何処か忘れたが自治体で公立の学校において男女の制服はどちらを選んでも構わないと言う条例を出したとニュースで聞いた、
今世界的に盛り上がっている「LGBT」と言う事に考慮したものらしい、
同時頃土俵で市長が挨拶のさ中に心筋梗塞で昏倒し近くの観客が救急に上がった所、「女性は土俵から降りてください」と言うアナウンスをして世界中から「これが日本の女性の扱い」だと非難を浴びている、
これに関しては言語道断としか言いようのない話だが書こうと思ったのは「LGBT」を論じると言う様な大げさな話ではない、
ややもすればそれこそ袋叩きと言う内容かも知れないが私はその他大勢だし、生まれ育った時代では「彼ら彼女ら」はやはり特別な存在だったし「エロティック」な話題としての扱いだったので基本的にそういう視点での話、
LGBTはL=レズ:G=ゲイ:B=バイセクシュアル:T=トランスジェンダーと言う事だ
この中でTに関しては「性同一性障害」と言うれっきとした疾患として扱われる、
疾患と言うのも問題が有って病ではなく生まれつきの障害と言う事だが理解できるが実感はつかめない、
そうだとしたら本当に気の毒なとは思うし大変だと思うが「その気持ちがわかるか?」と言われたら正直「解らない」と言う答えになる
飽くまで想像の範囲でしか理解できないのだから「同情は要らない」と言われたら「すみません」と言うしかない、
本題はそれ以外の話である、
レズビアンに関しては男である自分には更にわからないが昔から思春期の女性には「S」と言われる情緒行動があった事は周知のことで宝塚に憧れる形から女子高の先輩に抱く憧れは思春期に起きる男性に対する不潔感から「結婚なんかしない、女性同士が本当の恋」と言った話は小説にも歌にもなった、
ペギー葉山の学生時代の歌詞にも「その美しい横顔姉の様に慕い」と言うのもその一つともいえる、
これは今言うレズビアンとは違い「性行動」が伴って初めて沿う分類される、パターンは自分が女性であり且つ女性を性の対象として思い行動する、
しかし性同一性障害では「男の体を持っているが自我は女性」と言う事なので男性に恋愛感情も性衝動も向かう、
此処からが問題かもしれない男の話、あくまで私の偏見と独断である
ゲイと言う表現は昭和20年代後半から出てくる、いわゆる「ゲイボーイ」である、
此れとは別にわが国には多くの分類が有る
ゲイ→男が男を対象とする形、姿は女性である
ホモ→男が男の形であるが男の姿生活のままである
おかま→男が女性の姿をして男と関係を持つ
おなべ→女装した男性だが中身は男のままの事が多い、ゲイバーと言われる店の経営者はこの形が多い
おこげ→これはほゞ関係ない、おなべにくっついているのでこう呼ばれる、中身はノーマルの遊び人
この他に中性的な男性は「シスターボーイ」と言われた時もあり井上浩もピーターもその手である、
丸山明宏は未だにあの様相なのでグランマメンとでもいうのか
更に今では「おねえ」と言うジャンルが有ってこれは殆ど芸風なんだろうが中には転換手術をしている者もいるのでそう言い切れるものでは無いかもしれないな、
この辺りとトランスジェンダーが一緒にされるのは若干問題な気もする、
バイセクシャルはカミングアウトする有名人も何人かいたが隠れバイは結構いるんじゃないかな
と少しエロっぽい話、まだまだあるのは次の機会に
今世界的に盛り上がっている「LGBT」と言う事に考慮したものらしい、
同時頃土俵で市長が挨拶のさ中に心筋梗塞で昏倒し近くの観客が救急に上がった所、「女性は土俵から降りてください」と言うアナウンスをして世界中から「これが日本の女性の扱い」だと非難を浴びている、
これに関しては言語道断としか言いようのない話だが書こうと思ったのは「LGBT」を論じると言う様な大げさな話ではない、
ややもすればそれこそ袋叩きと言う内容かも知れないが私はその他大勢だし、生まれ育った時代では「彼ら彼女ら」はやはり特別な存在だったし「エロティック」な話題としての扱いだったので基本的にそういう視点での話、
LGBTはL=レズ:G=ゲイ:B=バイセクシュアル:T=トランスジェンダーと言う事だ
この中でTに関しては「性同一性障害」と言うれっきとした疾患として扱われる、
疾患と言うのも問題が有って病ではなく生まれつきの障害と言う事だが理解できるが実感はつかめない、
そうだとしたら本当に気の毒なとは思うし大変だと思うが「その気持ちがわかるか?」と言われたら正直「解らない」と言う答えになる
飽くまで想像の範囲でしか理解できないのだから「同情は要らない」と言われたら「すみません」と言うしかない、
本題はそれ以外の話である、
レズビアンに関しては男である自分には更にわからないが昔から思春期の女性には「S」と言われる情緒行動があった事は周知のことで宝塚に憧れる形から女子高の先輩に抱く憧れは思春期に起きる男性に対する不潔感から「結婚なんかしない、女性同士が本当の恋」と言った話は小説にも歌にもなった、
ペギー葉山の学生時代の歌詞にも「その美しい横顔姉の様に慕い」と言うのもその一つともいえる、
これは今言うレズビアンとは違い「性行動」が伴って初めて沿う分類される、パターンは自分が女性であり且つ女性を性の対象として思い行動する、
しかし性同一性障害では「男の体を持っているが自我は女性」と言う事なので男性に恋愛感情も性衝動も向かう、
此処からが問題かもしれない男の話、あくまで私の偏見と独断である
ゲイと言う表現は昭和20年代後半から出てくる、いわゆる「ゲイボーイ」である、
此れとは別にわが国には多くの分類が有る
ゲイ→男が男を対象とする形、姿は女性である
ホモ→男が男の形であるが男の姿生活のままである
おかま→男が女性の姿をして男と関係を持つ
おなべ→女装した男性だが中身は男のままの事が多い、ゲイバーと言われる店の経営者はこの形が多い
おこげ→これはほゞ関係ない、おなべにくっついているのでこう呼ばれる、中身はノーマルの遊び人
この他に中性的な男性は「シスターボーイ」と言われた時もあり井上浩もピーターもその手である、
丸山明宏は未だにあの様相なのでグランマメンとでもいうのか
更に今では「おねえ」と言うジャンルが有ってこれは殆ど芸風なんだろうが中には転換手術をしている者もいるのでそう言い切れるものでは無いかもしれないな、
この辺りとトランスジェンダーが一緒にされるのは若干問題な気もする、
バイセクシャルはカミングアウトする有名人も何人かいたが隠れバイは結構いるんじゃないかな
と少しエロっぽい話、まだまだあるのは次の機会に
次の機会に訂正を致します