撮影場所 兵庫県姫路市 姫路機関区の転車台
姫路機関区は山陽本線、播但線、姫新線の蒸気機関車の基地であったため大きな扇形機関庫を持っていた。
蒸気機関車は前方走行が基本のため転車台(ターンテーブル)で方向転換する。
電車や気動車、電気、ディゼル機関車は運転席は前後についているので方向転換の必要はない。
姫路機関区には播但線のC57.C11、姫新線のC58は入庫していた。
機関区に一日いればいろんな機関車が入れ換わり入ってくるので楽しいが限られて時間ではそれも難しい。
早朝に姫路まで普通電車できて蒸気機関車の走行写真を撮って帰りに機関区に立ち寄る事が多かった。
機関区に行ってもターンテーブルで蒸気機関車が方向転換してくれると限らない。
C62などの大型機関車はターンテーブル一杯の長さがあり転換中に引っかからないか気が気でない。
それにしても機関車の回転、移動するところで撮影させてくれたものだ。
姫路機関区は山陽本線、播但線、姫新線の蒸気機関車の基地であったため大きな扇形機関庫を持っていた。
蒸気機関車は前方走行が基本のため転車台(ターンテーブル)で方向転換する。
電車や気動車、電気、ディゼル機関車は運転席は前後についているので方向転換の必要はない。
姫路機関区には播但線のC57.C11、姫新線のC58は入庫していた。
機関区に一日いればいろんな機関車が入れ換わり入ってくるので楽しいが限られて時間ではそれも難しい。
早朝に姫路まで普通電車できて蒸気機関車の走行写真を撮って帰りに機関区に立ち寄る事が多かった。
機関区に行ってもターンテーブルで蒸気機関車が方向転換してくれると限らない。
C62などの大型機関車はターンテーブル一杯の長さがあり転換中に引っかからないか気が気でない。
それにしても機関車の回転、移動するところで撮影させてくれたものだ。