共謀罪が提出される、何度も否決されて廃案になった法律を名前を変えて再々と持ち出してくる、
何度否決されても持ち出すのはそれだけ保守党にとって、官憲にとって重要な方なんだろう、治安維持法、破壊活動防止法と名前を変えても目的は結局思想統制を目指し自らの権威に反対する世論を芽のうちから摘み取ると言うより枯れさせ根こそぎ排除したいのだろう、
思想の自由は国際的にも認められている重要な人間の権利だ、無論一部の過激派の行う武力闘争は防がなければならない、しかし突出した暴力運動は結局人々の支持を受けることは無く同じ様な反政府であってもほんの少しの相違であったり支持権力の座であったりして内部崩壊をする、暴力で思想を統一する事は不可の事は極左過激派のセクト争いからの自己崩壊やイスラム過激派の各派間の争いで結局は国家を経営する能力を育てる事が出来ないで血を血で洗う抗争となり弱体化してゆく、
保守勢力や官憲は思想の統一の結果でありながら結局力で思想を統一しようとしているのだろうがそれが「草の根から起きる思想的反対勢力」を恐れ「思想犯罪」と言う形で委縮させようとしているとしか思えない、
考えを押し込めようとしてそれは不満を内在させ逆に大きな反対運動に結び付くだろう、
「犯罪を未然に防ぐには早い時点での捜査と摘発が重要だ」と言う論法には確かに一面の説得力はあるがどうしても腑に落ちてこないのは今の安倍政権になってから顕著になって来ている独断専行、傲慢な法解釈政治解釈の与党民主党をどうしても信じられないからだ、
諸処の問題はあげつらうまでもなく安倍晋三氏とその取り巻きは「強い日本」=「大日本帝国」を思い起こさせる言動があまりに多い、身の丈に足らない相手に喧嘩を吹っかけてコテンパンにやっつけられたのにまたガキ大将は武鑓を振りかざし「俺は強い」と言いたげでそんな小競り合いに付き合わされてはたまったものではないのだが否応なくけつを蹴っ飛ばされそうな嫌な感じがする法律が強行されている、
なぜ反対するのかはその世論を無視した強硬な姿勢だと言う事を少しは理解しろと言いたい
何度否決されても持ち出すのはそれだけ保守党にとって、官憲にとって重要な方なんだろう、治安維持法、破壊活動防止法と名前を変えても目的は結局思想統制を目指し自らの権威に反対する世論を芽のうちから摘み取ると言うより枯れさせ根こそぎ排除したいのだろう、
思想の自由は国際的にも認められている重要な人間の権利だ、無論一部の過激派の行う武力闘争は防がなければならない、しかし突出した暴力運動は結局人々の支持を受けることは無く同じ様な反政府であってもほんの少しの相違であったり支持権力の座であったりして内部崩壊をする、暴力で思想を統一する事は不可の事は極左過激派のセクト争いからの自己崩壊やイスラム過激派の各派間の争いで結局は国家を経営する能力を育てる事が出来ないで血を血で洗う抗争となり弱体化してゆく、
保守勢力や官憲は思想の統一の結果でありながら結局力で思想を統一しようとしているのだろうがそれが「草の根から起きる思想的反対勢力」を恐れ「思想犯罪」と言う形で委縮させようとしているとしか思えない、
考えを押し込めようとしてそれは不満を内在させ逆に大きな反対運動に結び付くだろう、
「犯罪を未然に防ぐには早い時点での捜査と摘発が重要だ」と言う論法には確かに一面の説得力はあるがどうしても腑に落ちてこないのは今の安倍政権になってから顕著になって来ている独断専行、傲慢な法解釈政治解釈の与党民主党をどうしても信じられないからだ、
諸処の問題はあげつらうまでもなく安倍晋三氏とその取り巻きは「強い日本」=「大日本帝国」を思い起こさせる言動があまりに多い、身の丈に足らない相手に喧嘩を吹っかけてコテンパンにやっつけられたのにまたガキ大将は武鑓を振りかざし「俺は強い」と言いたげでそんな小競り合いに付き合わされてはたまったものではないのだが否応なくけつを蹴っ飛ばされそうな嫌な感じがする法律が強行されている、
なぜ反対するのかはその世論を無視した強硬な姿勢だと言う事を少しは理解しろと言いたい