4月に入り、新番組が続々に。その中の、ヒューマニエンスQ (クエスト) - NHK。
前回は「“皮膚” 0番目の脳」というタイトル。
皮膚ってすごいんですね。
味や光を感じ取ったり、なんと聴覚まであるという☆
耳で聴こえる範囲の周波数よりも高い音を、皮膚は感じ取っている。
遠くの小鳥たちの声や、木の葉のささやきなど、耳で聴こえなくても。
なんだか嬉しくなってしまいました。
4月に入り、新番組が続々に。その中の、ヒューマニエンスQ (クエスト) - NHK。
前回は「“皮膚” 0番目の脳」というタイトル。
皮膚ってすごいんですね。
味や光を感じ取ったり、なんと聴覚まであるという☆
耳で聴こえる範囲の周波数よりも高い音を、皮膚は感じ取っている。
遠くの小鳥たちの声や、木の葉のささやきなど、耳で聴こえなくても。
なんだか嬉しくなってしまいました。
新聞をやめてから、ネットでニュースを見るほかに、
TVニュースを‘毎日録画’にして、時間ある時に見てました。
が、やはり<生放送>の番組は、聴覚障害者用字幕が、画面よりかなり遅れて、ズレるのが難点でした。
例えば、ウクライナの地図で、分かりやすく色分けされていて、
「この赤の部分ですね、これが――」など字幕が出る頃には、もうその地図の画面は消え、別の映像に移っている。
え? え? という感じ。
全てそういう状態。。
この頃は、‘NHK+’ で見ています。
これだと、字幕を画面の外に出せるので、テロップや映像と重ならない。
(これは以前から知ってましたが)
そして、字幕は、映像とほぼ同時に出るのです。
これは素晴らしい。 ありがたい。