撮影場所 島根県広瀬町三郎谷
国道432号線で広瀬町から八雲村に抜ける峠道を走っていた。
九十九折の狭い道、車一台の通れる細い道、三郎谷に差し掛かったら茅葺き民家が見えた。
こんな道を走ったのも茅葺き民家に出合うため、苦労しても茅葺き民家に出合わない事もよくある。
しかし、出合った時の喜びは大きい、こんな出合いは決して忘れない。
そんな喜びの一軒だった。
現在は新しい道が付いて走りやすくなっている。
峠越えのトンネルの名前が駒返しトンネルである。
駒返しの地名は沢山ある。登りがきつくなり馬では越えられず人が歩いて荷物を担いで登った。
鳥取県の智頭町から岡山県の西粟倉村に抜ける峠には駒帰の地名がある。
時間とガソリンを使い脇道、細道、怖い道ばかり走ってきた。
こんな事をやっても誰も誉めてくれない。誉めてくれなくてもよい。人から評価を受けるためにやるのか
自分の人生を楽しみ、たくさんの巡り会いと感動をもらうめにやるのではないか
国道432号線で広瀬町から八雲村に抜ける峠道を走っていた。
九十九折の狭い道、車一台の通れる細い道、三郎谷に差し掛かったら茅葺き民家が見えた。
こんな道を走ったのも茅葺き民家に出合うため、苦労しても茅葺き民家に出合わない事もよくある。
しかし、出合った時の喜びは大きい、こんな出合いは決して忘れない。
そんな喜びの一軒だった。
現在は新しい道が付いて走りやすくなっている。
峠越えのトンネルの名前が駒返しトンネルである。
駒返しの地名は沢山ある。登りがきつくなり馬では越えられず人が歩いて荷物を担いで登った。
鳥取県の智頭町から岡山県の西粟倉村に抜ける峠には駒帰の地名がある。
時間とガソリンを使い脇道、細道、怖い道ばかり走ってきた。
こんな事をやっても誰も誉めてくれない。誉めてくれなくてもよい。人から評価を受けるためにやるのか
自分の人生を楽しみ、たくさんの巡り会いと感動をもらうめにやるのではないか