ある本を読み終えた。
なんか…いっぱいしゃべりたいんだな、この方は、って感じでした。
色んな人がいますよね。
・人が聞いていようがいまいが、わたしゃしゃべりたい、って人。
・遠慮がちに、口数少なく話す人。
・あんまり人と関わりたくない。自分の(思う)ことを話したくないという人。
etc...
わたしは――どうでしょう、適度に関わりたい。しゃべりたい時にはしゃべりたい。聴いてくれると嬉しい。
一人ぽっちは寂しい。周りに人の気配を感じながら、一人 気楽にしていたい、って感じかな。
最近このblogは拙いながら、訪問してくださる方が増えてきました。時には100人を越えたり。ありがとうございます。
実際に100人を前にしたら、こんなにしゃべれません。緊張して、上がってしまって。
若い時には30~40人くらいの会合で発言していたこともありました。日常化すると、人って慣れるんですね。
私の話を、頷いて聞いてくれる人ばかりではない。時計を見たり、「話、長いなぁー」みたいな表情の人もいると(そんな風に見えた)、話を はしょってしまって、言いたいことがうまく伝わらなかったりする。そんなことが何度かありましたね。
自信満々で、人の反応など全く気にせずに話すのもどうかと思ったり…、
ねぇ。。