michi のひとりごと

日々のつぶやき、あれこれ。

老々介護8年。 100歳になった母を見送りました。
こちらは重度の難聴。

カンベンしてー☆訪問販売・勧誘

2022-02-20 20:17:03 | つぶやき

新聞を「やめます」とキッパリ伝えたのに、何度も勧誘に来るんです。

どういう考えなんでしょう。

気付かないんでしょうか、しつこくされるごとに気持ちがドンドン離れてしまうことを。

玄関には『お断り 』のステッカーを2枚も貼ってあるのに。

 

 

以前は郵便貯金の人が、もう何回来たかわからないほど繰り返し来た。

郵便局長という人も。

――もう呆れてしまった。

度々ニュースで騒がれるようになった頃から、やっと来なくなりました。

 

保険も来るんです。

ちょうどその時は 訪問看護の最中で、看護師さんは「このコロナ情勢の中で、非常識だと思います」と。

 

ある時は、マスクもつけずに来た人がいた

こちらは、もしコロナにかかったら 命とられそうな年寄りをかかえてるのですよ。

母は軽症で済んだとしても、デイサービスでバラまいてしまったりしたら・・・

あちらさんも生活かかってて、必死なのかもしれない。分からなくはないけれど――。

もうこれ以上は、もうカンベンしてほしいです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

つるし雛で ほっこり~

2022-02-20 05:48:59 | つぶやき

母は、この先どうなっていくんだろう…という不安、

そして、その時わたしは――それなりの対応が、きっと出来ない。

この頃、霧の中を歩いているような、そんな感じかな。。

さらに きのう、

ちょっとガッカリしたことがあったんだけど、

ケアプラザで作品展、つるし雛を堪能させてもらって、ほっこり

 

                          

 

NHKの『北京オリンピック みんなでハイライト(2)』とても良かった。

スノーボードの技の解説がすごく分かりやすかった。

母はTVで毎日ずっと五輪を見ている。

わたしは後ろでチラチラ見てると、技の名前のあとに、数字がついてる。「**** 1440」とか。

あの数字はなんだろう?と思ってたら、回転の数なんですね。

やっとナゾが解けました。

 

この番組は、字幕と映像が同時。一致しているから解説がよく分かったんです。

本当にありがたい。

 

それにしても、空中であんなにクルクル、しかも斜めにとか。

もう人間技とは思えない

さらに、それを見た瞬間に何回 回ったと分かる解説者も、すごいっ

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

『マイペースで良いのね』

2022-02-14 05:05:15 | つぶやき
 
マイペースで良いんですね

今日は、ショートステイ(二泊三日)の中日。開放された私は、丘の上の公園へ。予想通り、河津桜が咲き始めてました。まだ一分か、そこまでもいかないくらい。蕾・つぼみ、......
 

 

「去年の今日、あなたはこんなこと書きましたね」とお知らせが。↑

開いてみた。駄文ながら共感。

『マイペースでないと発揮できない人もいるのよね』

ウンウンと改めて――。

 

 

丘の上の公園、行ってみよっと。でも…いつでも、丘の上なので風が、この辺りよりも強いんです。寒いかな…。(と、チョット萎えてます。こんなことでね…)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

クレジットカード・デビッドカード…便利だけれど…

2022-02-07 20:09:00 | つぶやき

母のショートステイ2泊3日の最終日、久しぶりに街へ。土日はなるべく避けたいのでね。

¥1000カットのあとスーパーへ。

 

 

このところ、たいていのお店でカード支払いできるようになって、とても便利になったね。

ただ、このお店は、「〇〇は使える。▽△はダメ。」ということで、たまに行くお店など、どうしてもモタモタしてしまう。(聴こえないこともあって…)

覚えていられないのでメモしたりしてるけど、変わることもあるし。

こんなおばさんのぼやきですが――、

こんなに種類たくさん…多すぎと思ってしまうんです。

クレジットカード・デビッドカードなど、それぞれ片手で数えられる程度にしてもらえたら…。

そして、これが使える、というのは、たいていレジに表示してあるけど、小さくて自分の番になってその真ん前に行かないと見えない。お店の入り口に表示してある所もあるけれど、もっと大きく明記してもらえたら…。

今日のお店のレジの方は、温かく親切な感じで、しみじみと有難かった。こちらも努力しますから、関係者の方々、これからもどうぞよろしくお願いしますね。

 

      

と、ぼやいてから思いました。

〇カードのフォルダーを持っているのだから、もう少しスムーズに出せるよう、整理して用意しておいたら良いのかな、と。(お店の方がのぞいて「これ使えますよ」と教えてくださったこともありました。)

〇支払いの操作がお店によって違って、、これにモタつくんですよね。これは覚えるしかないか・・・。

 

ちょっと前に ある方が投稿で「年寄りはモタつく権利がある。」と言ってらして、ビックリ☆

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

なんにもしない人…?

2022-02-05 16:55:49 | つぶやき

‘カムカム’のジョーさん、あのやわらかい方言が耳に心地よい。

(語調などは聴こえる、わかるんです。何と言っているのかは字幕で)

仕事もなんにもしないでブラブラ…。

それでも、良い役割してるのを時々見せてくれるんですね。

あれはあれでとても大事な人。

 

 

私の、一番若い叔父を思い出します。『Mにいちゃん』と呼んでました。

私が小さい頃、Mにいちゃんは学生だったか…覚えてないんですが、とにかくよく遊んでくれました。

いとこは男の子が多くて、赤胴鈴之助の胴を段ボールで作ってくれたり。

いつでも楽しい、愉快な人で、周りは笑いが絶えなかった。

ん…なんていうんでしょう、ガチガチ頭の わたしとは大違い。

ジョーさんの生き方に注目してます。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

宿題をキチンとやるのって、一番大事?

2022-02-01 15:53:57 | つぶやき

‘カムカム’  きのう・今日は、ひなたちゃんの宿題の話題でしたね。夏休みの。

るい母さんは、「ちゃんと宿題やりなさい!」。どこの家にもありそうな光景でした。

今日は、なんかほっこりするような展開に。

るい母さんの成長も楽しみです。

 

 

私はまじめな子どもでした。小中学校の成績はまあまあ程度。

ある夏休みには、大きな包装紙にマス目を40ほど書いて、予定を立てた。『〇月〇日、国語のプリント、P.3~5』と言う風に全て予定を組んで、その通りやり終えた。翌年も。

宿題はキチンと出来たけど、そういうことで どんな人間が出来たか。

もっと大事なことがあるんですよね。

私は自分の心が狭く頭が固いと思う。それで自縄自縛となったり…。

 

子供らしくのびのびと育つひなたちゃんが楽しみ。友だち想いの優しい子。

そういう姿を見ると、なんか安心するんです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

新聞のこと 数独のこと

2022-01-30 21:30:13 | つぶやき

1月も明日まで。新聞も明日まで。新聞は今月限りにするんです。

母はもう読まないし、私は…、

〇ニュースはNetやTVなどで見れる。(TVニュースを毎日録画しておき、部分的に飛ばしながら見ようかと。)

〇新聞は、ざっと読み流すだけでも一仕事になってしまう。日々、時間のゆとりが無いんです。

〇読んで心地よい記事もたまーにあるけど、ほとんどは気が重くなるような内容。それも現実として知っておいた方が良いとは思うけど――。

〇古新聞・チラシの量がすごいのも気になる。紙と印刷の手間がもったいない。

 

 

それでも、新聞の中で楽しみなコーナーもいくつかありました。その一つは数独。

数年前に交通事故に遭い、ひと月ほどほとんど仕事が出来なかった。妹が数独の本を送ってくれて、それで味を覚えてしまったんです。ケガが治っても、一時はほとんど数独中毒、やみつき状態に。 新聞に載ってるのは全て解けるようになった。

 ・グッと集中するのは快感。

 ・上級のをやっとクリアすると、達成感。満足感。

 ・その間、脳は活性化してるようだから、ボケ防止。

こないだ¥100ショップで数独の本を買ってきた。一応‘中級’。(上級にして、解けないのがあると無念になりそうなので。)

中毒にならないよう、一日1~2問にするつもりだけど・・・。

一仕事終えてホッと一息つく時に、ね。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

野菜を刻んでいく時の、野菜を持つ側の手

2022-01-28 20:39:15 | つぶやき

3日ほど前に、食事作りのことをおしゃべりしました。

刻み食を始めた頃は、包丁を持つ右手が痛くなってきて腱鞘炎になりそうに。

少々気が重かった。

(みじん切りの器具もありますが、みじん切りにすると、口の中でバラけてうまく噛めない。短めの細い千切りが良いんです。)

 

 

野菜など刻む作業の、どこが大変なのかとよく観てみると、包丁を持つ手のこともあるけど、刻んでいる野菜を支える左手も重要なことが分かってきた。

大きく切るならさほどではないけれど、1mmかそれ以下の幅で切っていくので。

ふと気づいた。

左手で野菜を持ちにくくなったら、もうやめたら良いんだ。

やめてそれは私が食べるようにしたら良い。私はザク切りでも何でも良いんだから。

そんな風にしてから、随分ラクになりましたね。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

わたしの「出身地」って、どこ…?

2022-01-26 21:58:14 | つぶやき

おととい24日に ‘ ちがう観方…’ とつぶやきました。その続きになるかな。

mixiニュースに、出身の話題があった。以前から、私の出身地を聞かれたらなんと答えたら…と思ってました。成人するまで何度も引っ越したので。家の都合です。生まれた家の町名は聞いてるけど、どんな町のどんな家か知らない。。

そういう場合、「出身地」というのは育った地域の中で、「自分に最も影響を与えた土地」と考えると良いそうですね。

ということは、東京新宿――?

 

10代の数年間、新宿の小さなアパートに、家族でひしめき合うようにして暮らしてた。それが嫌で日曜日には図書館に一日じゅう籠ったり。新宿での暮らしは、あまり思い出したくないかな。

それでも…、ふとした折に、想い出すんです、母が一生懸命に少しでもゆったり暮らせるよう、あちこち工夫して頑張ってくれたことを。

そのことは心から有難いと思っているんです。

想い出――良かったことの方をシッカリ思っていたいな。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ちがう観方する人もいるだろな…

2022-01-24 22:22:43 | つぶやき

『小吉の女房』が面白い。ウチらにはピッタリ☆

先回の最後のあたりがグッときた。

理不尽なことで家を追い出される。ふつうなら、残念とか悔しいとか、そういう気持ちが涌いてくるでしょうに、小吉の女房は、家を見まわして、様々な想い出が蘇り「ああ、楽しかった~」と言うんです。

エッ!と思いました。こんな観方ができる人もいるのかしら。

(これは勝海舟の父、勝小吉による自叙伝であり古典の名作でもある『夢酔独言』を下敷きにしたものだそう。)

ドラマだとしても、なんと前向きなと思いました。これぞ幸せへの道――。

 

 

 

そんな風に良いショックを受け、最近、

自分の日常の一コマでも「ちがう風に感じる人もいるだろな」などと考えられることが、時々。

先日は、ある人とのメール会話の中で心がゴチャついてきたんですが、自分の読み取り方が浅いと気づき、

ふと、「色々考えてくれてるんだなー」と思えたんです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

‘働かない人’への観方がなんだか…

2022-01-20 21:56:08 | つぶやき

『カムカムエヴリバディ』とても面白い。

ジョーが戦災孤児で、

定一さんに拾ってもらった時の話は、胸にジーンときました。

(戦災孤児は戦後大勢いて、飢えて生きるために盗みをやったりして、道を歩くだけでも白い目で見られたり、まるで野良犬のように扱われたというひどい話をよく聞くのです…。)

 

  

 

ふと思い出したことが。終戦後10年以上経っていた頃です。

姫路の動物園やお城によく連れて行ってもらった。

幼い私はウキウキして姫路駅で降りると、

なにやら数人の人が、白っぽい着物を着て松葉づえをついたり、手足に包帯を巻いたり、並んで立っていて、もの悲しい曲をアコーディオンで弾いたりして、お金をもらっている。

楽しい気分がいっぺんに ぺしゃんとしぼんでしまうような雰囲気でした。

父に「‘しょういぐんじん’  やで」と教えてもらった。

(傷痍軍人、と大きくなってから分かりました。)

 

 

後日、叔父たちが話していた。

「傷痍軍人て、ウソやで。わざと働かんとお金もらう人も居るんや。」

……なんだか悲しくなった。

それがもし本当だとしても、叔父たちは彼らを見下げているような、非難するような姿勢を感じて、そこに反応したのです。

事実は分からない。わからないけど、例えば、

働くことは出来るけど、仕事がなかなか見つからない、何度も断られガックリきたとか、

もう働く気力が湧かない、やっと生きているとか…。

まだ子どもだった私は、そこまで考えたわけじゃないけど、

なんだか妙なものを感じ「こういうの、好きじゃないな…」と思ったのです。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

“それなら それで”

2021-08-19 22:16:14 | つぶやき

三重に居た頃の8月の風物詩です。美味しい梅干しになぁれ  ↓

 

“晴れなら晴れで 雨なら雨で”という言葉が好き。  “それなら それで”って。

そういう心境でありたい。

 

最近、通院し始めた、新たなクリニック。

名前を呼ばれる度に聴こえなくて、周りをキョロキョロ見て、「私ですか?」と訊く。

薬局でも同様。

それで考えました。

お薬手帳の裏表紙に、聴こえないことを大きく書いてみました。

薬剤師さんに手渡す時に、それを指し示しながら「よろしく」と。

クリニックには、同様に作ったカードを渡して、カルテの表紙に貼ってもらおうかと思ってます。

 

もう一つ。

筆談してもらう時のメモ帳。今使っているのは細めの罫線が入ってる。

たいてい、その1行に収まるようにキチンと小さく書いてくれちゃう。

そうなると、眼鏡を取り出さないと見えないんです。

それで考えました。

 それならそれで――。

無地のメモ帳に、手書きで罫線を入れた。今回は12mmに。

1枚1枚。「よろしくね」という気持ちで。

これで、大きく書いてくれるかな。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マイペースで良いんですね

2021-02-13 23:18:18 | つぶやき

今日は、ショートステイ(二泊三日)の中日。

開放された私は、丘の上の公園へ。

予想通り、河津桜が咲き始めてました。

まだ一分か、そこまでもいかないくらい。


蕾・つぼみ、蕾がい~~っぱい!

これからウワッと咲いてくるのが目に見えるよう。

なんか勢いがあるようで

生命力が漲ってる感じで、嬉しかった♪

やはり、大きなカメラで撮ってる方がおられましたよ。

ウチは、古いケータイで。

 


帰宅して、録画してあったのをじっくり見ました。

一つ心に残ったのは、

「へんてこ いきもの」といったでしょうか、そんな番組で、

なまけもの の時かな、林修先生が言ったんです、

「勤勉に働く人もいるが、
マイペースでないと力を発揮できない人もいますからね」って。

なんか、救われるような、温かく安心させてくれる 言葉でした。

「人の目、評価なんか、気にしなくて良いんだよ。
自分のペースで、自分なりに発揮しなさいね」、
ってことかな。

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

子どもたちは駆け回り、おばさんは――

2020-11-09 21:40:46 | つぶやき

インフルエンザ予防接種の予約をと、かかりつけの医院へ。

すると、ワクチンがまだ入荷していないので、予約は出来ない。いつ入荷するかも分からないとのこと。

 あらまぁ。

それで、そのあと、近くの公園へ。

だだっ広い公園で、周りは大きな樹々。

森林浴はできる、という所。

 

その隣りの小さな公園へ行ってみた。

周り、色んな樹々が茂っていて、ベンチに腰掛けてみると、しっくりと落ち着いてくる。

こじんまりした公園、持参のコーヒーを飲みながら

しみじみと秋を味あわせてもらいました。

モミジもあって、端の方だけ色づき始めている。

 こりゃ、また来なくちゃ~。

(この写真は別の所。数年前です。↓)

 

広い方の公園へ行ってみると、幼稚園か保育園の子どもたち、20人くらい?

走り回っている。

何か、運動会とかの練習? それとも鬼ごっことか?

と、歩きながら眺めていたけど、

なんにもしてないらしい。

子どもたちはきっと、広いところへ連れて来てもらって、

嬉しくて、てんでに走り回ってるんだ。

そっか、子どもって、走りたいのね。

身も心も弾んでる。

 なんか、いいな~。

 

 

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

アタマの中に、どんな風を吹かす?

2020-07-01 16:35:29 | つぶやき

9年前の7月は、こんなの撮ってたのね。

この頃は、この子たちの成長が楽しみだった。

その生命力にずいぶん励まされたねー。  ↓

 

(このblogの写真は、過去のものだったり、撮ったばかりのものだったり、です)

 

きのうのつぶやきの続きです。

数独を始めた頃、そして再開した頃、

自分の頭の中が、‘数独バージョン(?)’ になっていくのを感じました。

それ用に活動していくんです。

 

また、ある時期、短歌に はまった時期があって

「あー、これ歌にしたいナ」となって作り始めると、

仕事してても何してても、それを考えてしまう。

「う~ん、もうちょっとピッタリの表現ないかな」とか。

(それで、今は作ることをお休みして、人さまの作った作品を味合わせてもらってます)

 

どうも私のアタマは(他の方も?)その時の風にそよいで、その方向にいっちゃうっていうか――。

 

と考えていくと――、

例えば、「プチハッピー、見ぃつけた」 みたいなアタマになったら、良いのかな。

そういう習慣になっちゃったら、アンテナがすぐそういう方にピッて反応して、

「あ、これこれ、こういうの」って、

‘ 小さな幸せ、こんなの良いナ ’  って。

   そんな風になりたいなぁ。

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする