O^)/



今日はフェイリス編と、るか編をクリアです!!



フェイリス編は、良い話で終わってたね。感動(*^o^*)


そして、るか編、めっちゃ泣けた°・(ノД`)・°・


るか編は、ストーリーが始まって、すぐにビックリ!



「るか君」ではなく、「るかちゃん」の世界線での話。


しかも、時間としては、まゆりの告別式が終わったあとの時。



先にクリアした、紅莉栖編っぽい結末でもあり、冒頭で推理した通りだったのですが……面白かったです。



るかって好きだわー。


多分、るかは、るか自身が思うより、ずっとずっと強い子だよね!



るか編、良かったです。



あ。


余談ですが、『シュタインズゲート』のファンディスク、『比翼恋理のだ~りん』のるか編では…………。



タイムリープしたオカリンがたどり着いた世界線で、自分とるかが周りも公認のカッポーで。


オカリンは、そのるかが、『君』の方なのか、『ちゃん』の方なのか悩む……って話があったなぁ(≧∇≦)



るかは、ラボメンの中でも、好きなキャラです。




さてさて。


残すところは、鈴羽編と萌郁編のみ。


これをクリアしたら………あの冒頭の何ともいえないオカリン編に決着(というか救い)はあるのだろうか?




それにしても。


続編をここまでプレイして、凄く思ったのは。



本編では、オカリン一人が多大な犠牲を払って、まゆりや紅莉栖の死なない世界にたどり着いた~って印象だったけど。


そのオカリンの裏で、実は、他の人達も、まゆりを救うために頑張ってた…っていうか。


実は、オカリンは、知らない内に、たくさんの人に支えられてたんだなぁーって。


そう思うと、感動で。
じんわりです°・(ノД`)・°・



シュタゲ続編、面白いです!