三木市議 大西ひできの方丈記

日常生活と三木市議会議員の日常記
「人は宝、子どもは希望」
三木市の再生は人材育成から。

東播磨南北自動車道加古川小野線

2017年02月15日 | まちづくり

2月13日に末松信介国土交通副大臣が、東播磨南北自動車道加古川小野線の現地視察で

お見えになりましたので、下石野美濃川河口付近で仲田県議、藤原県議、小野市長、三木市長

商工会議所会頭市民の宮永会頭(三木)、柳田会頭(小野)始め三木市議会からは、藤本議員、岸本議員、私、

小野市議会始め、多くの関係者の方々がお見えになりました。


 

藤井ひさゆき国土交通大臣政務官のホームページから➡http://fujiihisayuki.jp/?info=%E6%9D%B1%E6%92%AD%E7%A3%A8%E5%8D%97%E5%8C%97%E9%81%93%E8%B7%AF%E5%BB%BA%E8%A8%AD%E3%81%AB%E5%90%91%E3%81%91%E3%81%A6


 

国会議員、財務省、国土交通省等に要望書を提出(平成28 年8 月23 日)

会長(小野市長)及び副会長(加古川市長)をはじめとする会員各市町長が、

財務省や国土交通省を訪問して東播磨南北道路がもたらすストック効果の説明を行い、

北工区(八幡稲美ランプ~国道175 号)の早期完成を図るため、

事業に必要な所要財源の確保・充実を求める要望書を提出しました。


南北道路について小野市のホームページから➡http://www.city.ono.hyogo.jp/1/8/31/4/3/

残念ながら三木市のホームページには掲載されていないようでした。

ブログで指摘したので、三木市も反応してくれることと思います。




 



イベント情報  緑が丘さんさんマルシェ

2016年09月07日 | まちづくり

市役所でチラシを発見!

イベント情報等を検索して、ようやく発見 !(^^)!

 

三木市規模の自治体なら、一括に情報管理できる仕組みがあればいいかと。

 

さんさんマルシェは、こちらから辿りつきました。

ひょうごツーリズムガイド➡https://www.hyogo-tourism.jp/event/index.php?act=detail&id=11704



 

三木市ホームページのイベント情報は此方➡http://miki-museum.jp/community/comm_ecal.php

 

 

さんさんマルシェ➡https://www.hyogo-tourism.jp/taiken/pdfdir/event/11704.pdf


ごみ分別アプリ

2016年09月07日 | まちづくり

私もダウンロードしました!

時代に即した対応  !(^^)!


皆様からのご意見を反映し、今後改善の余地はあるかと思いますが、

便利なツールです。


講習会も開催されます。(下記案内参照下さい。)

詳しくは此方➡http://www2.city.miki.lg.jp/miki.nsf/cf6cfa88c407676349256f23001a1a38/f3a811b802e3d6664925801a00254f22?OpenDocument

 

 

 

 


別所ゆめ街道

2016年07月07日 | まちづくり

別所ゆめ街道の役所からの説明

28年度当初予算での説明が下記の内容でしたが、経営や運営に対して疑問の声が大きく議会で否決になりました。

 

6月議会では、施設の減価償却等を考慮して提案され、多くの議員からの質問もあり採決される直前に下記に変更されたものが提出されました。

内容は、運営業者について10月を目途に決定する方針で進められていましたが、急遽プロポーザルにより専門業者に委託する方針に変更されました。

(3月議会から問題点などを指摘していましたが、6月議会の提案時には反映されることなく採決直前の変更を平気に行う当局の姿勢を疑わずにはおれません)

 

しかしながら、説明では委託方法やリスクに対する回避方法等詳細な内容は一切決定されていませんでした。

上記内容を検討する前に、箱物を先に建設することについては強く疑問を感じます。


上記写真は、建設予定のカフェテラスの立面図です。白抜き部分は寸法の記載がありましたので白塗りにしています。


 


御弓神事➡NHKで放映

2016年02月22日 | まちづくり

神戸市北区の淡河八幡神社で2月11日に行われた

「御弓神事」(県重要無形民俗文化財指定)

2月22日(月)  NHK TV ニュースKOBE発 | コレみて!18:30~19:00http://www.nhk.or.jp/kobe/program/001/

で放送されます。

志染町の内、戸田と三津田は淡河八幡神社の氏子であり、今年は年番でありましたので、皆様の知った方が映るかも知れません。

(因みに、私も指導者として約30年携わらせて頂いています。青年達が作法をしている後方中央で見守っているのが私です。)

取り組みに対する詳細は11日前後のブログをご参照下さい。


御弓神事  様々なドラマ

2016年02月13日 | まちづくり

11日(建国記念日)、晴天のもと淡河八幡神社で氏子(神戸市北区淡河町と

三木市志染町戸田、三津田)の皆さんが集まって御弓神事が執り行われました。


1月31日の稽古始から2月10日厳冬の渓谷での滝行、そして本番まで

演手4人(射手)と矢取4人(小学生の子ども達)介添え2人(前回射手を演じた青年)が

其々、練習を積み重ねて2月11日の本番を目指します。

(以前は17日が本番、現在も17日には従来通り宮司がお祭りをされています。)


御弓神事の詳細は以前にも発信していますし、他のサイトでも掲載されていますので

ご参照頂ければ幸いです。


神戸市サイト➡http://www.city.kobe.lg.jp/information/press/2015/02/20150205280901.html

神社庁サイト➡http://www.hyogo-jinjacho.com/data/6301130.html

ここでは、連日連夜の練習等のドラマをお知らせ出来ればと思います。

勉学や部活が終わって駆け付けてくれる青年(高校生)、仕事にきりをつけて駆け付けてくれた青年

中学校を卒業して久しぶりに出会う先輩後輩達。


初めての練習に戸惑いながらも真剣に練習に取り組み、お互いに教えあう姿

寒い夜、焚火をつけての練習

地域の人に指導を受け、支えられ、見守られながらの練習

始め、青年達は「いやいや感」いっぱいのオーラを発しながら取り組むのですが、

それが、徐々に真剣な姿勢に変化していきます。


周りで見守っている、大人たちもそれを感じ取ります。

そして、本番前日の滝行を終えた後は三津田公民館で祭宿(合宿)を行います。

そこでは、青年達(4人)と子ども達(小学生4人)が知らず知らずの内に、一つの社会を形成して、慕い、面倒を見る風景が

我々、大人が言葉を挟まなくても。


そして、11日本番当日射手4人が真剣に神事を終えた後、その4人が櫓の上では、

全てが開放されたような満面の笑顔での餅まきが行われます。

一つの達成感が地域と一体となり育まれます。


地域の行事や地域での取り組み

地域でのかけがえのない思い出の一つとなり、

地域に対する想いをもてる青年達の一助とならせて頂ける事に感謝しています。


(私:写真後方で衣装を着けて立っています。)

 

 

 






御弓神事の指導

2016年02月06日 | まちづくり

毎年この時期は御弓神事の指導で神戸市北区の淡河神社まで


本番は2月11日の建国記念日

三木市志染町戸田、三津田も淡河神社の氏子


地域の若者が主役になり、厳しい練習を得て本番を迎えます。

年の初めに無病息災、五穀豊穣を願い神事です。

前日午後15時頃から極寒の渓谷で青年と共に禊を行い、当日は地域の公民館で祭宿を行います。


射手は青年達、矢ひらいは小学生の児童達です。その彼らが公民館で一晩ですが一緒に寝食を共にします。

中々経験する事の無い素晴らしい経験です。


地域が青年達をバックアップし、青年達は地域に感謝し素晴らしい経験を得ます。


最後の餅まきには、緊張から解き放たれた青年達が満面の笑顔で、皆さんにお餅を振る舞います。


その青年達を約30年毎年指導してこれて私は何物にも代えがたい、貴重な経験をさせて頂いています。

時間が許せばどうぞお越しくださいませ。

前日の禊場へも同行は可能(事前にお問合せ下さい。)


動画は此方➡http://www.kobe-np.co.jp/rentoku/movie/new/201502/0007732017.shtml

この度の練習風景寒い冬空のなか、勉強や仕事を終えた青年達が厳しい指導の中、練習中

本番前日の10日には極寒の渓谷にある禊場まで無言で(以前の写真)


痛い!水が痛く感じる瞬間の中、青年達は大人たちが見守る中、褌姿で水行を行います。(右端は私)


「にこいちLIVE」開催

2016年02月06日 | まちづくり

2月8日

     「にこいちLIVE」開催

日時:2月8日  13:15開場

場所:三木市立総合隣保館


主催:特定非営利活動法人 ベンチマークプラス

にこいちオフィシャルサイトは此方➡http://nikoichi.net/


多くの方の支援を受けて地道な活動をされている団体です。

就労支援B型作業所をされています。

私も自宅を提供して活動を支援しています。



先日、「にこいち」さんが三木市役所に表敬訪問にお越しでした。

偶々、お出会いして  「記念撮影」   にこいちさん有難う御座いました

因みに、男前のお二人の横のおっさんが私 !(^^)!

 



市民主導(^O^)/ 市議5人との意見交換会

2015年11月16日 | まちづくり

今朝の神戸新聞朝刊にも掲載されていましたが、

昨日、ホースランドパークエオの森研修センターで、市民主導で市議会議員との意見交換会が行われました。

 

フェイスブックグループ「みんなの三木」主宰の三原氏が呼びかけ実現しました。

16人の全議員に呼びかけ

2名の議員は出欠の返信なし

9人は不参加

参加した5人の議員は、大眉議員、板東議員、草間議員、岸本議員、私の5人です。


要望合戦ではない、前向きな意見交換が行われ、自己紹介では、話が長いと打ち切られ笑いを誘ったりと、

穏やかな雰囲気の中で行われたのではないかと思います。

 



この様な、場を提供頂けた皆様に感謝すると共に、これからも継続的に行えるように、お手伝いをさせて

頂きたいと思います。


まちづくり協議会は、都合のいい下請けでは有りません。

2015年10月28日 | まちづくり

先週末の神戸新聞朝刊(10月24日土曜日)に掲載。

(私は、この新聞で知りました。)


まちづくり協議会を立上げた経緯について、

ゆくゆくは「地域の事は地域で行い、住民自治を確立する」と言う思いがあったように記憶しています。

私も方向性については理解もしますし、否定はしません。


しかし、現在の三木市の場合、市長の方針を議員として見たとき、

市長にとっての協力者とそうでない人に対する政策の格差や、

如実に表れる対応の差を感じていますので、この度の発表については、

ゆくゆく地域間での格差から生じる対立構造を生む恐れがあると思います。


また、運営主体の団体の中に、声の大きな団体があると、ある一定の偏りが発生し、

市民にとって公平性を欠くものになるのではないかと考えます。


つまり、予算に格差をつけてばら撒きを行い、都合のいい下請けとして使いこなされる。と危惧しています。


「頑張っている地域には支援をより手厚くする」(市長談)

この発言から

➡頑張っていない地域は支援を弱める➡いやなら、言うことを聞いて頑張れ。と言うことです。

 

 

 


金物のまち「三木市」

2015年06月09日 | まちづくり

 

私の大好きだった友人が残していった

宝物の一つ「ノコギリス」。三木特産ののこぎりを使用して

ミュージックソー音楽を奏でるグループ「ノコギリス」

その「ノコギリス」が金物資料館とコラボを行います。

 

その風景が兵庫県広報テレビ番組「ひょうごワイワイ」(サンテレビ)

628日(日)8:309:00629日(月)18:0018:30

の内、数分ではありますが放送されます。

 

偉大な友人に心から感謝します。

 


「懐かし昭和レトロな三木を旅しよう! レトロヂ 2015」

2015年05月17日 | まちづくり

なめら商店街を舞台に「懐かし昭和レトロな三木を旅しよう! レトロヂ 2015」

が快晴の中、開催されました。

毎年、参加していますが今年の人出はかなりのものだったと思います。


凄い人出!!


ノコギリス:ミュジックソーを使った演奏   さすが金物のまち三木市


レトロな建物(昔、歯医者さん)で似顔絵も(家内と私2人描いて頂きました)


似顔絵受付の方と





地方消滅を防ぐヒント・お母ちゃん達の思い

2014年12月25日 | まちづくり

今年の春に日本創成会議が示した消滅可能性都市896に衝撃が走りました。

薄々は理解していたけれども、具体的に示されると現実味を帯び、

国の対応は基より各自治体としての対応も

迫られるものであると考えており、

議会も行政とともに私達のまちの進むべき

羅針盤を示さなければならないと考えています。

 

その様な中先日、子育て中のお母さん方とじっくり

お話をお聞きする機会がありました。

お母さん方からの意見は、

お母さんの就職・子育て・育児・教育・再就職等に関するもので、

日本創成会議で議論されている内容であり、

解決方法もあり正に、貴重な宝の山でありヒントがありました。


机上の議論ではなく、

現場の思いを具現化して問題解決に取り組んでいきたいと思います。


12月議会一般質問続き 三木の魅力づくり(志染地区)と子ども医療費の完全無償化

2014年12月14日 | まちづくり

12月議会一般質問続き

三木の魅力づくり(志染地区)

志染地区では山陽三木東インター付近は、好立地条件にも関わらず地元からの情報発信拠点が無く、

地域の方々から拠点整備のご意見などを地域選出の同僚議員とお聞きしていたところです。

又、今年9月16日に淡山疎水が世界5か国17施設の内の一つとして「かんがい施設遺産」に登録されましたが

、三木市からの情報発信が一切されていないことに疑問を感じています。

これは、三木市の情報発信に対する取り組みの甘さでは無いかと思います。

 

A:用地交渉については一切できていない。今からになる。

農産物の販売や休憩所、駐車場を備えたミニ道の駅を計画している。

現在、区長協議会、老人クラブ、志染ふれあい委員会に説明を終え、

志染町の有志の方とJA等関係機関とでつくる地域活性化検討協議会を年内に立ち上げ

ミニ道の駅について検討を重ねていく予定。

 

 A:現在、情報発信の取り組み等農林水産省、県において検討されていると聞いている。

管理者である東播用水土地改良区と協議して、御坂サイフォンに看板を立てるなど積極的なPRを行っていく。

 

Q:淡山疎水のPRでは、取水口は神戸ですが広報や世界のHPでは、

三木市のめがね橋が掲載されている。看板について現在どこまで進んでいるのか進捗状況を聞く。

 

A:説明看板については、今からスタートしていきたいと考えている。

貴重な観光資源ですので今後PRに努めていきたいと考えている。


今からスタートしていきたいと言うことは、私が提案するまで考えていなかったと言うことです。

その後の総務建設常任委員会で9月16日に世界の「かんがい施設遺産」に登録されたことを知っていた職員を

確認しましたが、委員会室の多くいる職員の全てから手が上がることはありませんでした。

狭い範囲でしか物事が捉えられなくなっているのか、庁内の風通しが非常に悪いのかどちらかでしょうね。

 

Q:実際は9月16日に指定を受けて発信されているので役所の皆さんが

食いついて世界に発信しなければならないと思う。

皆さんスルーしているじゃないですか。

PR出来るものはわざわざ予算をかけてしなくても、そこにあるものを世界に発信されたのですから

三木市も有効に情報発信をされるべきと考える。

 

そういうアンテナはそこにいらっしゃる皆さんがそう言う情報が入ってこなくても

部下からのスムーズな情報の伝達が出来ると思うので、そこで吸い上げて実行して下さい。


Q:現在、めがね橋の展望施設がありますが、

展望施設の活用も地元の皆さんと協議して進めて頂きたいと思います。

展望施設については7年程前から構造物が傾斜していると指摘をし続けているが、部長は把握しているか。

 

A:その件に関しては承知していない。

 

以前、あの付近で別の工事もされています。それ以前(7年前)から構造物の傾いている現状を訴えている。そこに訪れる人に恥ずかしくないようにしてほしい。

 

 

Q:子ども医療費の無償化について

A:消費税が10%UPに合わせて完全無償化を行っていく。


12月議会一般質問:三木の魅力づくり

2014年12月13日 | まちづくり

12月議会一般質問の続きです。

三木の魅力づくりについてであります。

人口減少社会に入り、人口減少対策をどのように行い、如何に三木市の魅力を発信していくか

三木には歴史、文化、伝統産業等多くの魅力がありこの事は皆さんも周知の事実であります。

そこに情報発信や、それぞれのマッチングが少々不足しているのではないかと考えています。

そこで、三木地区と志染地区についてお聞きします。

①         三木地区には、上の丸城址があり文化財指定も受けたところです。

そこには、古い街並みも存在し大河ドラマのお蔭で街歩きをされる方もお見かけします。

又、美濃川リバーサイドパークには登録文化財の玉置邸が隣接しており、

春には花見が行われ普段は市民の皆様が散歩をされる等、憩いのスペースになっています。

ある一定のビジョンでまちなみの整備や保存、リバーサイドパークの街路灯等を設置し、

まちのイメージアップを図るような取り組みをされてはと考えますが、役所の考えをお伺い致します。

 

A:美濃川リバーサイドパークは現在24基の照明を設置しており、

市民の憩いの場として整備したリバーサイドパーク周辺は住宅が密集しており、

夜間の花火、騒音、ごみの放置等苦情が出ており、現在ライトアップについては考えていません。

市のビジョンが無いので進まない。

 

Q:歴史美術の杜構想で文化財指定を受け大河ドラマもあり、

三木のまちに来て頂くこともやっているが、その先の三木のまちなみの保存についてどう考えているのか。

 

A:まちなみの保存や整備については、まち協さんの中でどのようなまちなみ整備や

保存をしていこうと、住民協定策定に向け活動中であり、市としては助言やアドバイスを行っている。

 

Q:市としてまち協さんに助言やアドバイスを行っているが、

市としての思いはまち協の取り組みに対して取り組むということか?まちをこうしたいと言う思いか?どちらか?

 

A:まちなみ保存は市として必要なことを考えている。したがって、

まち協の活動状況を見つつ市としてお手伝い出来るところがあればやっていくべきと考えている。

上記をご覧いただいて分かるように三木市はお手伝いに徹して市としての

ビジョンは聞くことが出来ませんでした。

残念ながら目先のことで一杯で無いんでしょう。

市として積極的にビジョンを示してまち協さんと協力しながら進めて頂きたい。

例えば、小京都と言うものがあります。北播磨は小京都と言うものがありません。

三木市は社寺仏閣が沢山あって、大河ドラマでも発信されています。

そう言う情報の発信の仕方もいいのではないかと思う。

 

又、平田、大村地区などは区画整備がされていて商業施設も立ち並んでいて、

神鉄も走っていて、じゃあそこに神鉄の新駅を建てれば沢山の人が集約してきて

交通拠点のハブになるんじゃないかと言うご意見も聞きます。

目に見えて分かるような政策とか取り組みを三木市として発信して頂きたいと思う。


兵庫県ランキング

画像

http://blog.goo.ne.jp/admin/showimagedetail/?iid=0799865074cf9a8afcb10dad6543b92c&return=%2Fadmin%2Fimgmanage%2F%3Flimit%3D24%26type%3D1%26did%3D%26window%3Doff%26img_order%3Ddesc%26img_year%3D0%26img_month%3D0%26version%3Dnew%26offset%3D768