梟の独り言

色々考える、しかし直ぐ忘れてしまう、書き留めておくには重過ぎる、徒然に思い付きを書いて置こうとはじめる

花を愛でる事の出来る有難さ

2022-04-08 12:21:31 | 雑記
建物の日陰に咲いていたのはオオキバナカタバミ(だそうです)

カタバミは片喰と書いて家紋に多く使われているが葉の形で花は出て来ない

ひっそりと咲いていたけどカトレアの様だ

ヒナギク

未だ固い、開いた椿も良いがこんな蕾も中々

ウクライナのニュースを見ると本当に平和の有難さが身に染みる
この景色をロシアの前線兵士に見て貰いたい、
自分がしている事がどういう事か、考えて貰いたい
自分の家族が、自分の故郷が今自分のしている様な事を被ったらどんな気持ちか
イデオロギーの衝突ではない、只々 隣国を蹂躙している行為をどんな風に自ら納得させているのか
フェイクだとロシア政府が言っているが今銃を持ってウクライナを蹂躙している人は解っている筈だ
それは現実だと言う事を
それがロシア人の本質だと世界から言われて平気なのか、自分が生まれて育ってきた子供の頃を思い出してほしい
自ら銃を捨てて故郷に家族のもとに戻ってほしい
それがフェイクかどうかはその後でも追及できる、
ただ平和に暮らしている事だけを願っていた、いやそれが無くなることなど想像すらしない、
それはウクライナの人達だけでなくロシアに住むあなた方のの家族もそうだろう
頼むからもうやめてくれ