昨日の日記の続きなお話。
『名探偵コナン』、最近の巻では、78巻、79巻を読んでいる私ですが・・・それ以前の巻が、60巻辺りから、ちゃんと買ってなくて、抜けてる巻多々なのですよね~。
で。
昨夜、本棚をチェックし、抜けてる巻をメモりましたです。
すると、63、65、68、69、70、71、72、73、74、75、76、77巻を持っていなかったことが判明。
あら、意外と持ってたのね・・・。
っていうか、70巻台を殆ど持っていないのは解っていたのですが、60巻台も、そんなに揃ってない・・・と思ってたのに。意外と60巻台は集めてたのですね。
とはいえ、なんか、60巻あたりから、ちょっとストーリーもウロ覚え。
なので、59巻の、赤井氏の結末辺りから読み直しつつ、抜けを買い揃えて行こうと思っています。
っていうか、今日、買い出しに出たついでに、近所の本屋さんに行こう・・・と思ったものの。
肝心なメモを忘れてしまい、買いに行けず仕舞いでした(^^;;
でもでも。
これだけ、コナンを一気に読めるというのも、また、楽しいコトですよね♪
最近、録り溜めたアニメも、どんどん見て行ってるのですが。
かな~~り、録り溜めてる・・・と思ったものの、一度、一挙見し出すと、早い早い(笑)
もう、そろそろ、本放送に追いつきそうです。
そしてそして。
最近、読んでいる、本のアレコレ話をば。
ここ最近で、『ビブリア古書堂の事件手帖』の2、3巻を読みました。

今は、4巻まで出てたかな?
引き続き、4巻も欲しいところです(^^)
この本を読むようになったきっかけは、3巻のお話に、チェブラーシカが出てくるから~~ということで。
殆ど、チェブ目当てで読み始めたのですが、読み始めると、凄く面白い。
1話完結の短編ミステリでありながら、その根底に大きな謎があって。
その真相がとても気になります。
そして、古本屋が舞台の、本に纏わるお話なので。
本好きとしては、とても興味深いです。
知ってる本、読んだことのある本が出てくると、思わず、うんうんと頷きたくなったり、ニヤリとしたり。
んでんで。
今、ちょっと気になっているのが、ですね。
この小説、コミックス化もされているのですよね~~。
よく本屋さんで平積みになっているのを見かけるので、小説を読み終わったら、読んでみたいなぁと思っているのですが。
ですが。
ですが~~~。
このコミックスって、どうも、同時期に、別の出版社、別の漫画家さんで、2種類のコミックス化がなされている模様。
しかも、中のお話も、同じっぽい。
う~~~ん。
これは、どっちを買えばいいんだ!!??・・・と。
まあ、絵の好き好きとか~~で選べばいいのかな~とも思うのですが。
どちらも、綺麗なイラストだし。
迷うじゃないですか。
それにしても。
同じ作品を、同時期に、別出版社、別作家でコミカライズとかって、なんだか、不思議な企画ですね??
それとも、私の知らない、何かの違いがあるのでしょうか(>_<)
それからそれから。
海外のヴァンパイアものの小説にもハマっています。
1巻を読み終わって、面白かったので、既刊3巻まで、密林さんで取り寄せちゃいましたです。

『ハウス・オブ・ナイト』という、ヴァンパイア達が通う学園を舞台にした海外小説。角川文庫です。
ヴァンパイアが通う学園・・・というと、少女漫画の『ヴァンパイア騎士』をちょっと思い出すようでもあり、そして、主人公たちの学校生活の話が、どことなく、ハリーポッター世界のようでもありで。
楽しみながら、読みました。
1巻は、普通の人間から、ヴァンパイアになってしまったヒロインが、ヴァンパイアの為の全寮制の学校に入る~~という話で。
天性の才能や、カリスマのあるヒロインが、学園内の様々な問題を解決していく・・・というのが、1巻のエピソード。
ね?
なんか、ヴァンパイア版ハリポタみたいでしょ?(^m^)
まだ読んでないのですが、2巻は連続殺人が起こったり、はたまた、3巻では運命の恋の話だったりするようです。
ヒロインが、ヴァンパイアとしての素質や、また、皆から慕われる人望・カリスマを持ってて。
こう言っちゃナンですが、あまり苦労せずとも、問題を解決してったり、男子にモテモテだったりするのは、ちょっとご都合主義だなぁ~という気もせんではないです。
でも、まあ、そこを気にしなければ・・・(笑)
っていうか、羨ましいゼ!!!!
ただ、この小説、海外では、もう10巻以上出版されているのに。。。。
日本では、この3巻のみしか出てないのですよね。
最後に3巻が出てから、もう何年も経ってるのに、続きが翻訳されない・・・ということは。
もしかしたら、もう続きは、翻訳されないままなのかもしれないですね。
今後、本当にドボンとハマっちゃったら、密林さんで原書買って読むことになるのかも・・・・と思うと、
ちょっとハマるのが怖いです(笑)
それから、その他にも、ちょこちょこと日本の推理小説を読んでます~。
そして、今後読みたい・・・というか興味があるのは、ハリポタの作者さんが、大人向けに書いたというサスペンス(?)小説。
ハードカバーの上下巻なので、ちょっと、お値段的に手が出しにくいのですが、いずれ買いたい。
・・・という感じで。
最近読んでる本と、今後欲しい本のアレコレ話。
梅雨時期は、やっぱり、本や漫画が恋しくなりますね(^^)
『名探偵コナン』、最近の巻では、78巻、79巻を読んでいる私ですが・・・それ以前の巻が、60巻辺りから、ちゃんと買ってなくて、抜けてる巻多々なのですよね~。
で。
昨夜、本棚をチェックし、抜けてる巻をメモりましたです。
すると、63、65、68、69、70、71、72、73、74、75、76、77巻を持っていなかったことが判明。
あら、意外と持ってたのね・・・。
っていうか、70巻台を殆ど持っていないのは解っていたのですが、60巻台も、そんなに揃ってない・・・と思ってたのに。意外と60巻台は集めてたのですね。
とはいえ、なんか、60巻あたりから、ちょっとストーリーもウロ覚え。
なので、59巻の、赤井氏の結末辺りから読み直しつつ、抜けを買い揃えて行こうと思っています。
っていうか、今日、買い出しに出たついでに、近所の本屋さんに行こう・・・と思ったものの。
肝心なメモを忘れてしまい、買いに行けず仕舞いでした(^^;;
でもでも。
これだけ、コナンを一気に読めるというのも、また、楽しいコトですよね♪
最近、録り溜めたアニメも、どんどん見て行ってるのですが。
かな~~り、録り溜めてる・・・と思ったものの、一度、一挙見し出すと、早い早い(笑)
もう、そろそろ、本放送に追いつきそうです。
そしてそして。
最近、読んでいる、本のアレコレ話をば。
ここ最近で、『ビブリア古書堂の事件手帖』の2、3巻を読みました。

今は、4巻まで出てたかな?
引き続き、4巻も欲しいところです(^^)
この本を読むようになったきっかけは、3巻のお話に、チェブラーシカが出てくるから~~ということで。
殆ど、チェブ目当てで読み始めたのですが、読み始めると、凄く面白い。
1話完結の短編ミステリでありながら、その根底に大きな謎があって。
その真相がとても気になります。
そして、古本屋が舞台の、本に纏わるお話なので。
本好きとしては、とても興味深いです。
知ってる本、読んだことのある本が出てくると、思わず、うんうんと頷きたくなったり、ニヤリとしたり。
んでんで。
今、ちょっと気になっているのが、ですね。
この小説、コミックス化もされているのですよね~~。
よく本屋さんで平積みになっているのを見かけるので、小説を読み終わったら、読んでみたいなぁと思っているのですが。
ですが。
ですが~~~。
このコミックスって、どうも、同時期に、別の出版社、別の漫画家さんで、2種類のコミックス化がなされている模様。
しかも、中のお話も、同じっぽい。
う~~~ん。
これは、どっちを買えばいいんだ!!??・・・と。
まあ、絵の好き好きとか~~で選べばいいのかな~とも思うのですが。
どちらも、綺麗なイラストだし。
迷うじゃないですか。
それにしても。
同じ作品を、同時期に、別出版社、別作家でコミカライズとかって、なんだか、不思議な企画ですね??
それとも、私の知らない、何かの違いがあるのでしょうか(>_<)
それからそれから。
海外のヴァンパイアものの小説にもハマっています。
1巻を読み終わって、面白かったので、既刊3巻まで、密林さんで取り寄せちゃいましたです。

『ハウス・オブ・ナイト』という、ヴァンパイア達が通う学園を舞台にした海外小説。角川文庫です。
ヴァンパイアが通う学園・・・というと、少女漫画の『ヴァンパイア騎士』をちょっと思い出すようでもあり、そして、主人公たちの学校生活の話が、どことなく、ハリーポッター世界のようでもありで。
楽しみながら、読みました。
1巻は、普通の人間から、ヴァンパイアになってしまったヒロインが、ヴァンパイアの為の全寮制の学校に入る~~という話で。
天性の才能や、カリスマのあるヒロインが、学園内の様々な問題を解決していく・・・というのが、1巻のエピソード。
ね?
なんか、ヴァンパイア版ハリポタみたいでしょ?(^m^)
まだ読んでないのですが、2巻は連続殺人が起こったり、はたまた、3巻では運命の恋の話だったりするようです。
ヒロインが、ヴァンパイアとしての素質や、また、皆から慕われる人望・カリスマを持ってて。
こう言っちゃナンですが、あまり苦労せずとも、問題を解決してったり、男子にモテモテだったりするのは、ちょっとご都合主義だなぁ~という気もせんではないです。
でも、まあ、そこを気にしなければ・・・(笑)
っていうか、羨ましいゼ!!!!
ただ、この小説、海外では、もう10巻以上出版されているのに。。。。
日本では、この3巻のみしか出てないのですよね。
最後に3巻が出てから、もう何年も経ってるのに、続きが翻訳されない・・・ということは。
もしかしたら、もう続きは、翻訳されないままなのかもしれないですね。
今後、本当にドボンとハマっちゃったら、密林さんで原書買って読むことになるのかも・・・・と思うと、
ちょっとハマるのが怖いです(笑)
それから、その他にも、ちょこちょこと日本の推理小説を読んでます~。
そして、今後読みたい・・・というか興味があるのは、ハリポタの作者さんが、大人向けに書いたというサスペンス(?)小説。
ハードカバーの上下巻なので、ちょっと、お値段的に手が出しにくいのですが、いずれ買いたい。
・・・という感じで。
最近読んでる本と、今後欲しい本のアレコレ話。
梅雨時期は、やっぱり、本や漫画が恋しくなりますね(^^)