ムーンライト伝説

ムーンライト伝説といえば月に代わっておしおきよっ！

なアレだが今回は森永のムーンライトのお話。

スーパーの目立つところに置いてあったから

久しぶりに買ってみた。

ムーンライトは調べてみたら1960年発売らしく

こんな私でも生まれたときから既にあったから

物心ついた頃既に食べていた。

昔はマリーもチョイスもムーンライト伝説も

横長の箱に仕切りもなく一緒に入っていた。

今のように沢山のお菓子の種類がなく

昔のお菓子の話をすれば大概みんな食べたことある！となる。

チョイスやちょっと硬いマリーなども常連さんだった。

クッキーといえば缶に入ったものも昔は家にあったものだが今もあるのだろうか。

そんなムーンライトだが久しぶりに食べてみて思ったことは幼くして食べた思い出と違って小さいような気がした。

子供の頃は当たり前だが体ももっと小さいから

大きく見えていたのだろうか？

そう思って調べてみたら「ステルス値上げ情報」なるサイトがあった。

多くの人が小さくなったと感じて書いているサイトなどが散見された。

そこによると2000年頃には2枚×8袋、一枚8.5gの16枚入りで200円だったようだ。

それが2015年には一枚が8.1gになり、さらに

2016年には1袋も減らしたそう。

確かに今は14枚入りになっている。

ただ、クッキーの中でもややお高めのムーンライトにお金を出す人はそんなことも気にならないだろうとも。

今は一箱税込でスーパーでは180円くらいだが

ムーンライトはお高くても美味しい。

紅茶にもコーヒーにもよく合うしまた

買って食べよう。

蓮根春巻き

｢蓮根春巻き｣を作った

レンコン・・・・・・200ｇ

豚ミンチ・・・・・・200ｇ

セロリ・・・・・・・30ｇ

春巻きの皮・・・・・10枚

トーチジャン・・・・小さじ1

コショウ・・・・・・適量

一味トウガラシ・・・適量

フライドオニオン・・大さじ2

塩・・・・・・・・・小さじ1強

揚げ油・・・・・・・適量

のり・・・・・・・・

小麦粉・・・・・・・大さじ1強

水・・・・・・・・・大さじ1強

レンコンは半量をすりおろし、残りは7㎜角の２㎝長さ

くらいに切る

セロリも同じくらいに切る

豚ミンチに塩、コショウ、トーチジャン、一味トウガラシを入れて

混ぜる、すりおろしたレンコンを加えて混ぜる。

棒状に切ったレンコン、セロリ、フライドオニオンも加えて混ぜる。

のりの小麦粉と水を混ぜてタネを10等分くらいに考えて

春巻きの皮で包んでのりで留める

油を160℃に熱して3～4分揚げてから温度を上げて

カラリと揚げる。

器に盛る

味が付いているから特にカラシ醤油などを付けなくても美味しい。