23日にオリンピックが始まる、本来なら歓迎ムードが大きく盛り上がる時期である、
しかし盛り上がっているのは中止の要請、怨嗟の声である、
35℃を超える炎天下の競技が真っ当な競技になるのかと言う懸念と「緊急事態宣言下」における開催が密を避けると言う根本的な国の方針と真逆な行動だと言う事に尽きる、
爾来これだけ不評と反対を受けたオリンピックは有るまい、
既に選手を含めオリンピック関係者の陽性が複数確認されたうえに緊急事態宣言を無視して路上で飲酒高言も確認されている
炎天下、恐らく気温より数度高くなるトラックで無観客の状態で果たして選手達のモチベーションが維持できるのか、コロナ拡大のリスクに加えて競技ボイコットの危惧すらある、
そうなった時政府とIOCはどう対処するつもりだろうか、恐らく「絶対に成功させるので想定していない」だろうがその危惧は充分にありうると思う、
そうなったら世界中から日本の対応IOCの責任は強烈に追及されるだろう、
「オリンピックに最大の汚点を残したIOCと日本」という汚名はずっと歴史に残る、
しかし、我々国民の多くはずっと前から商業主義にまみれた現代オリンピックに反対をしている、
賛成者の中でも気温が上昇し猛暑日のリスクのある7月開催には疑問が出されている、そこに今回のパンデミックである、
何度も多くの反対署名が出され、開会が後3日に迫り選手団が殆ど来日している今現在でも諦めず中止を訴えている、
この汚名を負わなければならないのは現政府と都議会とオリンピック組織委員会であり当初から多くが反対していた日本国民が負わされることに納得は行かない、
しかし、その政府を、都知事を選んだのも確かに我々有権者だ、消極的な責任はあるだろう、
何かにつけて嫌日を声高に標榜している国からの哄笑と嘲笑が目に見える様だ、
日本の価値を貶めた責任を取らせるためにも次の選挙では自民党政権を下野させなければならない、
傷も癒えない時期に行われる選挙で又自民党が与党の席に座ると言う事はこの大きな瑕疵を国民が追認する事になる、
そうしたら汚名はそのまま「日本国・日本国民」が甘んじて受けなければならない、少なくとも今までずっと反対をしていた国民はとても甘受出来る話では無い
オリンピックが曲がりなりにも閉会を迎えられたとしても汚名は歴史に記される、日本人の名誉の為に次の選挙で彼等を追認してはならない
しかし盛り上がっているのは中止の要請、怨嗟の声である、
35℃を超える炎天下の競技が真っ当な競技になるのかと言う懸念と「緊急事態宣言下」における開催が密を避けると言う根本的な国の方針と真逆な行動だと言う事に尽きる、
爾来これだけ不評と反対を受けたオリンピックは有るまい、
既に選手を含めオリンピック関係者の陽性が複数確認されたうえに緊急事態宣言を無視して路上で飲酒高言も確認されている
炎天下、恐らく気温より数度高くなるトラックで無観客の状態で果たして選手達のモチベーションが維持できるのか、コロナ拡大のリスクに加えて競技ボイコットの危惧すらある、
そうなった時政府とIOCはどう対処するつもりだろうか、恐らく「絶対に成功させるので想定していない」だろうがその危惧は充分にありうると思う、
そうなったら世界中から日本の対応IOCの責任は強烈に追及されるだろう、
「オリンピックに最大の汚点を残したIOCと日本」という汚名はずっと歴史に残る、
しかし、我々国民の多くはずっと前から商業主義にまみれた現代オリンピックに反対をしている、
賛成者の中でも気温が上昇し猛暑日のリスクのある7月開催には疑問が出されている、そこに今回のパンデミックである、
何度も多くの反対署名が出され、開会が後3日に迫り選手団が殆ど来日している今現在でも諦めず中止を訴えている、
この汚名を負わなければならないのは現政府と都議会とオリンピック組織委員会であり当初から多くが反対していた日本国民が負わされることに納得は行かない、
しかし、その政府を、都知事を選んだのも確かに我々有権者だ、消極的な責任はあるだろう、
何かにつけて嫌日を声高に標榜している国からの哄笑と嘲笑が目に見える様だ、
日本の価値を貶めた責任を取らせるためにも次の選挙では自民党政権を下野させなければならない、
傷も癒えない時期に行われる選挙で又自民党が与党の席に座ると言う事はこの大きな瑕疵を国民が追認する事になる、
そうしたら汚名はそのまま「日本国・日本国民」が甘んじて受けなければならない、少なくとも今までずっと反対をしていた国民はとても甘受出来る話では無い
オリンピックが曲がりなりにも閉会を迎えられたとしても汚名は歴史に記される、日本人の名誉の為に次の選挙で彼等を追認してはならない