政府の2025年度当初予算案で、国の借金である国債の返済費と利払い費を合わせた国債費が24年度の27兆90億円を上回り、5年連続で過去最大を更新することが21日、分かった。日銀の利上げを受けた長期金利の上昇に伴い、利払い費の算出に使う想定金利を24年度の1.9％から2％台に引き上げることで利払い費が増加。返済費もかさむ。113兆円を超える見通しの歳出総額の4分の1程度を国債費が占め、社会保障や中小企業支援などに十分な予算を振り向ける制約となる。
その収入の多くは借金である、
しかも防衛関連予算が７．４％に上っている
2025年度の防衛関連予算の概算要求は、過去最大の8兆5389億円です。これは、2022年度当初の約5兆4千億円から23年度に約6兆8千億円、24年度には7兆9千億円超と、急速に増額しています。
この借金をさせられているのは今から社会を支えて行かなければならない働き盛りから下の年代の人達だ
国債償還までの利払いもすべてあなた方の税金で賄われてゆく、
バラマキ政策と既にウクライナ戦争では殆どがドローンになって来ていると言う実績があるのに長距離強力なミサイルをアメリカの言うなりに買い込んで肝心な経済立て直し、将来の支えとなる次世代の基本である人口の支えに廻すべき国民の税金を浪費注ぎ込んでいる
野党で何が出来るかは未知数だが間違いなく自民党が担って来た過去２０年で国家経済は黒字から大幅な赤字に転落した、積み上がった国債残高は予算規模に対する割合はおそらく世界でもトップクラスだろう
若者は政治に無関心だと言う、だが我々世代はもうすぐその生を終了する
しかし、あなた方はこれからこの日本に生き続けなければならない、責任云々より生きる事が大変になるのだ
経済界と二人三脚で国民を食い物にして来たと言える自民党政治にNo！と言えるのはあなた方これからの人だ、
自民党の生殺与奪賢を握っているのも貴方がただ、政治は自分の未来を握っている、頼む選挙に行ってくれ