SNSで経済学者が新ウィルスのワクチンあるいは対象薬品の開発に日本の製薬会社が積極的でない事について書いていた、
「新薬の開発には莫大な費用と時間がかかる、それが成功することにより莫大な利益を生みされそれが次の新薬開発の資金となる、
半面それは大きなマーケット、言い換えれば非常に多くの患者がいるという条件が必要になる、
今回のウイルスの致死率は最大の予測で3%程度、アメリカの保健局では0.5%ではないか、(だたし現状でではあるが)と言われている、重症率も30%までいかないとすると完成後のマーケットは開発費用に見合わない可能性がある、製薬会社はあくまで”商売”なのだ」
これはかなり的を得ているだろう、世界的な危険状態だとWHOが発表したという事は早急に封じ込め、沈静化を目指す事が至上命題だ、完成できれば無くなる市場である、
とすれば会社の経営を傾ける可能性があるところに莫大な資金を回せないというのも納得できる、
だからと言って問題は世界規模で対処しなければならない問題だ、私企業の運営に任せておいてよい問題ではあるまい、
過去数世紀前に起きたペストやコレラ、マラリヤ、天然痘などとは致死率は格段に違うがいずれもまだ交通網の発達していなかった時代の為範囲の拡大もある程度遅かった、
しかし、現在は密集して住まい且つ高速な移動手段が発達している分対策は全く後手に回る、
国家として大規模な財政出動は必至だと思う、それも早急に、
更にSNSの記事なので信憑性は少々低いが「ペットの犬の口唇から新型ウィルスが確認された」と言う記事もあった、
元々野生の動物(蝙蝠と言う説)が有るくらいだから保菌者のペットも媒体になる可能性は十分にあるだろう、これが猫にまで広がればさらに危険は増す、
こんな情報が不安を煽ることは確かだがそれなりに信憑性はあり今後の拡散経路の追跡、封じ込めに負担が掛かることも間違いないだろう、
”燎原の火のごとく”と言う言葉がある、用法が違う事は承知の上だがこの蔓延状況はまさしく「燎原の火」の様に燃え広がっていて、火の粉は全く見えずあちこちに炎を上げて行く、
これを止めるには一気に大量の水がいる、しかし今の政府のやっていることは燃え広がる炎にバケツで水をかけるような事をしているように思えてならない
アメリカから買う戦闘機を2~3機止めるかそれが難しければ何年か繰り下げれば十分な資金は出る、アメリカ自体が「日本の防疫措置は手緩い」と言っているのだからそのくらいは十分に説得できるだろう、
爆発的感染となれば経済に、生活に大きな影響が出る、しかしその致死率はペストやチフスどころかMRASの30%よりかなり低い、
日本陸連の様な訳の分からない楽観論は論外である風評で経済社会をかき回さないで「正しく恐れる」と言う事に徹したいものだ。
「新薬の開発には莫大な費用と時間がかかる、それが成功することにより莫大な利益を生みされそれが次の新薬開発の資金となる、
半面それは大きなマーケット、言い換えれば非常に多くの患者がいるという条件が必要になる、
今回のウイルスの致死率は最大の予測で3%程度、アメリカの保健局では0.5%ではないか、(だたし現状でではあるが)と言われている、重症率も30%までいかないとすると完成後のマーケットは開発費用に見合わない可能性がある、製薬会社はあくまで”商売”なのだ」
これはかなり的を得ているだろう、世界的な危険状態だとWHOが発表したという事は早急に封じ込め、沈静化を目指す事が至上命題だ、完成できれば無くなる市場である、
とすれば会社の経営を傾ける可能性があるところに莫大な資金を回せないというのも納得できる、
だからと言って問題は世界規模で対処しなければならない問題だ、私企業の運営に任せておいてよい問題ではあるまい、
過去数世紀前に起きたペストやコレラ、マラリヤ、天然痘などとは致死率は格段に違うがいずれもまだ交通網の発達していなかった時代の為範囲の拡大もある程度遅かった、
しかし、現在は密集して住まい且つ高速な移動手段が発達している分対策は全く後手に回る、
国家として大規模な財政出動は必至だと思う、それも早急に、
更にSNSの記事なので信憑性は少々低いが「ペットの犬の口唇から新型ウィルスが確認された」と言う記事もあった、
元々野生の動物(蝙蝠と言う説)が有るくらいだから保菌者のペットも媒体になる可能性は十分にあるだろう、これが猫にまで広がればさらに危険は増す、
こんな情報が不安を煽ることは確かだがそれなりに信憑性はあり今後の拡散経路の追跡、封じ込めに負担が掛かることも間違いないだろう、
”燎原の火のごとく”と言う言葉がある、用法が違う事は承知の上だがこの蔓延状況はまさしく「燎原の火」の様に燃え広がっていて、火の粉は全く見えずあちこちに炎を上げて行く、
これを止めるには一気に大量の水がいる、しかし今の政府のやっていることは燃え広がる炎にバケツで水をかけるような事をしているように思えてならない
アメリカから買う戦闘機を2~3機止めるかそれが難しければ何年か繰り下げれば十分な資金は出る、アメリカ自体が「日本の防疫措置は手緩い」と言っているのだからそのくらいは十分に説得できるだろう、
爆発的感染となれば経済に、生活に大きな影響が出る、しかしその致死率はペストやチフスどころかMRASの30%よりかなり低い、
日本陸連の様な訳の分からない楽観論は論外である風評で経済社会をかき回さないで「正しく恐れる」と言う事に徹したいものだ。